この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2022年12月1日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：スーパーヒーロー,ターン制戦略,デッキ構築,3D
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
マーベル ミッドナイト・サンズのお勧めスコア
総合スコア：27
国内注目度スコア：4/40
競合少ないスコア：1/20
トレンドスコア：3/20
海外注目度スコア：19/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:1093
過去最大のプレイ人数:15405
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：5938
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：388
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：2577586
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：『マーベル ミッドナイト・サンズ』―「”新たなる”闇の軍勢」トレーラー
チャンネル名：2K Japan
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.19万人
視聴数：31000
このゲームの主要な平均視聴数：5938
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル：『マーベル ミッドナイト・サンズ』ゲームプレイ・トレーラー
チャンネル名：2K Japan
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.19万人
視聴数：21000
このゲームの主要な平均視聴数：5938
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル：【DLC】デッドプール 全ムービー【Marvel’s Midnight Suns】#MARVEL
チャンネル名：栖夜すうや / Suya Suuya
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2290人
視聴数：17000
このゲームの主要な平均視聴数：5938
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
2K ランチャーを経由するとなぜか凄くカクつくのですが 回避すると現状普通に動いています。 回避方法 : Steam ライブラリの Marvel’s Midnight Suns のプロパティを開き 起動オプションを “SteamLibtatyのパス\MidnightSuns.exe” %command% としましたヒーローのギャルゲー なぜか知らんけど金髪厨二病女がほんとに可愛くて仕方ない。120時間で1周目を終えたのでレビュー。 クラッシュ対策 レビューにあるように現在(’22年1月)カクツキやクラッシュの問題があり、私も20時間プレイししてDLCを追加で買ったあたりでクラッシュしまくって困ったので、先に 安定動作の確保方法 を書き留めておきます。 ①2kランチャーを回避する steamのライブラリのミッドナイトサンズを右クリック→管理からローカルファイルを閲覧 →「MidnightSuns」→「Binaries」→「Win64」→「MidnightSuns-Win64-Shipping」→Shiftを押しながら「MidnightSuns-Win64-Shipping」を右クリックして「パスのコピー」 →再びsteamのライブラリのミッドナイトサンズを右クリックしてプロパティ→一般の起動オプションに張り付け →末尾に「 %command%」を入力して閉じる(スペース、半角に注意してください) ②Nvidiaを更新する ③PCの再起動 (④これでも重かったら、ゲーム内グラフィック設定でアンチエイリアスをオフにするのも試してみるといいかも、らしい。) 以上で私はクラッシュすることなくクリアまで100時間以上安定して動作しています。 ゲーム以前の問題で苦しんでいる方の導きになれば・・・ ゲーム全体としてはマーベル愛の感じられる丁寧に作られた粗削りなゲーム、という印象。同じ開発から続編やらスピリッツを継いだゲームが出れば期待できる。 ゲームは昼夜の日常パートと戦闘パートに分かれている。昼夜は主にヒーローとの交流や会話を聞く半ペルソナみたいな内容。戦闘パートはちょっと出来の悪い戦場のヴァルキュリアみたいな感じ。 ・日常 マーベルファンが買うべき理由。会話数があまりに多すぎる。またキャラとの好感度を上げて仲良くなったり戦闘での恩恵が増えたりする。私は金髪厨二病女推しです ただキャラのクセが強く、MCUだけ知ってるとかだと性格に面食らう可能性もある。とか、とか。 例によって女性らしさを排したキャラがおり、ソフトモヒカンのキャプマや、の見た目が合わない方は、とかに行けば容姿を変更できるので導入をおすすめ。 ・戦闘 に慣
マーベル好きにはたまらないシミュレーションRPGです。 フルボイス日本語吹き替え及び字幕があるだけでなく、翻訳クオリティは高め。 戦闘システムも作りこまれていて、XCOMを簡易化してアレンジを加えたといったところ。 何マス移動して射程いくつの攻撃をしようというシステムではなく、毎ターン配られる手札から選んで攻撃します。 基本的に射程や命中率の概念はなく、例えばパンチなら指定した敵に颯爽と移動して必中で殴ってくれます。かっこいい！ HPのない雑魚が混在していて、そいつらは何かしらダメージを与えれば倒せるのもスーパーヒーローを動かしてる感があって爽快です。 使えるスーパーヒーローはそれぞれ個性的で、性能がハッキリと差別化されているので誰をどう使うか楽しく悩めます。 特定のキャラクター達のみを使い続けられるゲーム性ではない（強制出撃や難易度によっては負傷がある）ので注意してください。１人くらいだったらある程度の優遇はできます。 ストーリー以外に内容がランダムのフリーミッションがあり、いくらでも好きなだけ繰り返して強化育成ができるので時限要素や詰むようなことはないと思われます。 難易度はノーマルでも手ごたえがあり、育成しまくってもいわゆる無双プレイできるようなゲームではありません。 キャラゲー部分も戦闘システムも完成度が高く非常に満足なのですが難点が1つだけ。 バトルの合間に拠点マップを歩きまわれるのですが、そこで拾える素材(アイテムクラフトやイベントで要求される)を集めるのがひたすら苦行です。広いのにどこで何が拾えるかヒントすらないのはあまりに不親切。これがなければ個人的には100点級だったのに… 以下アップデートで改善されるであろう不具合を記載しておきます。 ・最適化不足で要求スペックを満たしているのにまともに動作しない場合がある →公式が認めていて修正を急いでいるそ
今後の最適化にも依るが、内容は抜群に面白い。ただxcomのようなテンポの速さはなくストーリーとムービーまた探索やヒーローとの親睦を深めるといったコンテツが人によっては、面倒くさいと感じるかもしれません。 どっちかというと今回はそれが好きな人向け+デッキ型戦略ゲームだと思った方が、いいと思います。 総合的に面白いですが、セールが来るまで温めてもいいかも！
クリアしたのでクリア後の感想を書きます。自信を持っておススメできるゲームです。 ■映画化可能なレベルのシナリオ 現在MCU4が進んでいますがMCU4は神話と魔法が描かれていて、アイアンマンを中心とした化学とエイリアンの戦いに面白いと思っていたファンにはややとっつきにくい内容ではないかと思います。 本作はそんなMCU4の神話と魔法を中心とするミッドナイトサンズと、科学とスーパーパワーのアベンジャーズが上手く絡み合った話となっていて、これをそのままディズニー+等でオリジナルドラマが作れそうなレベルのシナリオとなっています。 マーベルファンであればMCU4や今後の展開を理解する上でもキャラクターの背景などもわかる良作です。 ■説明不足のため誤解で評価を下げている 幾つか説明不足な点があり「誤解」で評価を下げてしまっている残念なゲームです。 私も序盤の頃に「emo kids」というイベントが始まりこのイベントで悪評高い素材集めを要求されるのですが、この素材集めで要求された素材を集める必要があるものと勘違いし、ゲームをおススメ出来ないとしていました。 ゲーム中盤くらいまで来るとこの素材集めは一切ゲーム本編のクリアには関係なく「やりこみ要素」に分類されるものであると気づきます。 しかし、この辺りの説明が不足しているため多くのプレイヤーが「やらなくてもクリア出来る素材集めが必須のものと誤解して不評」としています。 素材集めは無視してOKですし、素材ゼロでemo kidsイベントの参加しても特にペナルティもありませんし、素材を集めていても大した報酬が貰えるわけではないのでさっさっとイベント勧めた方が良いです。 では、敷地内の探索はどうでも良いのか?と言われると中盤以降に色々なキーとなる人物の過去について敷地内探索を進めることで明らかになります。ここはアドベンチャーゲームのような謎解きとなっていて難しいですが良く出来ています。 序盤の頃は無駄と感じた敷地内探索ですがミステリーパートとして良く出来たシナリオとなっていて、終わってみるとXcomライクなカードバトル + SRPGに更にアドベンチャーゲームを体験することが出来ました。 ■総評 久しぶりに飽きることなく最初から最後まで徹夜しながらプレー出来たゲームでした。不評のレビューの多くが私が誤解してしまっていた要素の部分が多く、そのまま無視し
MARVELの事を全く知らない人のレビュー ２時間くらい触った範囲でのネタバレを含む 主人公は中世から蘇った戦闘特化のあかちゃん 周囲の事もMARVELの事も何も知らないあかちゃんなので話を置いてけぼりにされる事がない。 ヒーローたちが手取り足取り気遣ってくれるので原作を全く知らなくてもキャラクターたちに愛着と興味が湧いてくる。 ただ戦闘で後ろをついてくるだけのNPC、NPCという名のカードって感じが全くしない。 ここからちょっとネタバレ、序盤にアルタイル師範のような大失態を犯す主人公くん。 俺は戦闘のプロだぞという気持ちが現代社会のヒーローバトルについていけないのだが、ヒーローたちが様々な性格、アプローチで助けてくれる様子は微笑ましい。空気が読めないようで大事な時に支えてくれるアイアンマンに惚れる。 ははーんこれカードゲームXcom風ギャルゲーだな？？？ MARVELガチ勢もガチじゃない人もこんなキャラクリがショボいオリジナルキャラクターいらね
引き伸ばし戦闘ばっかでつまんない
すぐフリーズして落ちるのでやっと倒した敵でも平気でなかったことにされます。 ミドルスペックのPCですが、全部『低』でやっています。 ゲーム内容に関しては、癖が強くて使いたくないキャラを強制するイベントが面倒です。 敵の攻撃を敵の人数分モーションを見るのが面倒なのでカット機能が欲しいです。 日本語吹き替え強制もマイナスポイントです。
ゲームシステムとしては目新しいとは言えないが キャラゲーとしてバランスが非常に良い
ゲーム性は楽しめるし、雰囲気も好きです。しかし日本語版だからなのか、とにかく話が長い。 冗長的でストーリーが進まない。1周目からスキップしまくってます。 その点だけ残念でした。
