不思議の幻想郷TOD -RELOADED-実況攻略。初心者向きの学習動画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2018年10月25日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:RPG,アドベンチャー,インディー,ローグライク
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

不思議の幻想郷TOD -RELOADED-のお勧めスコア

総合スコア:17
国内注目度スコア:0/40
競合少ないスコア:17/20
トレンドスコア:0/20
海外注目度スコア:0/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:57
過去最大のプレイ人数:1178

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:1043
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:1277
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:1
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度が低く新鮮さも無く成功する可能性は低い。他のタイトルを扱ったほうがよい

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:【東方】ツンデレ(?)蘇我屠自古【不思議の幻想郷TODR】

チャンネル名:ぐーや
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 719人
視聴数:2573
このゲームの主要な平均視聴数:1043

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

2位 動画タイトル:不思議の幻想郷TODR テスト

チャンネル名:古明地こいし
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 46人
視聴数:96
このゲームの主要な平均視聴数:1043

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

3位 動画タイトル:不思議の幻想郷TODリローデッド 実況解説 博麗神社の古井戸編 part7

チャンネル名:freegaming tanaka
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 404人
視聴数:48
このゲームの主要な平均視聴数:1043

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

購入者たちのゲームのレビュー

注意:本レビュー筆者は初代不思議の幻想郷からPCで遊べる作品をほぼリアルタイムで遊んできた人間なので若干の補正が入るのをご容赦ください。 前作『不思議の幻想郷TOD for PC』からの変更点を主としてレビューをしていこうと思います。 1.本作品の同封されてるストーリー部分に関して このゲームのベースとなったものは2014年に販売された不思議に幻想郷3となっています。 実際に同封されているストーリーとしましては 不思議の幻想郷3 不思議の幻想郷3plus 不思議の幻想郷TOD(以下詳細) ・物部布都と7つの試練 ・ザ・バレットリポーター 不思議の幻想郷TOD Reloaded となっており簡単に言うなら『不思議に幻想郷3 完全版』となっています。ですのでボリュームの方はかなりあるのでハマれる人はかなり遊べると思います。敵キャラは東方紅魔郷~東方紺珠伝までの登場。 2.『不思議に幻想郷TOD for PC』からの変更点 1. 最大4K解像度に対応しました。(UIやADVでの素材が4Kなのでフルスクリーン時に出力される) デフォルトの1920×1080 windowsモードからフルスクリーンにするには ALT+Enter で可能です。 解像度を細かく変更する機能はシリーズ通してありませんのであまり怒らないであげてください。 要望が多ければサークルさんが実装してくれるかもしれません。 2.フレームレート上限が144fpsに対応 以前のシリーズまでは60fpsが上限でしたが今作では144fpsで動作しています。(自分の環境では) 3.価格に関して 他の東方二次創作ゲームと比較したらかなり高いと感じるかもしれません。これは先に販売されたCS版(PS Vita・PS4・Switch)にある程度合わせる必要があったからとのこと(それでもぶっちぎりでPC版は安いです) CS版もセールをわりと頻繁にする傾向でそれに合わせてPC版もセールする流れになると思うのでその時に買うのも良いかもしれません。 あまりゲームの良し悪しについては記述せずにレビューをさせていただきました。 ボリュームに関しては約5年分の集大成とも言える作品なので申し分ないと思います。 現在、開発中の『不思議の幻想郷 ロータスラビリンス』にも期待。(主にSteam版)

トルネコやシレンが好きで、東方原作か二次作品を知ってる人ならすごく楽しめる作品。 価格については正直、Steam感覚で言えば高いなあとおもったが、ボリュームが半端ないので納得した。会話イベントもフルボイスっぽいしなかなかいい。 大体、こんぐらいやれば全部おわるだろうなと、普通は算段がつくが・・終わりが全く見えない全く算段がつかないボリュームで、使うキャラなどやステージによって設けられるルールも様々なので、飽きることなく遊べる。 個人的に、アクションゲーをSteamでは、よくやっているのだが、疲れていてアクションゲーをあまりしたくないときに、遊んでいるが、気がついたらやりこんでしまっている。 本編のみではなく、DLCのセットになってるものを買うことを強くおすすめする。 (ゲーム版のみセットがオススメ、エレガンスなんちゃらってやつで、ネーミングセンスを疑うセットだが、これを

今まで何故か無かった不思議なダンジョン。 東方を知らなくてもクオリティは高いので、シレンやトルネコが好きなんだけどスチームに何でこないんだと嘆いてる方には是非プレイして欲しいです。 余裕で1000回以上は遊べそうです。

ウィンドウモードのサイズ変更はMy Games\Touhou Genso Wanderer -Reloaded- にあるuserprefs.jsonの”windowedSize”をいじれはなんとかなるぞ

ローグクローンの不思議のダンジョンシリーズ(チュンソフト製)のクローン。 UIの完成度がゲームづくりの教科書に載せていいほど高い。(本家よりできが良い) メニュー操作を繰り返すローグクローンでは快適な操作は重要。 チュートリアルも良くできておりこれ系のゲーム初心者にもおすすめできる。やりこみ派も満足の出来。 # 本編ストーリーのメインクエスト * アイテム持ち込み可 * 全滅時はお金だけ没収でレベル1からやり直し * 装備もプレイヤー同様にレベルアップし、全滅しても装備のレベルは維持される * どこでも自由にポイント消費でアイテムを生成・合成・鑑定できる「にとフュージョン」機能が強力 ダンジョン探索の難易度は低め。脳筋プレイでも周回していればいつかクリアできる。 ボスは にとフュージョン に対抗するため高火力で初見殺し要素が強め。ダンジョン探索との難易度の差が激しい。 # サブクエスト * 持ち込み不可ダンジョンは全滅時すべて没収。いつものローグライク。 * 短めの特殊ルールダンジョンと99階構成の長めダンジョンの2系統あり。全体としてボリューム満点。 # 全般 * 東方二次作品のため敵キャラクターはほぼすべて女妖怪。色違いの上位種もいるので判別にコツがいる。 * 敵・アイテム・状態異常ともに一般的ローグライクより種類が多い。ゲーム内の図鑑を活用しよう。 * 会話テキストがフルボイスでSteam基準では冗長なJRPG風味。適当にスキップすれば良いが次回作では推敲してほしい。 * BGMはおとなしめの東方アレンジ。ゲームには合っているけど少し物足りない。 # DLCについて * DLCキャラクターは強力な能力を持ち難易度がかなり低下する。ただし本編ストーリー中は主人公が固定なので出番はない。 * サウンドトラックは以前DVDにmp3を詰め合わせしていたもの。圧倒的な曲数。

ボリュームがありすぎローグライクRPGゲーム ◦素敵なイラストとBGM、そして色々魅力的な声優さんたち ◦様々のダンジョンが挑戦を掻き立てる(特に古井戸とか・・・) ◦ストーリーが良い ◦インターフェースが良い ◦『にとフュージョン』というシステムを通して危険なダンジョンから生存(チュートリアル有り) ◦装備を育てるのがめっちゃおもしろい(重要) アリスさんかわいい

東方二次創作のローグライクダンジョン探索ゲーム。 非常に完成度の高いローグライク ローグライクダンジョン探索ゲーが好きな人には強くオススメできるゲーム。 基本的なシステムはよくある不思議のダンジョン系ゲームで、 風来のシレンに非常に近いものだが、 「遊びやすさ」にかけては他の追随を許さないほどに洗練されている。 ボタン一つで各種メニューをすぐに呼び出せる。 独自機能の「iダッシュ」がめちゃくちゃ便利。 特定のボタンを押しながらダッシュすることで、自動で最短距離&アイテムを回収&罠を回避しながら ダッシュすることが出来る。便利すぎてこれに慣れすぎると他のゲームが不便に感じてしまうレベル。 メインストーリーで攻略するダンジョンは全て「持込可能」ダンジョン。 本作の持込可能ダンジョンにおいては というもので、要するにというもの。 ローグライク初心者でも、いずれは強力な装備品や豊富なアイテムでゴリ押しできるようになっている。 一方、サ

不思議のダンジョンライクの決定版 ふしげんTODからずっと待っててやっとでたPC版TODR、まさかSteam対応とは嬉しい限りです。 不思議のダンジョンシリーズというと、トルネコの大冒険から始まりシレンシリーズに派生して行きましたが、不思議の幻想郷シリーズはその不思議のダンジョンシリーズのルールをベースに作成された東方二次創作ローグライクゲームです。 その中でもTODRはふしげんシリーズ最新作ということで、不思議の幻想郷3から改良を加え続けて作成されたもので、遊びやすさはシリーズ随一となっています。 東方二次創作であるため、東方シリーズのキャラクターが中心となりますが、原作を知らなくてもゲーム中の説明で大体わかるため、原作を知っておく必要は特にありません(知っていたほうがニヤッとできる部分はありますが)。 不思議のダンジョンシリーズを踏襲し、ダンジョンに入るとレベル1からスタートとなるのはお約束ですが、TODRは持込可能ダンジョンであればアイテムロストはしませんので1からやり直しがキツイと思う人でも簡単にプレイできます。 何度も潜って装備を強化して、回復アイテムや攻撃アイテムをいっぱい持ち込めば誰でもクリアできるバランスです。 もちろん、全体を見れば持込可能ダンジョンのクリアはチュートリアルみたいなものですが、そこでつまづくことがないよう配慮されており、持込可能をクリアすることでだんだんとステップアップしていくことができる難易度設定となっています。 そのため、特にローグライク自体が敷居が高く苦手に感じていた人にこそプレイしてもらいたい作品です。

個人的にはあまりオススメじゃないです。 確かにゲーム全体のボリュームもボイス付の可憐な東方キャラ達も魅力的です。 しかし、肝心のゲーム内容に関しては、『う~ん(´・ω・)』と首を傾げてしまいました。 所謂『不思議なダンジョン系』の本作品、プレイ中に謎のストレスがかかります。 本来、モンスターの配置、道具の収集、ワナの配置、等々の運要素に基づく緊張、戦略性、そして、仲間、アイテムの育成等々のやりこみ要素を楽しむものだと思うのですが、あまり難しくないのにボリューム(階層数)だけはてんこ盛り、ただただ作業的な育成要素、ワナの多様(完全無効化は実質的に不可能、しるしは確率で破損する)によって全体的にテンポが悪くプレイ中はゲームを楽しむというより作業をしているような錯覚に陥ります。 不思議なダンジョン系統の要素をきっちり網羅しているのは何故こうなった?感があります。 ただテンポが悪くプレイ中にストレスがかかると言っても、 この圧倒的なボリュームとボイス付の可憐な東方キャラが魅力的だというのは事実です。 嫁のためなら多少のストレスも我慢できる!オレは東方の世界に半永久的に埋没していたいんだ!!! と言う方は是非。

古典的なローグライクではあるのだが、シレンを求めて買ってはいけない 大量のストーリーダンジョンが用意されており、殆どが持ち込み可で強く育てた武具を持ち込んで戦うこと前提 アイテム整理がダルすぎて素潜りで行けるほど優しくはなく、気合いを入れて攻略する程でもない短いダンジョンが次から次へと出てくるため正直飽きる アイテム合成、アイテム分解がいつでも可能なゲーム性なため、アイテム整理の重要性よりもビルド完成のための素材集めに重点が置かれ、レシピとにらめっこするのも好みが別れるところ 東方に思い入れが無ければシレン5を買いましょう

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