この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2023年8月9日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：アクション,アドベンチャー,ドット絵,2D
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
違う冬のぼくらのお勧めスコア
総合スコア：29
国内注目度スコア：19/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：5/20
海外注目度スコア：5/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:315
過去最大のプレイ人数:2288
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：97197
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：271
トレンドが発生してから半年～1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：38464
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【微グロ注意】見える物や出来る事がプレイヤー間で変わる話題の最新ゲーム 2視点を比較!【 違う冬のぼくら/白上フブキ/大神ミオ/切り抜き/ホロライブ 】
チャンネル名：ホロライブboX 【ホロライブ切り抜き】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.63万人
視聴数：1670000
このゲームの主要な平均視聴数：97197
評価：大バズリしました。さすがに再現が難しいですが、こういったものを生み出すのが投稿者の最終目標と言えるでしょう
2位 動画タイトル：『違う冬のぼくら』Steam早期アクセス版配信開始記念 Trailer
チャンネル名：【公式】講談社クリエイターズラボ KODANSHA CREATORS’ LAB.
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2660人
視聴数：440000
このゲームの主要な平均視聴数：97197
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
3位 動画タイトル：見えてる世界が違う⁉ フブキ＆ミオの奇妙な冒険【白上フブキ/大神ミオ/違う冬のぼくら】
チャンネル名：ちょこっとホロライブ【hololive切り抜き】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1260人
視聴数：92000
このゲームの主要な平均視聴数：97197
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
購入者たちのゲームのレビュー
フレンドとのプレイにとてもお勧めできる作品です。 同製作者の過去作を踏襲したような世界観、ストーリー、BGM、二人専用のゲーム性どれをとっても秀逸でフレンドと楽しく2週ゲームクリアまでプレイできました。 ただ、一部プレイヤーの片方に操作の負担が偏るのは気になりました。 それ以外は文句なしです。 で、ゲームとは違う部分で文句をつけます。 当方はアーリーアクセス、フレンドパスでクリアしていたのですが、 エンドストーリーを追加とのことで久しぶりにプレイしようとしたら、なんとそれが出来ない。 フレンドパス廃止に伴いアーリーアクセスの半額でプレイヤー双方に購入を求められるようになったようです。 しかしながらアーリーアクセスで購入した人は全額で買っているのにフレンドはソフトを持っていないので追加で半額分要求される結果に。 補填があるかと思って探しましたがそれもなし。 アーリーアクセスでの購入者の再プレイには1.5倍払わないといけない。それは流石に酷すぎないですか？ アーリーアクセスがここまでマイナスに働いたのは初めてです。 作者コメントを見るに苦慮した結果なのだとは理解できます。 理解できますが、製品版丸々一本分の追加料金を要求されるのは流石に納得がいかない。 非常に残念ですし、はっきり言って気分は最悪です。動物側のみ1回プレイ 協力パズル自体を期待するなら他のゲームのほうがいい、というのが率直な感想です ドット絵や設定など、雰囲気に惹かれたなら楽しめると思います 良かった点 ドット絵のクオリティ（動物側だったので気持ち悪かったですが……） 非対称の協力パズルプラットフォームではある 全体的な雰囲気 気になった点 見えているものが違うというのが、パズルゲームとしてはコミュニケーションの障壁になっているだけで、面白さには寄与しないと感じました。 このあたりをすり合わせたり、噛み合わないながらも進んだりという体験を重視しているのだと思います。
・二人の主人公どちらのルートもクリア済み ・実績１３/１４ですが、バグかもしれません（未開放の実績も選択済み） ・チャットではなくて、音声で意思疎通ができるご友人がいらっしゃれば、このゲームはきっと楽しんで頂けると思います。 ・物語自体はどちらかというと陰惨さのにじみ出る少しダークよりなお話しが展開されます。でも決して救いがないわけではなく、一緒にクリアーした人とクリアー後に「終わったぁ」「つぎなにしよ＾＾？」ではなくて、少しの時間ですが、二人であれこれ考察してしまいました。 ・よくあるようであまりないような、気づけば引き込まれているシナリオじゃないかなlと思います。 ・そのシナリオを進行させるためのアクションパートがあるのですが、よくある横スクロールのマリオみたいなゲーム内容です。 ・ただ、今までのゲームと違うのは二人の主人公が見ている世界が全然違うということです。特徴的な2つの世界でそれぞれの視点で見えているものが違います。オブジェもちがいますし、こちらでは壁で進めないところを「何もない」から通り抜けたりします。 ・なので特に中盤以降はアクションパートもそれなりに歯ごたえが出てきますので、お互いに見えているものを確認しあったり、もう一人の主人公を誘導したりと「楽しい協力プレイ」「クリアーするためにあーだ、こーだ言い合って、トライアンドエラーを繰り返し」てエンディングに向かって行きます。 ・多少のグロ要素があります ・操作性はいいと思います。 ・難しすぎるということもないので、アクションを楽しんで物語を色々考えながら読み進めていけます。 ※気になる点 ・１０歳の男の子二人のある冬の物語という
ゲーム自体は面白いけど、韓国語ローカライズが 英語→韓国語にしているのか、直訳感が強すぎて少し萎えた。 ローカライズ経験者として、自分ならこんな低品質な翻訳はOKしない……。 日本語がわかる韓国ニキは日本語でプレイしてみて欲しい。
このゲームには一緒に遊んでくれるお友達、およびお友達との通話手段が含まれません。 別途ご用意いただく必要がございます。 お互いに協力し合い、先へと進んでいくアクションゲー。 見えている画面やMAP構成は異なるので、2周プレイするといろいろな発見ができる。 なお3周目はものの数分の追加エンディングなので、2周したら是非見てみよう。 連携のリアルタイムさが求められるので、チャット等のテキストベースでの連携は難しい。 ボイスチャットと、それに対応してくれるお友達が必須。
年を取ってプレイすると心に沁みるものがあります。 小学校のころにやったら今と違う選択をとったでしょう。物わかりのいい大人と素直な子供でだいぶ変わります。 ３DSの時にやりたかった。そして、もう一度今やりたい。
どちらの男の子も選択しクリア済み、全実績解除済みです。 二周しても全実績を解除できなかったので( の実績)、同じような状態の方のために下の方に解除した方法を残しておきます。 ・一周目は5時間ほど、二周目は2時間半ほどで終わりました。 二人ともそれなりにゲームをやってる方です。 同じ謎解きでも、視点が違ったためか少しだけ手間取ったりもしました。全く別の世界からみる同じ謎解きというのは新鮮で面白かったです。 ・謎解きとストーリーがきっちり分かれているので、どちらにも集中できたなと思います。 ・操作性などの説明はほとんどないので、そこから二人で話しつつ楽しんでいました。 ほかの方もおっしゃっている通り、テキストチャットではなくＶＣで会話することをお勧めします。 ・ぜひどちらの視点でもプレイした後、も見てほしいです。 ・私にとっては貴重な経験ができたゲームでした。まったりと会話と謎解きを楽しみつつ、ストーリーにも入り込めるような友達と一緒にやるとよりよいものになると思います。私はきっと、このゲームの記憶や一緒に遊んでくれた友達との会話を忘れないと思います。 ・ の実績が解除できなかった方へ。 二周目以降はすでに見た会話はスキップできる機能があるのですが、 の会話をスキップしてしまうと、実績が解除できないようです。 私たちの場合、やり直したときにそこの会話だけをスキップしなかったためか無事に実績が解除できました。 どなたかの参考になれば幸いです。
よくこんな仕組みが思いつくなあということでまず仰天する。 そして、ゲームの仕組みと、現実でもそれぞれに違う物が見えているのではないか、という思いを植え付けたり 不穏な空気の作り方や、二人でわいわい言いながら遊べるゲーム性、どれをとっても秀逸です。 他のゲームでは味わえないゲーム体験ができる、唯一無二のゲームだと思います。
3週目まで是非プレイしてみてください。だんだんプレイ時間も短くなりスムーズにエンディングがみれます。
ケンカします。
