この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2020年4月5日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:PvP,中世,MMO,アクション,ストラテジー
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
コンカラーズブレードのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:2541
過去最大のプレイ人数:18921
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:40034
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:842
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:167169
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:聞いてくれ、テルシオ方陣で戦闘できる神ゲー見つけたぞwwww【コンカラーズブレード/ゆっくり実況】
チャンネル名:BOOST
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 6.36万人
視聴数:8294
このゲームの主要な平均視聴数:40034
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル:【STEAMのオススメ無料ゲーム紹介】コンカラーズブレードが面白すぎる!コンカラ 実況プレイ 配信 切り抜き(+攻略方法解説) 【Conqueror’s Blade 战意】
チャンネル名:不断シエル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1010人
視聴数:2827
このゲームの主要な平均視聴数:40034
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:【コンカラーズ・ブレード】世界大会決勝戦 VNHouse vs 非洲天體營 2試合目!!
チャンネル名:U者
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 647人
視聴数:2728
このゲームの主要な平均視聴数:40034
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
一部の中国クランという組織での談合だらけ。 数の暴力による優位性でしかこのゲームは楽しめません。 中国人サーバーがあってもわざわざアジアサーバーに出向いてくる始末。 同国同士では争わず絶対正義と言わんばかりにリアル敵対国だけ攻撃してきます。 ゲームとリアルを公私混同する脳がハッピーな方が多い。 ゲーム内での暴言連呼、ボイチャでの怒鳴り散らし、放置に途中退場。 中国人プレイヤーの質は 「 最 悪 」です。 差別、暴言も多くゲーム内で「鬼子 日本人は出ていけ」と言われたこともあります。 政治的背景をゲーム内に持ち込むプレイヤーが多くプレイヤーの質は底辺。 ゲーム自体も不具合だらけ。フリーズ、LAG、強制終了、サーバー切断。 運営はユーザーから金を搾り取る事しか考えてません。 課金をしなければスムーズに進められないゲーム内容です。 またゲーム内通貨を購入するので円、ドル相場の影響を受けやすく一定金額で買えません。 バランスを修正するどころかシステムの改悪多々でプレイヤー人口も減る一方です。 課金して兵団開放してすぐにナーフ。 課金アイテムとシステムでプレイヤーを釣る。 課金者に対しての配慮もない 返 金 制 度 を導入してほしい。 多々Cheaterが居たClanが領土戦Top、CBLChampion w 卑怯だろうが勝てば官軍。その割にチートBANしてもプレイヤーに対して 根拠のある情報すら開示しません。 レベリングも放置戦闘は面白いけれど、製造だのクラン戦だのなんか良く分からん領土だのが複雑すぎてだるい。正直やめようかと思い始めた。俺は戦いたいんだよ、めんどくさいシステムの勉強したいんじゃねえのよ
プレイヤーが戦闘に参加できるTotal War Arena もしくは攻城戦やマルチ対戦のシステムが大幅に進化したM&B 中世戦場ゲーとしてはトップの一角と評しても過言ではない、とても面白いゲームです 序盤は残念ながら本ゲームを無双シリーズと勘違いしている方々が自分の兵士すら置き去りにして単騎駆けしては袋叩きにされ即死していくのを眺めるゲームになってしまいますが、ある程度レベルが上がって慣れたプレイヤーばかりとマッチングするようになると戦場での押し引きなどの戦略性が楽しめます 育成や課金要素があるので完全に公平なPvPではありませんが、質で量を覆すことが不可能なゲームシステムのため影響は低く、プレイヤーの育成自体は割と簡単に終わったり低tierの兵士でも十分使い物になったりとバランスは良いです (むしろ敗北を自分の腕前以外のせいにしたい方々には最適!) ここまで絶賛してる割に評価が黄色いですが、これは少し前までAsia版だけ有料だったことへの不満・そしてAsia版が無料化した結果すでに金払って購入していたプレイヤーの不満・PvPゲーによくある自分が勝てないからbad評価、などが沢山あるためそれが原因だと思われます ただ間違いなく糞な点が1つあり、補給ポイントやはしごにインタラクトできなくなったりといった勝敗を決定づけるレベルの致命的なバグが存在し
日本勢が続々新規参入中のコンカラへようこそ!(202302改訂 これから始める方へ このゲームは武将育てるのも重要ですが、兵団を育てるほうがもっと重要になります。 育てる兵団は少し調べるとたくさん出てきますが、今の戦場では ○ツリーで取れる兵団 槍兵ツリー ☆2青除 槍兵ツリー ☆4忠誠 戦場の攻防切替の起点 領土戦○ 槍兵ツリー ☆4武衛鉄人 しゃがめばOK 槍兵ツリー ☆5白山黒水 刀で兵団キル、槌で武将キル 領土戦○ 騎兵ツリー ☆5フサリア 最初のクエで貰えるチケットでもおすすめ 領土戦○ 騎兵ツリー ☆5ユサール 行って~帰ってくる 領土戦◎ ○F5のクエストでもらえる兵団 カンの怒り ☆3バルガ弓兵 カンの怒り ☆5ケシク やや復権,横から入れば 鍍金時代 ☆3パレルモ 鍍金時代 ☆4ベネツィア 馬には今でも強し 領土戦○ 鍍金時代 ☆5アペニン 軍魂揃えば強い 遠征の始まり ☆4マルタ槍盾~忠嗣 最新のアプデで復権しゃがめば硬い スノーストーム ☆4ザクセン雪原 ☆4馬ならこれ スノーストーム ☆5関寧鉄騎兵 歩兵無双,馬には弱 ヴァルハラ ☆4バイキング 復権したがややナーフされた ヴァルハラ ☆5シグルーン ブロック積めば強い20:20 2023/02/17 王朝 ☆5神策 馬の天敵 最新で復活 領土戦◎ 暗闇 ☆3.5辺境遊騎兵 距離取って投槍 暗闇 ☆5神機五千銃兵 震天雷で敵が無力 ハイランド ☆4クレイモア サポポ ハイランド ☆5王国勲爵 侍従兵団にガリアでまだまだ使える 怒潮 ☆5ワラン衛兵 受け最強 領土戦◎ コロッセオ ☆4ムルミロ 大盾の星4で勝手に回復使い勝手良 砂の蠍 ☆4ラクダ 馬戦場のお供 辺りが鉄板となります。 経験値とご相談の上、抜かりなくお育てください。 ○また迅速な兵団レベル上げのために微課金を考えても良ければ、 鉄火の契約(LVUPで古戦場の手紙がたくさん) ジェノバ兵団(一緒に戦場で常に10%EXPUP) 軍用品練兵宝箱(兵団EXP100%UPが1週間もらえる) この辺りはオススメです。 ○まあまあ課金してもいいよって方は 兵団開放 ハンマー開放 物資倉庫開放材料販売からの銀貨 など早期育成も可能です。 それでは良いコンカラライフを!
無課金プレイヤーの300時間程プレイした感想です。 _________________________________________________________ ・概要 _________________________________________________________ 本ゲームは、総勢29名のプレイヤーからなる 攻め 15名 vs 守り 14名 の攻城戦を、メインコンテンツに据えています。 プレイヤーは、自分の指揮する部隊( コスト性2~6部隊 )を、一部隊づつ率いて 戦況を見極めながらユニットを交換して戦います。 攻城戦で戦功ポイントというものを貯めて、より上位ユニットを 開放して自分の部隊を構築し、育成していきます。 無課金の自分の場合、帝国時代ユニット( 現段階での最高上位ユニット )を 一つ解放するまで320時間かかりました。 主なプレイヤー層は、中国人、韓国人で 日本人は、少数です。 _________________________________________________________ ・感想 _________________________________________________________ チーターは度々見かけるし、日本人だと知られれば 見殺しや投石器( 攻撃側の一人一回使用可能なウルト )でフレンドリーファイヤーは当たり前。 その為、チャットに翻訳機能が付いているが日本語発言が出来ず 連携する場合、英語でのコミュニケーション能力が必要。 攻防の駆け引き、戦略性、プレイヤー間の連携は薄味で結局は 数の暴力、力押し、ユニット性能を押し付け、と同じ展開が毎試合続き飽きる。 自分はもうお腹いっぱいです。
兵団を率いて最大15vs15の攻城戦を繰り広げる中国産の剣戟アクションMMO。 有料のアーリーアクセス『Conqueror’s Blade:Frontier』を経て正式リリース。おま国解除と同時に基本無料化したのでソロで60時間プレイしました。 アジア地域以外のプレイヤーは以前としておま国状態の北米版を遊んでいるので実質的に人口が分断されていますが、人口は常に5000人~1万人ほど。中国人と韓国人(一部台湾や香港など)が大多数を占めているので過疎の心配はありません。 端的に言うと『Total War:Arena』のTPS版。『SMITE』がMOBAのTPSであれば、本作はRTSのTPSと言った感じ。マッチングに問題あれど総合的に見れば永遠と遊べる面白さです。 MMOと聞いて勘違いしがちですが、本作はバトロワ作品のように対人特化のPvPタイトルなので、釣りやハウジングのようなMMO要素はとても薄いです。 唯一貿易的なことが可能なものの、結局はPvPで強くなるための金策や資源調達でしかないことは留意して下さい。 30人のプレイヤーが攻守に分かれ、兵種によりけり約30人の兵団を統制値700(大体5兵団ぐらい)まで編成し、制限時間内に拠点を落とし切るか防衛し切るかが基本的なゲームモード。 他にも経験値がゲロマズな5人PvEや10vs10のプレイヤー同士のTDM、小規模な8vs8の攻城戦なども。 攻城兵器を前進させ、設置済みの砲弾により互いに兵器の破壊を阻止し合ったり、梯子を登って裏取りすることが可能。攻撃側は一人一回まで投石器を使用できたりと、プレイしてみると分かりますが想像以上に大戦略なゲームです。 MOBAのように一対多が圧倒的有利なので、無闇に突っ込むと負けますし味方の迷惑にもなります。 兵団は全滅したら試合中使えないので兵士の使い方はとても重要。兵団によりますが、計30人が戦場で火矢や突撃スキルを各種陣形を交え、戦略的に敵の防衛又は攻撃を攻略していくのが醍醐味の一つ。 騎兵や小盾兵、長槍兵から砲兵まで星のランクに応じてかなり豊富な兵種が揃っており、自分の使う武器やマップ、敵の編成に応じてプランを変えていくというのは、それだけでアクションゲーなのに強い戦略性があるなと感じます。 初心者に限った話ではありませんが、毎週入れ替えで使える無料兵団を活用すれば、相当やり込まないと使用できない星4ランクの兵団を1週間限定で使えたり、始めたてでも上級者と渡り合うことも難しくないです。 逆にレベル80以上のプレイヤーであれば、星5ランクが使えるようになるのでアンロックするかノーリスクで試せる親切設計。 武器は全部で11種類。パッと見て似た武器種が多いですが、どれも一長一短。弱い武器は無いので自身のプレイスタイルと使い
新しい調整が入っても意味が分からなかったり課金すれば絶対強くなる。本当にうんざりなんです。 運営!この感想を見てるなら今すぐくそ調整をやめろ!通報を強化します?ふざけるな! どうせやっても何も聞かないくせに. おまけにチーターなどもわんさかいます。このゲームをちゃんとやりたいなら数万は課金しないとだめです。 あと中国人の民度が最悪です。いやがらせ行為。あおり行為。スポーツマンシップに反する。など。 本当に意味が分からない、暴言は当たり前。本当に信じられません。おまけにメンテナンスの保証が最悪。使い物にならないものばかり送ってきてバックの中がすぐにいっぱいになる。最悪。初心者さんは100レベルになったら一気に対人戦になります。AI戦に慣れていたらすぐにぼこぼこにされますので気を付けてください。僕はもうこのゲームをやめてます。もし、運営が改善できれば戻ってくる予定ですがあの運営の意味の分からん頭が治らない限り無理でしょうね。 失礼な言葉ずかいお詫びします。ですがそれほどの覚悟があってこの感想を書いています。 この感想が皆さんの役立てば幸いです。
ゲーム性、デザイン性はとても良くハマる人にはハマるゲーム。 ただこのゲームは経験の差や持っている兵団によって 実力差がかなりひらいてしまう。シーズンを重ねるごとに新規の人には どんどん厳しいゲームになってしまっていると思う。 ゲームの本当の面白さを知る前に辞めてしまう人が多い印象。
多彩な兵団や兵器を巧みに活用することで、敵との戦いに有利な状況を築くことができる。各兵団や兵器の独特の特性を組み合わせることで、さまざまな戦略を試す楽しさを体験できる。さらに、仲間との連携は、これらの要素の魅力を一層引き立てる。
ふつうにおもろい。一人当たり20人の兵士を率いて戦うんやけどこれが爽快でおもろい。中世ゲーが好きな人にはぜひおすすめしたい!