トラブルシューター: 捨てられた子供たち実況攻略。初心者向きの学習動画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2020年4月23日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:コンピューターRPG,戦略RPG,ターン制戦略,2D
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

トラブルシューター: 捨てられた子供たちのお勧めスコア

総合スコア:13
国内注目度スコア:1/40
競合少ないスコア:9/20
トレンドスコア:0/20
海外注目度スコア:3/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:149
過去最大のプレイ人数:993

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:1423
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:866
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:18643
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度が低く新鮮さも無く成功する可能性は低い。他のタイトルを扱ったほうがよい

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:【Steam】やり込み要素抜群のターン制ストラテジーゲーム【トラブルシューター 捨てられた子供たち】

チャンネル名:ぽん酢のゲームチャンネル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 335人
視聴数:10000
このゲームの主要な平均視聴数:1423

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

2位 動画タイトル:#1トラブルシューター: 捨てられた子供たちTROUBLESHOOTER: Abandoned Children

チャンネル名:あまる
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2.28万人
視聴数:5293
このゲームの主要な平均視聴数:1423

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

3位 動画タイトル:【トラブルシューター】マイナーゲーだけど神ゲーSRPG!治安維持組織になり、街の平和を守れ!【TROUBLE SHOOTER #1】

チャンネル名:koshiro channel
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5410人
視聴数:3701
このゲームの主要な平均視聴数:1423

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

購入者たちのゲームのレビュー

正式リリース記念にアーリーアクセスから280時間超プレイさせてもらった所感を書こうと思います。 XCOMのようなゲームシステムであるという事は他のレビュアーが詳しく書いているので、違った部分をレビューしてみようと思います。主に日本のゲームに親しんだ人向けのレビューとなりますので、海外の多くの方にとって分かりにくい表現を含むことをご容赦ください。 —————————————– ■比較的とっつきやすいキャラクターデザイン 衣装デザインは少し「厨二」寄りではありますが、極端に「萌え系」に寄っているわけではないので、いわゆる萌え絵が苦手な人も問題ないと思います。商品説明画像の絵柄が受け入れられるなら問題なしです。キャラ立ちもしているのでキャラゲーが好きな人にもおすすめできますが、キャラクターと交流して高感度を上げるといった要素は今のところありません。 ■特性により柔軟なキャラビルドが可能だが… 付け外し可能な「特性」というものでステータスや耐性、アクションの追加等ができるのですが、付けられる数は上限があるのでその中でやりくりしていくパズル的な楽しさがあります。「特性ボード」という機能で特性をまとめて保存・変更できるので、前衛タンク用ビルド、トレハン用ビルドなどステージによる使い分けができます。 ただし、後半になればなるほど組み合わせに最適解が出てくるため、必要な特性に偏りが出てきてしまいます。特性を素材にして違う特性を作るというクラフト要素もあるので、無駄になるという事はないのですが…。 ■日本語訳はこれからに期待 これは多くの人が書いていますが、日本語訳は機械翻訳感強めで意味は理解できるというレベルです。ただし、プレイに支障が出る致命的な誤訳などはありません。開発側から翻訳用のツールが出ていますし翻訳を反映するアップデートも頻繁ですので、正式リリースで多くのユーザーがプレイし、翻訳精度が高まっていく事に期待しています。 ■戦闘難易度は

ストーリーも気になる、キャラもいい…が、根本的にバランスがあまり好みではなかった。 ステージに難易度が書いてあるが、最初のチュートリアルステージだけ普通、あとは全て難しい・やや難しい・非常に難しいだけで構成されており落ち着く暇なし。普通とは一体… 時間も(オプションで最大限加速しモーションやら何やらわからない状態にして)1マップ40~120分かかるのでげんなりしてくる。 3ステージごとに小休止みたいなかなり短いステージが挟まったり、5ステージごとに稼ぎ向けステージが挟まるとよかったな。 1ステージ1時間頑張って味方キャラ誰もレベルアップしないことも。レベリングはかなり苦痛。 毎回大体10キャラ~15キャラくらい操作する事になり、敵味方増援の嵐。味方の増援も大半モブなので操作するのも億劫になる。魅力ないし半端な強さだし。かと言ってオートにするとAI酷すぎていないほうがマシに… 長丁場で集中力切れて少し前に行き過ぎると敵のスナイパーなどにより即死もざらに起こる。 初見殺しの敵配置も多く、急な敵増援に対し知ってれば主人公を向かわせて余裕だったのに、そばに脆いキャラしかいない!詰んだ!みたいな展開も割とあり。 索敵のために移動だけするシーンも多く、ターンベースSRPGのシステムと相まって面倒。 キャラ多いせいで全員10歩前に移動するのに数分かかるよ!あと気力(いわゆる残弾数)も充填することになり全員無駄に1ターン待機させられたりも…敵が見つからないんだったら自動的に充填でよくない…? ちょくちょく敵サイドを操作しよう!ってステージもあるが慣れないステータスのキャラ操作にストレスを感じる上に頑張っても経験値が無駄になると思うと全然嬉しくない。 また、キャラは良いと書いたものの、仲間が増えるペースがかなり遅くてかなり初期に一度心折れそうにもなった。主人公+モブキャラ大量の時期が長すぎる… トレハン

タクティカルゲーム開発者が常に陥る問題にこのゲームも直面しています。 ゲーム開発者はしばしば初心者の事を「ジャンルに精通していて、ゲームの基本操作を全て理解している優秀な人間。」と思い込みます。そのため例えば攻撃ボタンがどれかすらわからないような本当の初心者を最初から切り捨てて、最低難易度の基準値を高くしすぎてしまいます。これは大手メーカーからインディーズまで皆等しくかかってしまう病気です。トラブルシューターもその例に漏れず、後半ステージの難易度はタクティカルゲームに慣れていないプレイヤーにとっては非常に難しく設定されています。 上記の理由によりあまり慣れていないプレイヤーには本製品を勧める事は難しいのですが、ストーリーは群像劇としてとても魅力的であり高難易度に苦労する価値はあります。終盤までストーリーを読み進めればスプーンを持って仮面を被りたくなりますし、トラブルシューター世界全体の厳しい環境にも興味が湧いてくるでしょう。日本語翻訳も何度か修正が入った今では十分な質の高さです。 ちなみにストアページに居る赤髪の子はパーティーに加入するまで少しかかりますので、まずは彼女は置いておいてスプーン教団という作中の組織に入信する所から始めましょう。ひとさじ。

SRPGの有名どころの良いとこどりをしたような感じですね。基本はXCOM。 なので結構じっくりやるタイプのゲームでした。戦いも長いですが、その準備もかなり深い。 特性を考え出したら無限に時間が過ぎます(笑) そこに韓国テイストのちょっと重めのストーリーが入っていてよかったです。

DLC2つを含め、全実績解除まで来たのでレビューを残します。 まず、SRPG好きでイラストデザインがご自身の好みに問題なければ 間違いなくおすすめです。 始めてプレイを始めたのは2020年でしたが 非常に意欲のある開発チームの仕事のおかげで 2023年現在に至るまで全く飽きておりせん。 ・ストーリー、テキスト 1点、フルボイスではありません。 無条件でボイスが無いと楽しめないという層も一定数いらっしゃると思いますが フルボイスで無い事がこのゲームの楽しさにマイナスな影響を与えているとは感じません。 世界観やキャラクター、組織のバックグラウンドがちゃんと考えられており SF作品としてまずストーリーがとても良く出来ています。 会話や各テキストは、日本語のローカライズに一部不自然に感じた部分が出た事はありますが 理解が出来ないレベルのものでは無く 全体的にノベライズとして稚拙な文章や表現は無く、しっかり楽しめます。 ・ゲーム性、システム、ボリュームなど 難易度が自分で自由にコントロール可能で 詰むような事はありません。 難易度は上げれば上げただけちゃんとその恩恵もあります。 特性からビルドを考えるのが非常に楽しく 装備に関してはハクスラ要素もあります。 前述してますが難易度がコントロール出来るので ざっくりでも進んで行けるし、凝る人はすごい凝れます。 ストーリーを進めていくと キャラクターだけでなく更に凝れる要素達も開放されていきます。 まず、DLCを抜きにして本体が 定価で買って十分満足できる内容、ボリュームです。 ・BGM、SEなど BGMは全体的に耳に聴き馴染みの良いサウンドです。 EDMやK-POPのトレンドなどとは違い 普遍的なアコースティック寄りのサウンドの方が多い印象です。 ボッサ風なものや、クラシカルだったりブルースだったり ロックだったりポップだったりと 色々とありますが全て聴き馴染みが良いです。 SEも邪魔に感じたり、安っぽいと感じたり、合っていないと感じるものは一つもありません。 ・オンライン、オフラインについて 私は最初からずっとオフラインでプレイをしています。 理由は始めた時期がソロゲーをやりたくて探して手を出したので 特にPvPなどのコンテンツを求めてこのゲームをプレイし始めていなかった という超個人的な理由です。 なのでこれから始める方は 他プレイヤーと交流ができたりPvPが出来たりと オンラインでなければ出来ない要素もちゃんとある為 オンラインから始める方がいいかもしれません。 ただ、オフラインでも何の問題もなく十分楽しめるゲームであることは ずっとオフラインモードでプレイしてきている私のプレイ時間

最初はキャラクターのボイスに違和感があったけど(日本語翻訳等ばっかりしてる為)、めちゃくちゃ面白い

アイリーンかわええ!!

とんでもない作品に出会った。 よくXCOMと比較されるが、XCOMをやったことがないので FFタクティクスと似た感じだという印象。 DLC2でようやくすべて完結ということなのでレビューを。 (良いところ) ・ストーリーの良さ、キャラクターの魅力 どんどん先が気になりついつい進めてしまう。 キャラクターも深掘りされていて、個性があり愛着が沸く。 ・中毒性の高さ ハマる人はとことんハマるような作品 ビルドに凝り始めたらもう終わる。 ・できることの多さ これはマイナス面にもなるが、モンスターを飼いならす、ドローンを強化 などはやらない人も多かったと思う。 しかし特性やモジュールなどを考えて始めるとこれがまた奥深い。 ・ビルドの奥深さ これが難しい要素でもあり楽しい要素でもある。 最強のビルドができたと思って違うステージにいくと虐殺されることもあり とにかく脳内で考える時間が多かった。 試行錯誤が好きな人におすすめ。 (悪いところ) ・攻略サイト不足 現代では攻略サイトを見ながら進める人も多いだろう。 しかし日本語Wikiはあまり更新されておらず、参考にはなりにくい。 個人の攻略ブログが頼みの綱でもあり、これがなければ途中で難易度的に諦めていたレベル。 ・難易度の急上昇 途中から明らかに難易度が上がり始め、何も考えずに進めると DLCに至っては何もできず即死するレベル。 (困ったら攻略ブログのビルドをパクろう) ・日本語吹き替えなし これは非常にもったいないと思うが、金銭的にさすがに難しいか。 ・1ステージに時間がかかる これは仕方がないがどうしても時間がかかる。 対策として、全てを最速にして、音声、演出もできるだけカットすると良い。 (レベルアップとアイテム取得はカットしても問題ない) ハマる人はどっぷり浸かってしまう作品だが、 ストーリーが気になりどんどん深みにハマるのがズルい。 続編も製作中ということなので数年後世に出てくることを期待したい。

ド嵌りしました。 アーリーの頃からちょいちょい遊ばせてもらっていたのですがプレイ時間がいつの間にか4桁時間を超えていたので、時間を泥棒された少しの恨みと、とても面白いゲームを作ってくれた開発陣の方々に大きな感謝を込めて初お勧めをぽちっと。 ストーリーは、犯罪多発地域を取り締まる民間企業を立ち上げた主人公と、それぞれにちゃんと思惑を持った上で集う仲間たち。それに敵役の動機が絡み合って…みたいな感じで自分的には続きはよと言った感じです。 ゲーム的には特性と呼ばれるスキルを各キャラに付けて敵をぶっとばしていくゲームだと思いました。 特性は敵からの確率でのドロップやストーリーでの会話の選択肢、実績の解除でも取得することがあります。現時点で機械含めると900個以上ありました。揃ってくると相当悩めると思います。 なので逆に特性の無い序盤ほど難しい、2・3人に小突かれただけですぐ死ぬ、囲まれたくないから少しづつ進む。 しかもステージによっては敵の数がこちらの数倍とかいて気づいたら全方向から敵がこちらをチラ見していた、みたいな状況になり、結果1ステージ2時間とか平気でかかる。 なんてこともありましたが、全部どうにかする方法、ちゃんとゲーム内にあったようで「あ、そういうことぉ?」といった感じに思わせてくれることがちょくちょくあります。 とは言え戦闘中にゲームを落としても次回起動時に続きから出来るようになっていますし、撤退してもその時点までの経験値などもちゃんと手に入っているので、あまりデメリットと思ったことがあり

他の方のプレイ時間見てもわかりますが、かなり時間がかかります やれる事はたくさんあるので、時間のある人にはいいと思います どのミッションも最初は必ず索敵になるのが時間の無駄だと思います 私は4章で断念しました しかし、そこまでのゲームプレイは楽しかったのでお勧めにします

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