この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2021年12月19日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：MMORPG,無料プレイ,キャラクターカスタマイズ
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
トーラムオンラインのお勧めスコア
総合スコア：15
国内注目度スコア：0/40
競合少ないスコア：8/20
トレンドスコア：2/20
海外注目度スコア：5/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:705
過去最大のプレイ人数:2959
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：570
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：527
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：43730
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が低く新鮮さも無く成功する可能性は低い。他のタイトルを扱ったほうがよい
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【自弓魔】操作簡単！ツイストで爆速MP回復！コンクェ撃つだけ！【トーラムオンライン】
チャンネル名：kazu
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 334人
視聴数：4317
このゲームの主要な平均視聴数：570
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル：【トーラムオンライン】自動弓+矢 ヴェネーナ・コエヌビョール ソロ攻略
チャンネル名：夜桜ヨザキ
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 591人
視聴数：1118
このゲームの主要な平均視聴数：570
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル：Toram Online – トーラム 楽竜レドルギ ハード 自動弓ソロ 49s
チャンネル名：duo0716
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 44人
視聴数：676
このゲームの主要な平均視聴数：570
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
私はクリスマスに一人でトーラムオンラインをプレイしていました。昔ガラケー、スマホでサービスしていたイルーナ戦記というmmorpgがあったんですがその続編にあたるmmoです。 トーラム自体は5年以上前からサービスしていて好調なのか突然pc版が出てきました。 思い出補正もあり試しに覗いてみたら思った以上に最適化されていました。 操作も難しくなくUIも見やすい、元のゲーム自体のシステムの良さもあり、かなり面白そうでした。 ただ、スマホのゲームなのでグラフィックは察してください。 mmoでは珍しい月額制が導入されており、ゲーム自体は基本無料で遊べますがガッツリ遊ぶなら加入必須です。 ゲームの内容の一部としてこのゲームは他のmmorpgにありがちな【職業】という概念は無く、武器の種類で役割が決まっています。杖であったり刀であったり武器を選ぶ事により専用のスキルが使えます。そのほかステータスにポイントを割り振ることにより強化が出来ます。pay to winはありません。 開発元であるアソビモはスマホで数多くの良mmoを出していて、スマホでmmoがしたいという方には特にオススメします。まあ、自分は既にmmorpg自体に興味が無くなってしまったのでそんなにやらないですけども…
初期装備は縞パンです
昔ながらのMMORPGをやりたい方にお勧めです。 このゲームは元々スマホでリリースされていたものになります。 リリースされたのは2015年5月14日、PC版が出る約6年半前となります。 だいぶ時間が立っているのでスマホリリース当初とはだいぶ状況が違くなっていることを頭の片隅でもおいてもらえばと思います。 ・ゲーム性について ターゲティング方式のスキルコンボをつなげて戦い、敵のスキルを操作で避けて戦闘を行います。 元がスマホゲーということでカメラ操作がシンプルなターゲット性みたいですのでノンターゲティングがいい方にはおすすめできません。 装備などは敵を倒して素材を集めて制作したり、装備そのものを敵が落とすシステムとなっています。 課金で買う通常装備はないと思います。 ドロップ率は昔のMMORPGと比べてかなりでやすいので何週間も籠るということはないです。 お金はドロップしないのでアイテムを売ったりマーケットを活用したりクエストをクリアして集めます。 このゲームは職業がありますが、職業はメイン武器によって決まるだけのただの名称となっています。 「コンボ」システムをうまく活用して戦闘をしていきます。 レベルアップやジャー
雰囲気・BGMは古き時代のMMOで良印象。おしゃれ装備多数・ハウジングあり。マルチプレイは火力偏重であり支援の概念は少ない。人脈・ないしは最適化された装備・ビルドが必須。 ゲーム開始からストーリー消化（現在は第11章の途中まで実装）は難易度easyでソロ可能。easyとはいえ一部のボスは易しくなく、適度な歯ごたえがあり昨今のMMOとしては難しめ（個人的にはこれも良印象）。 ストーリー消化後は主にレベル上げ・装備集めがメインコンテンツとなるが、ここで”壁”にぶつかる。 このゲームのマルチプレイは４人パーティーでのボス戦がメインとなるが、ボスの体力が高く、熟練プレイヤーは最適化された装備・ビルドでこれを瞬殺する。支援の概念はほとんど無く、装備・ビルドのおぼつかない新規プレイヤーの入り込む余地はない。 新規プレイヤーは火力を出すための装備・ビルドを用意（勉強）するところから始めなければならないが、これのハードルが高い。てっとり早いのは熟練プレイヤーと仲良くなり援助・手ほどきを受けることであるが、私のように人脈構築が苦手なプレイヤーには荷が重く、結局はソロで時間をかけてボス討伐を繰り返しレベルを上げることとなった。（火力役ではなく壁役で活躍する手もあるが経験がないため割愛。） 装備はゲーム内通貨を揃れば一般的なもの（スミス品能力付与済、1穴）であれば入手できる。が、その通貨獲得手段が”ボス討伐のレアドロップをマーケットで売る”か、”課金アイテムを用いた装備の穴開けを代行し対価を得る”くらいしか現実的でない。小銭であれば”需要のある収集品を集めマーケットで売る”ことも選択肢に入るが、装備の代金としては桁が小さいため相応の時間をかける必要がある。（てっとり早いのは熟練プレイヤーと仲良くなりお
パっと見は古き良きMMORPGでよくあるやつに見えるかもしれませんがそれはパッと見であって中身はぜんぜん違う日本企業が作った日本独自仕様のMMORPGとなっています（戦闘システムが他ゲーと全く違う） キャラ育成の自由度自体はかなり幅が広いです（ハクスラ要素がそこまですごくはないが和製PoEと言ったところ） 職業の概念もなく装備に制限はないので（レベル関係なく）どの武器も自由に扱うことが出来ます スキルには装備制限があるものも多い（剣専用のスキルなどの武器制限） ・グラですがキャラグラはややアニメ調で男も女も皆可愛らしい顔になっているので女キャラでキャラを作ることをおすすめします ・性別は4種あり男、女、男の娘（オカマっぽい感じ？）男だが装備の見た目が女性のものになる事がある 女の息子（男っぽい女かっこいい系女子） ・髪型は前髪60種類以上、後ろ髪60種類以上、つけ毛（ツインテールとか）30種類以上を組み合わせれるのでアニメのキャラなどは割りと再現度高く再現できたりします（その他ガチャ品の見た目装備に髪型があったりします） ・このゲームは自由にサーバー移動ができるゲームですがPC版のみスマホ版PC版の両方のすべてのサーバーに移動可能で
パンはモロよりチラが良き ワシの心の俳句
（前の文をふと見返した時ｷﾞﾆｬｰってなったので一度書き直しました） ちと長いです。ご容赦。 昔のネトゲ乱立期の粗製MMOを思い出す、そんな懐古的な気分になれるネトゲです。 褒めてないように聞こえますが、あれはあれでいい趣があったと思うのです。喉元過ぎれば何とやら、な気もしますが。 元々はスマホ用としてリリースされ、数年生き残り、PC版移植となった経緯があり、ＰＣゲーとしては微妙なUIだったりするし、コンボシステム（設定した順にスキルを発動させる、自分でキャンセルできない）辺り、スマホの操作性の悪さを考慮したシステムなんじゃないかなあ、と感じる。実際の所は知らん。 キャラ育成は一般的なステータス振りと、スキルツリーを任意で増やし、組み合わせる事ができる自由度の高いキャラビルドのシステムが売りの模様。 とはいえ使用武器で向き不向き（能力的に剣スキルは剣使用でボーナスとかがある）、使用可不可（弓を撃つスキルを剣では使えない、みたいな）があり、また当然ながらスキルポイントが無限にあるわけでもなく、ある程度方向性は絞られてる感じ。 とはいえステータスの振り方も含めれば相当量の試行錯誤はできそうに思えます。 ソロ向けに別パラメーター（一般的なゲームで言う別キャラ。同アカウントなら共用、って部分が多々あるのでそういう表現にしてるみたい）やフレンドのキャラクターを自動で戦闘参加してくれるNPCとして連れ回せたり、シナリオ上攻略せねばならぬソロでは辛いボス（割といっぱいいる）も、難易度選択でイージーにすれば前述のNPC達を使えば割と楽勝になったりする仕様があったりする。ぼっちでもぼちぼち遊べます。 MMOの華、或いは最大の楽しみと言ってもいい（個人の感想です）、キャラメイクと服装は割と凝ってる印象。 キャラメイクはパーツを組み合わせるタイプ。パーツ数は結構ある。 服装は装備品の頭、体装備の２部位で見た目が変わる。それとは別におしゃれ装備という体で、見た目を変更する為の装備が上半身、下半身、帽子やマント等の装飾品２部位の計４部位あり、それであれこれ組み合わせる仕様。ただしおしゃれ装備は大体課金（ガチャ）要素。 おしゃれ装備は表示非表示切り替えられるので、例えば上半身はおしゃれ装備を見せて、下半身のおしゃれ装備は非表示にし、通常装備の鎧でガード（複数の意味で）、なんて着合わせを楽しむ事ができる。おしゃれ装備は装備しなくてもいいが、課金要素故かステータスが微量（とは言えない程度）ながら付く。装備して非表示の方がお得である。 見た目的にはおしゃれ装備にせよ、通常の装備にせよ、MMOの装備あるあるとして、そのセットで着ないとめっちゃ浮く、という装備が大半なので
ゲームパットに対応できてない
ゲームはいいがあまりスマホからｐｃに合わせられていない。視点移動になぜ右クリックを押し続ける必要があるんだ。アイコン押すときだけ右クリック押すようにするとかもう少しあったんじゃないかっと思う
