この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年11月8日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:アクション,ベルトスクロールアクション,性的表現
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
龍が如く7外伝 名を消した男のお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:229
過去最大のプレイ人数:13737
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:261538
大人気タイトル、1本の動画で数百万円の収益獲得が現実的に狙えるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:151
トレンドが発生してから半年~1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:102198
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【映画感覚で観るゲーム】龍が如く7外伝 名を消した男 ストーリーまとめ ネタバレ注意
チャンネル名:ステルラ
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.47万人
視聴数:990000
このゲームの主要な平均視聴数:261538
評価:大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル:観る「龍が如く7外伝 名を消した男」第二章「城塞都市」【ストーリー動画】【ネタバレ注意】
チャンネル名:拒絶トマトちゃん / ゲーム総合
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5.26万人
視聴数:480000
このゲームの主要な平均視聴数:261538
評価:大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
3位 動画タイトル:龍が如く7 伝説の龍 桐生一馬 W主人公が揃う 名を消した男に続く ネタバレ注意
チャンネル名:ゲームズTAK
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 3.14万人
視聴数:120000
このゲームの主要な平均視聴数:261538
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
購入者たちのゲームのレビュー
ナンバリングタイトルの意味がある作品 2005年に発売された初代『龍が如く』から17年と11ヶ月ほど経って発売された外伝的作品。 ・・・なのだが、前作『龍が如く7 光と闇の行方』にて従来の主人公である桐生さんではなく、新たな主人公の春日一番に交代 本作では、春日が横浜でハローワークに行っている間に、今まで主人公を務めてきた桐生さんがどのような行動をとっていたのかが伺えるエピソードとなっている。 国産のゲームでナンバリングタイトルといえば決まって「過去作をプレイしなくても楽しめるように…」 とか言われてしまいがちなのだが、本作に関しては 「過去作をがっつりプレイした人に向けて制作されたリッチなゲーム」 と言える内容になっている。 主人公は前述したように従来の主人公、桐生一馬。彼は自らの名前を消すことに一助した大道寺一派にコードネーム「浄龍」として利用されている。汚れ仕事や裏の仕事ばかりだ。「言うこと聞かないなら、沖縄の子供たちがどうなってもいいんか?」とことあるごとに脅される。もう嫌だこんな職場。そんな状況である。 しかし、やはり桐生さん。彼の根っこにあるのはやっぱり喧嘩屋さん。 大体の問題ごとは喧嘩とか殴り合いで解決しちゃうし、相手に喧嘩を売らせる態度は手慣れたもんで、殴り、殴らせのプロ。 春日一番との最終的な共通点があるとすれば、「相手がされると一番嫌なことをする」という点だろうか。 これがヤクザの厄介なところで、敵に回したくはないな、と思える部分だった。 あの演出はずるい。今までシリーズ追ってきた人間としては桐生さんと並んで咽び泣いた。 「名前を消してまで子どもたちの安全を優先させたが、二度と会えなくなってしまった男」として、子どもたちのその後をほんの少しでも垣間見える演出が粋でした。 間違いなく過去作をプレイし全実績解除レビュー 如く7の桐生ちゃん視点の外伝でボリュームは控えめではあるけど、正統な6の続編な位置づけでもあるくらいのストーリー内容 サブイベントも過去ナンバリングやジャッジアイズも絡んでてプレイ済な方は少しにっこりできる
クリア&全実績解除したためレビュー。 やっぱり龍が如くは熱い男と熱い男のぶつかり合いだと自分は思ってます 最初の印象はストーリー中戦闘が多く、5章という少ない中プレイヤーを満足させるためかと思ってガッカリしていたのですが、ラストバトルの演出で全て持っていかれ、龍が如くシリーズをやってきて今までで一番痺れた演出でした。 それと桐生ちゃん大号泣の訳。ぜひ最後までプレイして見てください、自分は泣きました。 そして次回作、龍が如く8への期待感が高まりました。(龍が如く8の舞台がなぜハワイなのかも分かります。) 戦闘スタイルは良くも悪くもという感じでプレイスポットはいつもと変わらずといった感じですかね 龍が如く、桐生ちゃんの終わりまでお供します。
赤目に仕えてる
桐生ちゃんと一緒に一緒に過ごした時間が長いほどグっとくるものがある ボスも荒々しくて昔のヤクザって感じで良かった 過去作をプレイしてる数に応じて感動が増えると思う、回想カットイン入るたびに当時を思い出す。 正直アクションはいつも通り単調で飽きるというより作業になってしまいがちなのは変わらないが 買ったことは本当に良かったと思ってる、ボス戦の演出は好き 感無量です。
時系列的には龍が如く6から7の間のお話 最近のゲームにしては5000円台と安めだが、ボリュームは従来の龍が如くのメインストーリーが 約10章近くあったのに比べてこのゲームは全5章とだいぶ控えめ。 ですが、ジャッジアイズシリーズのような戦闘アクション、芸能人の方の演技、ストーリーも非常に良く大満足でした 龍が如く5や6のつながりが多く見られたのがよかったです。 逆にシリーズ通してプレイしていないとストーリーが分からない部分もあるので 龍が如く0や極、7しかプレイしていない人には勧めづらいです。 今安くなってるので買うなら今!!
桐生一馬の生き様を描いた名作。ストーリーは短めですが骨太で、遊び要素も満載なので龍が如くの良さがこれでもかと詰まってます。
ティーザートレーラーに出てくるべっぴんさんを見て胸を躍らせたみなさんへ告ぐ 彼女は冒頭5分くらいでお別れしてその後ストーリーに一切絡んできません そしてそれ以降登場する他の女性は相変わらず如くクオリティの顔 ヒロインはいると言えばいるが男でも成立するような感じの役割なので存在しないようなもの よくあるヤクザモノのオンナのようなストーリーはないので要注意
※メインストーリーに龍が如く7のネタバレを大いに含むため、プレイ前にクリア必須です。 (外伝なので、本編先にやるのは当たり前ですが念のため) ジャッジアイズ・ロストジャッジメントのスタイリッシュな部分を うまく落とし込んだ龍が如くというのが体感。 スピード感のあるスタイル「エージェント」がユニークながら対多数戦ではなかなか強力で、 これが今作最大の面白いところといっていいくらい。 また従来のパワフルさを持つ「応龍」スタイルは相変わらずぶっ飛んだ威力の虎落としが決まると爽快。 ストーリーは龍が如く7の裏の部分となり、 7の名シーンにつながるまでに何があったのか知れるのが良い一方、 やっぱり力押し・感情的に進める部分が多めでその点は少しもやっとする。 ただ覚悟の決まった男の強さと、感情的ゆえに人情味のある部分が魅力なので致し方ないのかと。 またボリュームも外伝かつストーリーが従来のおよそ半分程度ということもあって値段相応の短さ。 強制的にサブイベントをある程度こなさなければならない点はあるものの、そこまで負担は多くない。 それ以外だと生っぽいキャバクラが見どころ。 実写を取り込むことでリアル感が大幅に増し、臨場感がすさまじい。 ●総評 如くシリーズでは6以来のアクションバトルが楽しめる作品で、バトルの出来はなかなか良い。 シナリオ面でも6以前の理解しがたい展開はなく、新作の8に期待を持たせてくれる良い作品であった。
ひとことで言うと「6で桐生一馬最終章とか言ってホンマすんませんでしたエディション」って感じ 【バトル】 ドラゴンエンジン(爆笑)だった6の反省は極2でも多少見られる部分はあったけれども 今作はキムタクが如く二作品の経験値も反映されて相当快適さは増している スタイル2種もタイマン向け高火力or対多数向けコンパクトとどちらにも使う意味があるのが◎ ステップ回数減少、キャンセルステップ可能な部分減少など、 動かしてて少しモッサリした感じがある気はするが、老いを表してるってことで勝手に納得した 個人的にはとにかくガードされただけで「フッ…ウゥン♥」と情けなく弾かれる桐生ちゃんを見なくて済むことがとにかく嬉しいポイントだった。 ただし、 ・虎落としの猶予4F ・堂島の龍スタイルは解放無し は許していません。追加コンテンツで買うから今からでも出してくださいよこやまさん。 【ストーリー】 これは6で終わりとか言ってすみませんでした!!!と龍スタが通してくれた「スジ」とぼくはおもいます 如く7本編の間に桐生が何をしていたか?というのが今作の話の中身ですが、 要するに「シリーズ通じての宿敵なはずの近江とケリつけてなくてすんません!!!」ってのが今作のストーリー 近江連合の中にいる、解散イヤイヤ期真っ盛りの古い武闘派を桐生ちゃんが黙らす様は、 まさに「力で生き残ってきた古いヤクザ」たちを「古いヤクザが力で終わらせる」という美しい構図。 ラストも6の数千倍納得がいき心打たれる内容で、「桐生一馬」を追ってきた人間はしっかり成仏できる内容でした。初めて龍が如くで泣いた。 【よりみち】 サブストーリーに相当する部分がもう相当しょっぱい、基本は簡単な会話→おつかいorケンカのみ 一部しっかり作られてる部分もあるが基本的には金策ミッションと割り切ったほうがいい まああくまで外伝なので仕方なし、8のエンディングノートをやれ!ということでしょう 【総評】全部100点満点 バトル周り80点 ストーリー200点 よりみち60点 バトル面の不必要な弱体化がささくれのように気になるけど、桐生一馬サーガの一区切りとしては文句なしの作品 世に出してくれてありがとう龍が如くスタジオ