この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2022年12月12日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：マルチプレイヤー,ホラー,サバイバルホラー,3D
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
PROJECT: PLAYTIMEのお勧めスコア
総合スコア：66
国内注目度スコア：29/40
競合少ないスコア：13/20
トレンドスコア：4/20
海外注目度スコア：20/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:585
過去最大のプレイ人数:16513
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：719285
大人気タイトル、1本の動画で数百万円の収益獲得が現実的に狙えるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：322
トレンドが発生してから半年～1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：4534444
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が非常に高いが競合がひしめき埋没する可能性は非常に高い。企画で抜きんでることが出来れば大きな成果はあり得ます。このタイトルで成功出来るなら一躍有名人の仲間入り
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【プロジェクトプレイタイム】初心者必見！9分ですべてわかる超入門講座
チャンネル名：HODORI【ホラーゲーム解説・考察】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 5.22万人
視聴数：15000
このゲームの主要な平均視聴数：719285
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル：【 Project: Playtime 】あの「ポピープレイタイム」の非対称型PvPホラーゲームが出たので遊んでみる【Vキャシー/Vtuber】プロジェクトプレイタイム | 実況
チャンネル名：キャシーさんはホラーゲームで遊びたい
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 3.31万人
視聴数：7512
このゲームの主要な平均視聴数：719285
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル：『PROJECT: PLAYTIME(日本語字幕/English sub)』新しいマルチスタイルのPoppyPlaytimeがめっちゃ面白い★ホラーゲーム実況
チャンネル名：やっちゅ
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 3580人
視聴数：346
このゲームの主要な平均視聴数：719285
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
6対1の非対称対戦ゲーム 6人側はステージ内のパズルを一定数解いて得られるアイテムを集めて電車に乗って脱出 1人側はぶん殴って引きずって地下に閉じ込めて脱出を阻止する 左右のクリックでそれぞれの手をビヨ～ンと伸ばしてパズルを解いたりするのが新鮮で面白い 早期アクセス開始直後なのでゲームの音飛びや挙動が怪しい部分があります。 世界観も良く無料なのでおすすめです。 ただ個人的には過疎ると思います一体ここはどこなんだ？なにかおもちゃのバケモノに襲われた気がするが・・・おや？なにかメモが落ちているなちょっと拾って読んでみよう・・・ ～概要～ ・最大7人（6VS1）でやる鬼ごっこゲーム※1VS1もできる ・DBDの鬼ごっこ要素にアモングアスのタスクを足したゲーム ～ルール～ ☆サバイバー側（最大6人） ・いいか？パズルゲームって言ってるけど現時点では記憶系2種と反射神経1種（アモングアスでいうタスク）が一纏めになった柱がある（これがDBDでいう発電機）それを見つけてクリアしろ！そしたらクソみてーなおもちゃのパーツが出てくる。それをドロップボックスへｼｭｰｯｯｯ！超ｴｷｻｲﾃｨﾝ！！！そして揃ったパーツをどっか送って（これがDBDでいう出口の操作レバー）そしたら機関車に乗って逃げろ！ ・キラーに追われててやばい？じゃあこんなの見てないでさっさと逃げな。ただ一つだけ助言してやる、いいか？オレンジに光ってる棒をうまく使え。それと、ロッカーもあるから有効につかえよ？ ・え？捕まって地下に叩き落された？しょうがねえな、生き残る方法を教えてやる。いいか？360度全方位注意しろ真上と真下は一切気にするな！周りにある小型の土管を見ろ！！やつらの子分（ちなみに名前はミニハギーズ）がお前を見ている。その持ってるイ
Poppy Playtimeの世界観を踏襲した非対称対戦ゲームです。 「Grab Pack」等のPoppy Playtimeの要素が上手く落とし込まれており、とても楽しく遊ばせて頂いています。(バグは多いですが…) DBD風のシステムと立体的なマップが合わさり、キラー、サバイバー共に他では味わえない独特な体験ができます。 このゲームは基本無料(Pay to winではない)です。課金要素はスキンだけで、無課金でも練習次第でトップレベルの実力を手にすることができます。 (このゲームの運営は有償の期間限定スキンを数か月後に予告なく半額以下で再販する、予告なくほとんどの有償スキンを無償で入手できるようにする、など課金周りが信用できないため、課金は慎重に…(n敗) 前述した通り、このゲームをぜひ皆さんにもプレイして頂きたいのですが、つい先日ゲームシステムの大幅な変更に伴ってチュートリアルが削除されてしまったため、SNSなどで前提知識を仕入れてこないとまともにプレイできません。また、マッチングシステムが改悪され完全ランダムとなったため、始めたばかりの初心者と数百時間プレイしている廃人プレイヤーが頻繁に同じ部屋に放り込まれてしまいます。 このゲームをこれからプレイされる予定の方は以上のことを念頭に置いておくことをおすすめします。 みんなもプロプレ、やろう！
POPPY PLAYTIMEのパズル要素をDBDで言うところの発電機にした非対称対戦ゲーム、POPPY PLAYTIMEの世界観ほぼそのままなので原作の雰囲気が好きな人は一度遊んでみるといいと思う。 追記:パークは３つまで付けることができます。ピアノタスクのフェーズが少なくなるやつがおすすめです、一つ少なくなるだけでもかなり時短になります。
最近はバグもそこそこ直ってきていい感じにプレイできます
現段階でもまあまあ面白いですが、バランス調整、マップ追加、キャラクター追加などの開発が進めば化けるゲームだと思います。 DbDよりラフな感じなので、気軽にプレイしやすいです。 バグが多めなのが少しイラッとしますが、そこは開発段階と言うことでご愛嬌です。
某実況者につられてこのゲームを始めたのが4月6日なのでもう少しで二ヶ月になります。その間毎日2～3時間プレイしています。このゲームはバグやモンスター間のバランスといった問題はありますが、とても楽しいゲームです。また、界隈が狭いのですぐに顔見知りになれることも良い点だと思います。このゲームは知識量がものを言うゲームだと思うので、始めてみようという人は動画を見たり、死んでも抜けずに上手い人の観戦すると一気に上手くなれると思います。合う合わないはあると思いますが、合う人はとことんはまるゲームだと思うのでまずはやってみることをおすすめします。
phase3始まる前は最高でしたが 今はマジでクソです。何で改悪するんですか？何でチャットできなくしたんですか？何で部屋を自由に選ばせなくしたんですか？フレンドを部屋に招待して一緒に遊んだりするのが楽しかったのに、phase3でその要素消すとか終わってる、フレンドと一緒にやるのも運ゲー（多分）戻してくれ 追記 mobgamesがなんとかしない限りプレイヤーは減って、サ終する可能性ありそうで怖い、今のプロプレは マジクソだけど終わってほしくはない、、 追記 3人証視点が人によって使えないバグがあります。直せ、私は3人証が使えない。致命的、、私にとって３認証は命より大切なものです。多分、、３認証視点がないプロプレとか福神漬けがないカレーライスと一緒（多分）
チーム内の他プレイヤーがある程度の経験者や上級者であった場合、試合が一瞬にして終わってしまう場合があります。また、プレイヤー側は多くのアップデートがされている中、モンスター側のアップデートが少なく強化もされていない為モンスター側が不遇に思えてしまいます。ホラーゲームのような楽しみ方をしている身からすると緊張感に欠けているような感じがしてしまいます。しかし良い所も沢山あり、マップの作り込みの凄さや、フリーゲームとは思えないほどのグラフィックの良さ等々、ゲーム自体は面白く、単純故の奥深さがある為とても楽しいゲームだと思います。
今まで配信を行っていましたが、運営のずさんな管理体制 ファイルの書き換えを公式で推奨していることを知り、やめました。 それ以外にも大量のバグや片一方の陣営だけ有利な所、さらにそれらを一切 修正やアップデートをしない。さらには公式の開発者がバグやファイルの書き換えを 動画で広めているところで運営に見切りを付けました。 この事実を知って、ゲーム配信をしてしまった自分が相当恥ずかしいです。
