この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2024年1月25日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：アクション,アドベンチャー,JRPG,コメディ
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
龍が如く８のお勧めスコア
総合スコア：54
国内注目度スコア：27/40
競合少ないスコア：12/20
トレンドスコア：8/20
海外注目度スコア：7/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:3491
過去最大のプレイ人数:46029
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：390828
大人気タイトル、1本の動画で数百万円の収益獲得が現実的に狙えるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：136
トレンドが発生して3月～半年、多くの競合者が予想され埋没しやすくなっており、企画に工夫が求められる
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：85084
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【観るゲーム】龍が如く 維新！ 極（Like a Dragon Ishin!）メインストーリー動画 日本語音声/日本語字幕 4K FULLGAME Gameplay
チャンネル名：Cinematic Gameplay【4K・高画質で観るゲーム】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 3.8万人
視聴数：450000
このゲームの主要な平均視聴数：390828
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル：【観るゲーム】龍が如く８【中編 】/日本語音声・日本語字幕
チャンネル名：観るゲーム保管庫
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 9790人
視聴数：2548
このゲームの主要な平均視聴数：390828
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル：【観るゲーム】龍が如く８【後編 】/日本語音声・日本語字幕
チャンネル名：観るゲーム保管庫
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 9790人
視聴数：1352
このゲームの主要な平均視聴数：390828
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
◎ゲームシステムは最高！ストーリーは「アイツ殴らせろ！」っていう思いが強い ゲームとしてはオススメです。 気持ち的には本作で龍が如くが完結して文句はないです。 そのくらいの完成度の高さです、終盤までは……。 龍が如くあるあるですが風呂敷を広げすぎて上手く畳めないというのが本作でも終盤に出てきました。それ以外はバトルもミニゲームも素晴らしかったです。 ◎システム バトル面は文句なしに進化している 不満点はクイックバトルを更に簡素化して欲しいのと前作よりマシになりましたが雑魚に硬い敵が多すぎるくらいです せっかく入れたラジオに関してもイベントに入ると最初からになるのがシンドいです 中々の長尺なので早送り機能や時間を飛ばせるような機能が欲しかったです 今までの龍が如くシリーズでは勢いと熱量でツッコミどころ満載でも終わりよければ全て良しの精神で乗り切ってきた印象が私にはありました。（0と7を除く。この2つは文句なしに最高のストーリーでした） ただ今作に関してはエンディングでストーリー中に出てきたほころびが露わになり「いやいや、これはおかしいだろ」「なんでコイツらこんな扱いなんだよ」という感情が私の中に一気に溢れ出てきました。 エンディングを気持ちよく迎えるには今作で一番ヘイト買っていたあのキャラクターをぶっ飛ばすしか無いんじゃないかなってクリアした今も思っています。私は察しが悪すぎて最後の最後にヒゲモジャ男の正体を知り「え！コイツと戦わないの！？」となりました。 ここに関しては6は一応ヘイトを買っていたキャラとの戦いはありましたしね。 エンディングテーマである椎名林檎の「ありあまる富」は素晴らしい曲でメッセージ性も非常に高いので、おそらくこのシーンをやりたいがためにヘイトが一番高いキャラをこんな扱いにしたのかなって思ってしまい最後はあんまり感動できなかったです。 その一方で桐ゲームシステムは7から正当進化をしており良好です。 ただシナリオに関しては、W主人公を採用しており日本とハワイを舞台に同時並行で描かれていた事もあり、シリーズ恒例の風呂敷を広げるだけ広げて回収できないまま、ご都合主義の無茶な展開や描写不足で不完全燃焼なエンディングなど、シリーズの悪い部分が色濃く出ています。 前作の7が0に匹敵する完成度の高いシナリオであったため期待をしていた分、ガッカリしました。 補足をしますが、決して質の低いシナリオではありません。 龍が如く6で批判されていた主人公・桐生一馬の終わりの物語も、8本編とエンディングノートのシナリオでプレイヤーが納得できる形で改めて描かれています。 また、もう一人の主人公の春日についても、7以上に0〜6から続く桐生を主人公とした任侠モノ(Vシネ)から脱却したシナリオとなっており、世代交代という意味では成功していると言えます。 ※重大なネタバレとなるため名前や詳細は伏せます。クリア後の閲覧を推奨します。 ここまで批判的な意見が続きましたが、ハワイの新規マップなど価格に見
ゲーム性重視の人にとっては傑作である一方、ストーリー重視の人にとっては駄作。 戦闘関連に関しては本当に楽しいしオススメできる。長く遊べるRPGの傑作。 ただ、ストーリーは個人的に過去最低。 前作『７』からそれまで龍が如くを背負ってきた桐生から 新たな主人公春日へと交代し、新たな物語がスタート…したはずなのに！ 何でダブル主人公のスタイルを取ったのか？意味が分からない。 公式がいつまでも桐生引っ張ってたら主人公交代した意味が無いだろう。 桐生を清算したかったのであれば『7外伝』で済ませておけば良かったのでは？ その一方で今作の大吾・真島・冴島の扱いは雑すぎるし、もう本当に訳が分からない。 これが本当に『龍が如く8』の物語なのか？ どう考えても『龍が如く7 外伝2』だろこれ。
龍が如くというゲームはフォーマットがしっかりしているので 過去作が楽しめた方なら今作も楽しくプレイできると思います。 毎回そうなのですが過去作で不便だった部分をちゃんと改善し、進化させているのは好感が持てます。 ただ残念なことにストーリーは後半になればなるほど破綻していきます。 ネタバレは避けますが、敵方の登場人物の背景の描き込みと掘り下げが圧倒的に不足しているので 感情移入をしづらいですし魅力的にも見えません。 過去最高傑作を期待している方にはおすすめできませんが いつもどおりの龍が如くを楽しみたい方にはおすすめです。
トロコン記念にレビュー 歴代シリーズ全プレイ済み 簡潔に思ったこと書いていきます 桐生さんが好きならフルプライスでも損しない メインストーリーはぶっちゃけ微妙な点もあるが面白いとは思う。多分。 逆にメインストーリー以外が基本的にふざけまくってるので温度差で風邪引く。いい意味で。 システム面も不満はないし戦闘も面白いしRPG、龍が如く好き、桐生さんが好きって人は是非やってみてください。 ボクはドンドコ島から20時間は出られませんでした。
ハンジュンギのテンションが上がらなかったのは残念だったが、ソンヒがかわいすぎたのは流石にテンション上がった。
６以上、７、０以下。 神ゲー
今作は龍が如く7に続いてターン式コマンド戦闘が引き継がれており、前作と違い、戦闘中にキャラが一定の範囲内で動けるようになったり、操作キャラが味方キャラに向かって敵を吹き飛ばす技を出すと味方キャラも連携して攻撃するなどの要素が追加され、360°の角度を楽しめるような作りになっていて面白くなっています。 プレイアブルキャラは10人と多く、ジョブ数も専用ジョブを含めると22もあります。 どのキャラにどういったジョブにさせるか、どの能力に特化させるか考えるのが楽しいです。 ※ジョブのフットボーラー、テニスプレイヤーはDLC販売となっています。 また、今作は数多くのサブストーリー、ミニゲーム、スジモンバトル、ドンドコ島など大変ボリューミーな内容となっていて、遊びつくすのに結構時間が食われます。 特にドンドコ島はゲームの中に別のゲームが加わったというほどの内容になっています。 今作の最大の一押しとされるのは、新たな舞台として追加された です。 ハワイマップの広さは、開発者曰く横浜異人町の3倍、IGN曰く神室町の7倍のようです。 さらにGoogleストリートビューで見る限り再現度は高く、ハワイの景色や文化を堪能できます。 そして、もう一つ大きく期待されているのがメインストーリー。 今作も前作の龍が如く7と同様、社会問題や時事問題が落とし込まれており、今作は東城会と近江連合が解散した後のというのが物語の根幹となっています。 メインストーリーを終えた後のレビューとなりますが、などの登場キャラの描写が不足しているように思います。 また、と思いました。 大道寺一派の描写も、龍が如く7外伝に比べると情報管理や身内の監視について緩すぎではないかと疑問に思いまし
システムは前作からの正統進化 前作のバトルは作業感があって退屈だけど 今作はちゃんとその欠点が改善されすごく面白くなった ただ物語に関しては無理やり桐生さんパートを入れたせいですごくテンポ悪くて強引 新規からすると「は？」となる専門用語や人間関係が多くてもはや意味不明 既存ファンへのサービスかもしれんが せっかく主人公交代したから春日メインにしてほしかった
ドンドコが面白すぎてメインが進みません
