この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2024年1月17日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:インタラクティブフィクション,ビジュアルノベル
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
未解決事件は終わらせないといけないからのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:64
過去最大のプレイ人数:591
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:765
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:60
トレンドが発生して約2~3月立ちますが、時期的にはまだ狙いやすい。
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:16453
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度は低いが新鮮で競合も少なく要求される企画難易度が低い。新人であればこのタイトルがお勧めしやすい
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:#01【 未解決事件は終わらせないといけないから / No Case Should Remain Unsolved 】事件の関係者、全員嘘つき
チャンネル名:ToiletPaper Gaming
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1万人
視聴数:2271
このゲームの主要な平均視聴数:765
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル:#02【 未解決事件は終わらせないといけないから / No Case Should Remain Unsolved 】事件の関係者、全員嘘つき
チャンネル名:ToiletPaper Gaming
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1万人
視聴数:750
このゲームの主要な平均視聴数:765
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:#03【 未解決事件は終わらせないといけないから / No Case Should Remain Unsolved 】事件の関係者、全員嘘つき
チャンネル名:ToiletPaper Gaming
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1万人
視聴数:508
このゲームの主要な平均視聴数:765
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
未解決事件の真相は何か? 12年前に警察を退職した元警官「清崎蒼」の元へ、1人の婦警が訪ねてくる。 現役時代、唯一未解決のままに終わった「犀華ちゃん行方不明事件」の詳細を尋ねに来たのだ。 その事件が心残りだった清崎蒼は当時の関係者の供述を思い出そうとするのだが…。 シンプルながら独特なザッピングシステム 本作では事件関係者の供述を思い出す形で進んでいくのですが、誰がいつ話したのかがあいまいな状態になっているため、供述内容からそれらを推理して順序を入れ替え、特定していきます。 さらにロックがかかって思い出せないものについては供述内容から答えを探して入力する必要があります。 これを繰り返すことで徐々に真相に近づいて行きます。 本作は「リーガルダンジョン」や「The Wake: Mourning Father, Mourning Mother」などを手がけたSOMIの最新作です。 非常に論理的な作りや寂寥感のあるグラフィックやBGM、ビターなシナリオなど、SOMIの持ち味が存分に発揮された良作となっています。 2~3時間程度で終わることもあり、サクッと良質なテキストADVを楽しめるのでオススメです。このゲームに対しての不満は一つもないです。 短編だから、短時間で遊べるからと言うのももちろんありますが、不満が一つもないと誰か一人だけにでも感じさせる事の出来るゲームって珍しいんじゃないかな。
Good.This game I’m glad I came across.
何を持って未解決とするか? 『REPLICA』や『LEGAL DUNGEON』と言った人間の内面をえぐり出すのに定評のある韓国のSomiさんの作品。 本作品は12年前に警察を退職し、ある意味人生に捨て鉢になっていた「清崎蒼」が 訪れた若い警官に促されるままに「犀華ちゃん行方不明事件」に再び向き合うことになる。 プレイヤー自身も「清崎蒼」となり、当時の記憶と証言を元に絡み合った事件を追っていくことになる。 証言だけ見れば既に犯人も自首しており、一件既に終わっているように見える事件ではあるのだが・・・? 冒頭でも軽く触れたように本作品の開発者は韓国の方であり、原文もハングルである。 Somi氏の作品は『LEGAL DUNGEON』もそうなのだが、人物名などをジャパナイズのような翻訳で 舞台に落とし込んでおり文章を読んでいても昨今の縦読みコミックのような違和感は感じない。 翻訳的には当たり前と思われるかもしれないが、これは本作品のシステムと組み合わさることで
ラスト鳥肌が立ちました。
ノベル系のゲームは苦手でしたが、お話を進めていくとどんどん惹きこまれていくのを感じました。 未解決事件は終わらせないといけない…悲しい結末なのか、これが幸せな結末なのかは、プレイした人にわかるのでしょう…(´;ω;`)ウッ… EDは2種あり、どっちも見るべきだな~と思いました。
面白かった!!!
Legal Dungeonをプレイした後、このゲームもクリアしたあなたなら、この一文の意味がわかるはず 清崎蒼の癖に・・・
警察に在職時、未解決事件となった児童誘拐事件について、記憶を整理しながら事件の全容を明らかにするミステリーゲーム。内容はとてもよいのでとりあえずやってみてほしいです。
素晴らしいゲームでした