この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年12月13日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:アクション,2D格闘,マルチプレイヤー,アニメ
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Granblue Fantasy Versus: Risingのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:795
過去最大のプレイ人数:7029
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:25087
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:658
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:95599
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【シーズン1 完全版】グラブルVS ゾーイ 掛け合い&勝利集 Granblue Fantasy: Versus Zooey
チャンネル名:かめだる
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.89万人
視聴数:96000
このゲームの主要な平均視聴数:25087
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
2位 動画タイトル:グランブルーファンタジー ヴァーサス/Granblue Fantasy: Versus 紹介映像「Ver 2.85」
チャンネル名:【GBVS】グランブルーファンタジー ヴァーサス公式チャンネル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.48万人
視聴数:47000
このゲームの主要な平均視聴数:25087
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル:【最強のジャンプ!】とにかく近づいて殴れ! シャルロッテの使い方(基礎・コンボ・対策等)【GBVSR・Granblue Fantasy Versus -RISING-・グラブルヴァーサスライジング】
チャンネル名:てなてな
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.53万人
視聴数:32000
このゲームの主要な平均視聴数:25087
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
キャラゲーの格闘ゲームとしてはとても良い…が 発売日にDeluxe Editionを購入して、全実績解除までやった感想です。 良かった点 格ゲーとしての評価はかなり高いです。 キャラゲーなので多少大味な部分はありますが、システムによって火力が伸びたことで爽快感があって プレイしていて面白いです。 ロビーやマッチングでも、アバターやプロフィールを改造することで自分色を出せる点もやり込みに繋がる良い部分だと思います。 無料版が出たことはスト6なんかに期待されてた部分なので、業界的にも今後良い方向に繋がるのではないでしょうか? フレンドを誘いやすいし、月ローテ制のようなので色々なキャラを触ることが出来ます。 前作も発売日に特典なんか気にせず購入しましたが、花火にならず無料版に繋がってくれて嬉しいです。 ぐらばとはフォールガイズもどきですが、箸休めとしてはかなり楽しめました。 レースやバトロワにアイテム要素が加わったことで、逆転や他人の蹴落とし合いが本家より顕著です。 マリカでいうところのト格ゲーやったことない or スト6ならちょっとやりましたって人向けのレビューです。 おそらく一番気になっているであろう “初心者向けかどうか” について、 初心者向けな点と、そうではない点の2つに分けて書いていきます。 以下詳細 — ◇初心者向きな点 ・トリプルアタックというシステムがある トリプルアタックというのは、 ボタンを連打するだけで特定パターンの近接攻撃が、”全キャラ共通”で発生する攻撃のことを指します。 これのおかげで容易にコンボをすることが出来ます。 例:ボタン連打→アビリティ(必殺技) 簡単そうでしょう? さらに発展型として、 画面端でやると相手が跳ね返るので、それに合わせてまたトリプルアタックを当ててアビリティとするだけで、 まるで上級者かのようなコンボを容易に楽しめます。 しかも、これは最初だけしか使わない初心者用アシストコンボなどではなく、最後までお世話になる頼もしい攻撃なのです。(素晴らしい ・キャラが比較的自由に動く 操作した通りにキャラがビュンビュンギュインギュイン動きます。動かしてるだけで楽しいです。 ・キャラ指定ではあるものの無料版がある これにより初心者が多く、初めたばかりでも同じような実力同士で遊べます。 また、友達をちょっと誘うというのもやりやすいですね。 ・ハチャメチャ感ある うおおおおお! とかそういう感じで割りと対戦出来ちゃいます。 ・解放奥義で大逆転!! 威力バグってます。平均体力16000らしいですけど、解放奥義生当てすると8250減ります。 ……え、半分以上? まあ、逆転はしやすい。 アバベリとかいう自傷キャラ使ってると、相手に当てられた攻撃がコレだけなのに◯ぬことがあります。 ・
やり込みや練習無しでも雰囲気で遊べる格ゲー。 CRカップ等で格ゲー見るようになったけど、プレイするのはまだちょっとなあという人は是非。 フリーエディションで数キャラだけだけど完全版とほぼ遜色なく遊べるよ!!ロビーで同じ無課金アバターと対戦しよう! 雰囲気で遊べる一例 ・通常攻撃ボタン連打から必殺ボタンぽちーでコンボ成立。普通の良くあるアクションゲー並みの簡単さ。 ・無限にゲージがたまるので気軽に超必ぶっぱなし放題。 ・ガードはガードボタンぽちーでOK。ガークラ技だけスティック&ガードボタンで回避。 ・ランクマの細かいレートは見えないので勝ち負けに一喜一憂する必要なし でもF式や詐欺飛びに複合入力等々いつもの格ゲー要素もたくさんあるので格ゲーオタクもにっこり。 浅瀬でパチャパチャ遊ぶ分にはこんな呪文は気にせず楽しくボタン連打しよう!
(1/20 更新) 布教しやすい2D格ゲーの有力候補 公式の「格ゲー入門の決定版」というアオリには同意しかねます。 入門にあたりサポートが手厚いわけでもない、ある程度自己研鑽が必要ないつもの格ゲーです。 とはいえ本体価格もお安めで、無料版で布教しやすいのは有り難い限り。 格ゲーとしては共通システムの量が多めないつものアークゲーですが、 簡単操作でできる範囲の攻め行動が強いのでアグレッシブに行けば誰でもそれっぽく動けます。 暴れが通りにくく、よりターン制めいた攻防が色濃いのもわかり易さという点では良いかと。 オンライン対戦の仕様もランクマッチとオンラインロビー対戦が明確に棲み分けできていて個人的には嬉しいです。 今作のロビーは各コンテンツへのハブエリアとして機能しているのもいいですね。 また、パートナーNPCに常に励ましてもらえるのでスト6の自動実況ほどではないにしろ気持ちよく戦えます。 キャラ専用のセリフや掛け合いも非常に豊富で、キャラクターの魅力という面からグラブルに入り込めるのも◯。 同社製のGGSTでは失われて久しい賑やかさがあるので、今後もこの方向で行ってほしいところ。 格ゲー部分以外でも、息抜きどころか顔が更に赤くなりそうな「ぐらばとっ!」や、 グラブルらしいストーリーモード、アークゲーお馴染みのデジタルフィギュアなどサイドコンテンツは充実しています。 繰り返しになりますが、本作を「格ゲー入門の」と評するのは違うかなと思います。 「横軸の遊びが充実している2D格ゲーの」という感じ。 格ゲー未経験の方は、先ず無料版で手触りを確かめてからが良いでしょう。 以下に130時間プレイした時点でのその他細かめの評価点/不満点を挙げています。 長めの文章となりましたが、ご購入の参考になれば幸いです。 ――――――――――――――――――――――― ○ GBVSのストーリーは「どうして空は蒼いのか」シリーズのアフターという側面もあり、 今作は狡知、バブさん、ファーさんが実質メインでも出てきます。 というか主役はどう見てもバブさん。流石GBVSの為に生まれた男。
格ゲーで丁度いい強さの相手がいます グラブル(アプリ含め)初めてでしたが、グラが良く、ジータのトリプルアタックのコンボとトリプル2回での端のコンボでC帯300戦して抜けることができました。同じ強さの相手がいて、日にちが立つにつれ、自然と連勝ができるようになり、相手の攻めにパニックを起こすことが少なくなり、成長を感じます。 ワンボタンで必殺技がでるので、1P、2Pで迷うことがないのが有難く、キーボードでも差し替えしの奥義でリターンを作ることができるようになったことが昇格の要因です。 しかし、B帯では上手く勝つのが難しくなりました。全体的にコンボの火力が高くなり、遠距離で強いジークがコンボの後に下段を放ち始め、避けにカウンターを取られるようになりました。ダッシュ攻撃が強いらしいのですが、タイミングが分からないので、リターンを得るのが難しくなりました。遠距離の牽制技で確認出来たら超楽なんですけど、もう少しジータ頑張ります。
2B自体は原作リスペクトで溢れているし、総勢30人もいるのに 埋もれない独自性もあり修練も必要な良いキャラだと思います。 ただ、強い技をぶつけ合う新環境に不満を抱えている中、 ”ほぼ端まで届く+相手の弾を無効化+中央でも追撃可能” という欲張りセットなU技を持つキャラがまた一人増えたことで このゲームはこういう方向性で行くのかな~と落胆しました。 Risingの目玉であるUアビリティについて 1,無印よりも奥義ゲージが増えやすいのですぐ使える 2,1F無敵技以外の全てに付与されているゲージリゲイン 3,離れていても気が抜けない、コンボの起点となりうる強力な技がある それぞれを単体でみるとゲームが面白くなる要素のハズなのに いざ組み合わさると、一部シナジーが高すぎるキャラが出来てしまった。 今後もUアビリティは という方針を続けるのであれば、せめてゲージ増加量は見直してほしい 現バージョン(ver1,21)ではおススメできませんが、無印のように半年~1年かけてアプデでいい感じになるかもなので、ウィッシュリストにいれてセールを待つのもあり
格ゲー初心者のレビューです。 リリース当初は賑わっており初心者でも楽しめましたが現在はオススメできない作品となってしまいました。 ユーザー離れによる過疎化が進み格差マッチングが起きやすく、無料版を利用したサブ垢プレイヤーも低ランク帯に大勢いるので初心者同士での対戦というものはほぼ出来ません。 試合では上級者のサンドバックにされるだけで楽しさが見出せず、公式が謳い文句にしている「格闘ゲーム入門の決定版!」にはとても程遠いです。 無料版で新規が参入しやすいのは素晴らしい反面、このような環境になった事で今から始めるにはとても難しいと感じました。 ロビーやゲーム内スレッドで同じような初心者さんとワイワイしてた頃は負け続けててもめちゃめちゃ楽しかったんですけどねー…
スト6でマリちゃんマスターになったので息抜きがてら購入。思ったこと書いてみます。 【良い点】 ・スト6とは別ベクトルで初心者向け 初心者向けな格ゲーなだけあってすべての必殺技コマンドが要らない仕様になってます。 SPボタン+弱中強+方向キーで全ての必殺技が出せますし、ボタン同時押しのみで奥義(SA)が出せます。 スト6だとMで削られている技が有り上手い人と同じコンボが出来ない等ありますが、こちらは一切ありません。 ワンボタン必殺技でもデメリットがほぼ無く、技を単品で出したりコンボに組み込むという行為に関してはスト6より初心者向けです。 逆にスト6のようなアシストコンボは存在しないので、コンボ自体は自分で覚える必要があります。 スト6のようなアシコンポチポチではなく、コンボを自分で組んで戦ってみたい初心者にはかなりお勧め。 個人的にはコンボこそ格ゲーのわかりやすい醍醐味だと思ってるのでそれが初心者にも出しやすいのはかなり評価高い。 ・モデルの出来の良さとカスタムの豊富さ 流石グラブルというか何というか元デザインも可愛いし3Dモデルも完成度がめちゃくちゃ高い
GBVSと違って、コマンド入力が出来ないことで不利を背負う事が無くなっているのがとても良い。 前作は1月もしないうちに辞めたが、これのおかげで今作はまだまだ楽しく遊べている。 グラフィックは前作のようにとても良く、コマンド入力が出来なくてもまともに遊べるのでとてもオススメ。
久しぶりの格ゲーとしてプレイ。友人とのプレマとランクマを半々くらいに遊んで50時間でS+5まで 無印も多少触っていたのだが、通信環境の問題で断念していたところ、今作は自身の環境とPC版の存在のおかげで通信面でのストレスなく遊べている。 久しぶりに格ゲーをプレイする身としては簡易入力のデメリットが少なくなったのがかなりとっつきやすくて良かった。ニーアを使っているのだが、22入力が苦手なので簡易入力が無いとまともにコンボも出来なかったと思うし、エディやカルルのようなガチャガチャした入力が多いセットプレイを眺める身だったのが、自分でも出来るようになったのは素直に面白い。 ダッシュLや大味なUアビリティなどが話題に上がるけれども、個人的には理不尽さよりもゲームプレイが分かりやすくて楽。無印のしゃがんでひたすら刺し合いを狙うゲーム性より、分かりやすい触る手段やとりあえず振ったら何かが起きやすいU技など、ゲームを積極的に動かす要素が分かりやすかったのはとても良かったと思いました。 多少の格ゲー経験があったからかもしれないけれども、キャラを思い通りに動かすハードルは結構低くて、BPの存在から出口が無いように感じる窮屈な試合も少なかったので、とても楽しく遊べています