この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2019年5月29日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:レース,乗り物シミュレーション,シミュレーション
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Assetto Corsa Competizioneのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:3293
過去最大のプレイ人数:12290
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:19713
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:1054
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:150629
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【ACC】キャリア#1 ヤングドライバーズテスト1 ウラカンでテスト!【アセットコルサコンペティツィオーネ祝PS4版発売】【日本語設定】
チャンネル名:Cavalera Games
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5420人
視聴数:7888
このゲームの主要な平均視聴数:19713
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル:[Assetto Corsa Competizione] 期待のシム系レースゲームはエンジョイゲームパッド勢でも楽しめるか!?
チャンネル名:[GFnR] ギョフノリ eRacing Club
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1210人
視聴数:5000
このゲームの主要な平均視聴数:19713
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:🚘 リアル系の新作レースゲーム、海外ガチ勢のレビューまとめ -Assetto Corsa Competizione Release 1 アセットコルサの続編-
チャンネル名:洋ゲー探訪
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1550人
視聴数:4662
このゲームの主要な平均視聴数:19713
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
2019年6月5日レビュー更新 初期早期アクセスより値段が極端に上がりましたが、個人的には楽しめてます。 色々問題点も玄人の方からすると言いたいこともある人もいっぱいいますが、カジュアルに遊ぶ分には自分は現状でも満足はしてます。この手のゲームを買ったことがない人は、この作品の一つ前の作品を購入してから検討されるのもありだと思います。前作は本体そのものもできが良いのですが、MOD文化が盛んだったので、いくらでも外部からコースやマシーンを手に入れることができるので、悩んでいる方は前作を購入してみてるといいと思います。 この手のゲームは、いわゆるハンコンがあるないで随分変わると思いますが、XBOX系のコントローラーならカジュアルに(ちょっとなれは必要ですが)楽しめると思います(理由は箱コンの場合RTとLTがアクセルブレーキなので強弱はつけれるのでという理由ですね。やっぱり自分も車がすきなのでそりゃハンコンで遊びたいですが敷居が高すぎるので箱コンでカジュアルに楽しんでます) 早期アクセスレビュ↓(前レビュー) 雨は、嬉しかったねー。このタイミングだからこの価格らしいけど、現段階ですごく期待できる!もともと買う気がある人は、今のうちに捕獲しておくのがいいと思う。結構高くなる可能性がある。 現状、挙動がすごいわコレ。あと音がめちゃいい(この2つがホント重要だしすごかった) おなか擦ると火花までちゃんとでたしこれは、色々期待してます。 問題は、ほんとMODですなー前作のなんとか引き継げないかなあーと超希望してます。日本人プレイヤー向けにSteamグループ作りました。 評価 Force Feed Back : ★★★★★ 収録マシン : ★★★★★ 収録コース : ★★★☆☆ サウンド : ★★★★★ ゲーム性 : ★★☆☆☆ AIの出来 : ★★★★☆ マルチ対応 : ★★★☆☆ グラフィック : ★★★★★ ・GT3カーレースを主題としたレーシングゲーム。(2019-) ・”Blancpain GT Series” ”Intercontinental GT Challenge” “GT4 European Series” “British GT Championship” の公式ライセンスゲーム ・特筆すべき、表現力に富んだフォースフィードバック ・最新ゲームに相応しいグラフィック ・迫力ある賑やかなサウンド ・ライセンスシリーズに対する比類なき再現度 ・今日における実在のFIA-GT3、FIA-GT4カーをほぼ網羅 ・対戦要素において優れたゲームバランスの実現 ・日本語対応 ・マルチ対応は次第点 ・レース以外におけるゲーム的要素、アンロック要素などは皆無 ・FIA-GT3規定のレースに興味があるならかなり買いなタイトル。 ・数あるレーシングゲームの中でも、グラフィック、サウンド、フォースフィードバックの完成度は指折り。 ・複数種類の異なる性能のユニットが参加する対戦型ゲームとしての、「バランス調整」はほぼ文句のつけようがない秀逸な出来。 ・お上手な実況者やバーチャルレーシングスクールなどの動画の配信なども多く、その気があれば簡単に速く走るための情報が手に入る環境が整っているのも良い。 ・良くも悪くもレース一辺倒のコンテンツに偏りゲーム的な要素は少ないため、長時間のプレイには向上心や一緒に遊べるフレンドが必要かも。
貧弱PCで遊ぶ方法 想像以上にUE4は重かったのですが、多くのエフェクトを切ると雨が表示されないやらAC以下のグラフィックで妥協点を探すのが一苦労。 なるべく高いエフェクトのまま60FPSを維持して遊ぶには、オプションからレンダリングスケールを70%まで落としてみてください。当然ぼやけてしまいますがFPSが出ないよりマシ。これでもカクつく場合はエフェクト系を落としていきましょう。 ニュルGP昼ドライ単走のテスト結果 エフェクト全て最高、レンダリングスケールのみ70%、シングルスクリーン描写 i7 4790k,GTX1060 6Gの環境でほぼ60FPSをキープ。VRAMは4G弱使っていました。 複数台走るレースや夜間や雨などの場合は更に下方修正が必要かと思います。 時期尚早ではあるけどインストール先を見るとsteamworksやpluginフォルダがあるのでMOD対応するのかと勘ぐってしまう。 持ってはいないが同じUE4エンジンのarkでもMODに対応している様なので可能性は無きにしも非ず・・ これらを考慮するとrF2の様なMOD対応や販売するかも?勝手な予想なので聞き流していただきたいw 修正が入ってプリセットが使えるようになりました。 このテールの出る感じ好きですね。
正直これほど進化してるとは思わなかった。 アーリーの今後の予定として、順次サーキットと車両がセットで解禁していくようです。 BMW M6→Jaguar G3→Bently continental GT3→488 GT3→Nsx GT3 (※追記 ロードマップが変わり、NSXではなくGTRが先行で配信済みとなっております) 2019年の2月にはNSX GT3もアンロックされるとのことで、期待が高まる。 また、起動後に言語の選択するのですが、「JAPANESE」もしっかりとありました。 現在は選択できませんが、いずれ公式で日本語化もされるんでしょうね。 ゲーム自体は、本物より本物っぽい感じ。 特に路面からのインフォメーションと、サウンドが凄い。 アウトラップなんかはコールドタイヤ特有のツルツル感、スピンしてアクセルターン、それも楽しい。 タイヤハウスに巻き上げる土やホコリの音、ピットレーンのガードレールに反響するエキゾーストノイズ。 個人的に嬉しい点は、前作よりロードが短い、これはありがたい。 あと、実際のドライバーが登場しますね、ブランパンシリーズの。 日本での有名どころというと、カルダレッリさんもおりました。 こりゃ期待できますわ!
前作のassetto corsaをプレイしたくてゲーミングPCを購入。 前作は問題無くプレイできますし、他のゲームも問題無く動いてます。 本作をアーリーアクセスでプレイしていた時は違和感なく動いたのですが、製品版になってからは全くまともにプレイできません。 i5 7400 gtx1050ではプレイできなさそうです。 今PCを買い換えようか悩んでいますが、VRは別として他のゲームはプレイできるので、このゲームが重過ぎなんでしょうね。 2019年10月6日追記 おすすめに変更しました。 グラボをgtx1070に交換しました。無事動作するようになりました。画質を上げても問題ありません。但し一瞬動きが固まる事があったためRAMを8GBから16GBに増設したところ、改善されました。 2020年2月4日追記 上記仕様でオキュラスリフト使用でVRを始めましたが、かなり設定を落としてもカクツキも発生し、また表示されている小さめの文字はほぼ読めない、コーナー100m手前の看板が読めない問題が発生。 CPUをAMD RYZEN 5 3600に交換したところ、ある程度画質の設定を上げてもまともに動くようになりました。 画質に少し不満は残りますが、どこまでVRで画質を上げる事ができるか分からないですし、一旦ここで落ち着くことにします。 最高に楽しいです。
箱車オンロードシム最高傑作 「GT World Challenge」の公式ゲームです。 (GTの公式サイトに行くと本作のロゴがあって、おお!となります) まず注意点ですが、本作はGT3カテゴリ(DLCではGT4あり)のみです。 フォーミュラー、プロト、カート、市販車(ベースの改造車=スーパー耐久的なのも含めて)、ラリーカーなどは一切ありません。 EA中に確かセール?で2500円ほどで購入しました。 DLCは全て購入していますが、そちらはそれぞれでレビューしますので、こちらは本体のみが対象です。 VR(Oculus Rift S)+ハンコン(Logitech GT Force Pro)使用です。 他のシムとの比較はそれぞれの項目で記載しますが、タイトル通り箱車でオンロード物シムの中では最高傑作だと思っています。 (以下、本作はACC、AssetCorsaはAC、ProjectCarsシリーズはPC、AutomobilistaシリーズはAMS、RaceRoom Racing ExperienceはR3E、Gran TurismoシリーズはGTと省略) シムの大本命iRacingは残念ながらプレイしたことがありません。 あと、人口が多いと思われるGTシリーズはPS2までしか持っていないので、3をプレイしたのが最後です。 古いのでよくは覚えてないのですが、2までは猿のようにプレイしていたのに、3はなぜかイマイチに感じられて途中で投げ出しました。 (今使ってるハンコンGTFPは3と同時に買ったんですがw) なので、GTシリーズは比較対象外にしています。 箱車での他作品との比較:ACC>R3E>>AC>PC1>>AMS2>PC2>>>AMS1 フォーミュラー、プロト、カートではAMS1>>AMS2>>>>PC1>>PC2 PC2とAMS2は同一ゲームエンジンということもあり、自分には向いていないので評価を下げています。 PC2のあの前後左右のグニャグニャした動きがどうにも馴染めませんでした。 AMS2では随分改善されていますが、それでもやっぱりPC2臭さがあり、どうしても気になってしまいます。 他のレビュアーの方も書かれていますが、PC2、AMS2はブレーキング時に車体が不安定になりスピンしやすく、本作は逆にコーナー立ち上がり時に不安定になりやすいです。 多分ここが本作の評価の分かれ目になると思います。 「リアルとは」「実車が」とか実物を運転したこともないので大きなことは言えませんが、個人的に本作のほうがしっくりくるというか正しい挙動のように感じます。 →すいません、どこかのアプデで修正されたみたいで、今の911は安定していました。 かと言って、本作では少しステアリングを切っている状態でフルブレーキングするとそれはスピンしますw 例えば鈴鹿のデグナー出口からヘアピン入り口までの右に緩やかに曲がりつつフルブレーキングするケースとかですね。 あと、AMS2でブレーキングしてスピンかも!と検知した時には踏力を調整しても既に遅くスピンするケースが多いです。(車種によりますが) ACCの立ち上がりでヒヤリとしても踏力を調整してリカバリするこができます。 要するに自分が下手だからリカバリできる時間をくれ、ということなんでしょうねw また、初代のACと比較するとややマイルドな安定方向ですので、ここも好き嫌いがあるとは思います。 挙動とは少し違いますが、PC2、AMS2と比較するとマシとは言え、スピード感がイマイチ物足りません。 270Km/Hがこんなにゆっくり景色が流れるか?といつも思います。 この点ではrFactor系のAMS1は素晴らしかったです。 他作品との比較:AMS1=AMS2>ACC=R3E>AC>>PC1>PC2 縁石に乗り上げた時の手応えがやや物足りない感はありますが、十分素晴らしいと思います。 ここはAMS系はほんと完璧なんで、それと比較するとほんの少しだけ及ばないかなぁといった感じです。 他作品との比較:AMS1>>R3E>>AMS2=ACC=AC>PC1=PC2 並、ですかね・・・。 AMS1のAI制御が本
リアリティが感じられなくなった ver1.9で新しいまったく操作感の違う物理法則が導入され、実質別のレースゲームに変化しました。 (これまでもタイヤの物理計算等のアップデートはあったものの基本的な操作感は維持されていた) 確かに従来はタイムを出すために現実では多分ありえない極端なセッティングが有利であるなど、問題はあったのでしょう。 しかしまったく別ゲームといえる操作感になり、従来のレコードタイムは全て意味がなくなり、蓄えた車ごとの運転のコツ等も全て一からやりなおしというのは、実行に移す前に一度ユーザーの意見を聞くべきだったと思います。 で、あくまで個人的にはなのですが、この新しい物理法則と操作感覚ですが、面白くありません。 物理的にはリアルになったのかも知れないですが、感覚的には『実際に車に乗っている』という感じがなくなり、その意味でリアリティが失われてしまいました。(従来はそれが濃厚にあって魅力になっていた) より細かくパラメータを入力してタイムを削っていける反面、「ゲームだなあ」と冷めながらプレイしている感じです。 (さすがにGTカーに乗ったことはありませんがサーキット走行は長く経験しています。その経験からも『リアル』とは感じられません) 従来はiRacingの息抜きとして遊んでいて「面白さではこっちが完全に上だな!」と思っていたのですが、今は初代のAUTOMOBILISTAがその役割を担っています。(ただ如何せん、全体が古臭く――) メーカーにはオフライン専用で構わないので、従来の物理法則で走れるモードを搭載して欲しいところです。 (従来の延長線上で、より進化した物理を導入してくれればそれがベストなのですが……)
パッドでやっています。最初慣れるまでコースアウトしないように走るだけで大変ですがハンドルの設定をして練習をすれば一日くらいで何とか走れるようになります。そこからはとても楽しくなりました。セールで買うのが良いと思います。
「Forza Motorsport」がイマイチだったので、以前から気になっていた「Assetto Corsa Competizione」をハロウィンセールにて購入致しました 結果を申しますと『圧倒的にAssetto Corsa Competizioneのほうが面白くて楽しい』です ただし、Forzaシリーズよりもかなり難しいのでForzaシリーズが上手いからといって購入すると大やけどを致します ご注意を…(`・ω・´)ゞビシッ 追記:2024/03/09 「Assetto Corsa Competizione」が難しいので、簡単って言うか歴代のForzaシリーズで操作慣れしている「Forza Motorsport」をどうしてもプレイしてしまいます 以前のレビューにも書きましたが『圧倒的にAssetto Corsa Competizioneのほうが面白くて楽しい』ので、「Forza Motorsport」が簡単過ぎて嫌になるほど上達したら必ず「Assetto Corsa Competizione」をメインにプレイ致します なので… 「Assetto Corsa Competizione」のプレイ時間が2時間未満ですが、カーレースゲームの練習自体は毎日何かしらのゲームでしております
万人にオススメはできないが、 ストイックにレースをする人にはオススメです 自分は全く車に興味はないため、 ルールが全く分からなかったり、 ゲームの設定項目が見づらかったりといまいちな点が多い。 レースシムなのでコンテンツはこんなものなのかなとは思うが、 ゲーム的に不親切。