この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年5月11日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:レース,シミュレーション,オートバイ,リアル
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
TT Isle Of Man: Ride on the Edge 3のお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:14
過去最大のプレイ人数:175
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:981
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:749
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:71051
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が低く新鮮さも無く成功する可能性は低い。他のタイトルを扱ったほうがよい
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:『TT アイル オブ マン ライド オン ザ エッジ3』アナウンストレーラー
チャンネル名:3goo
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1470人
視聴数:5090
このゲームの主要な平均視聴数:981
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル:『TT アイル オブ マン ライド オン ザ エッジ3』ゲームプレイ動画 スネーフェルマウンテンコース:セクション2
チャンネル名:3goo
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1470人
視聴数:1342
このゲームの主要な平均視聴数:981
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:『TT アイル オブ マン ライド オン ザ エッジ3』ゲームプレイ動画 スネーフェルマウンテンコース:セクション3
チャンネル名:3goo
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1470人
視聴数:1151
このゲームの主要な平均視聴数:981
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
TT2が非常に良いバイクゲームだったので、発売日を楽しみにして、レーシングファンエディションを購入し48時間先行プレイもしました。数日遊んでみた感想をレビューしたいと思います。 まず、TT3は新作といえるほどのパワーアップをしていません。PCの要求スペックの低さからしてもわかるとおり、アプローチを変えたTT2のリメイク、のような感覚です。 今作の目玉のように宣伝されたオープンワールド要素も、たんに島内を走り回れるだけで、イベントは少なく非常に希薄です。起動時、レース終了時など、ゲーム中いちいちオープンワールドでバイクに乗って出現しますが、結局オープンワールド内を走ってもイベントがほぼないので、メニュー画面からカスタムレースでスネーフェルコースを選択するということになります。これなら前作のように最初からメニュー画面を基本画面としてくれたほうが親切です。 オープンワールド要素はなかったこととして、ゲーム体験については、グラフィックは多少進化したように見えますが、劇的な変化ではありません。個人的に気に入ったのは、ヘルメット視点から見えるバイクのカウルの振動が前作よりも増えており、路面が荒れている演出になっていることです。ですが、単にその点しか個人的に進化した部分を感じませんでした。 挙動は、海外のファンも言っているように、超もっさり挙動になりました。この開発スタジオの前作、リムズレーシングと同じようなもっさり挙動です。私はこのリムズレーシングもまったく楽しめなかったので、個人的には改悪です。私は今日も実際にバイクに乗りましたが、とてもこのような挙動ではありません(笑) バイクはハンドルで曲がるというよりも体重移動などでコーナリングする乗り物ですので、コントローラなどで操作するにはセンスのいいアレンジが必要だと思います。前作TT2はそのRiMS Racing にはまった人は楽しめると思います。 私は基本的に市街地コースのものはミスが許されないので車でもバイクでも嫌いなんですが、RiMS Racingの挙動が気に入ったことから同じ販売会社ということでレビューを信じてTT2を買ったものの、TT2はバイクを操っている感じがなくて自分には楽しめませんでした。しかし、こちらは開発しているところがRiMS Racingと同じということで開発元を信じてお布施の意味も込めて購入させてもらいました。 そして楽しんでます。嫌いな市街地コースでも走っていること自体が楽しいですし景色も様々で散策しているだけでも楽しいです。 バイクの挙動はやはり基本的にRiMS Racingで、フロントタイヤのグリップをどう引き出すかを考えながら市街地故の急な道路の段差で抜けるフロントタイヤのグリップ、タイヤの向きをイメージしながら走ることが楽しいです。この辺がイメージ出来ないと理不尽に転倒したりバイクが旋回せず楽しめないのかもしれません。また、特にこれはRiMS Racingで気が付いたことですが。コーナー入口から出口までの一連の動作、フロントサスペンションを意識してブレーキング、ブレーキを残しつつ旋回へ、そしてクリップへと向きを変え、クリップ越しに出口が見えてきたら徐々にアクセルオープン、出口が見えたらアクセルワイドオープンと、この一連の動きをライダーの荷重も意識して走れるということに気がついてからは楽しさが倍増していて、更にヘルメット視点で走った時の視線の動きが自然で、昔実際に乗っていたバイクの感覚をだんだんと思い出してきてニヤニヤしています。少し視点が低いのかカウルが邪魔して先が見えない時がありますが。そんな感じの挙動のなかでコーナリング中にフロントタイヤが浮くようなところでTT3のほうが比較的簡単に走れると感じています、これはバイク自体がRiMS Racingが市販車でTT3はレース専用のバイクということでバイクの安定性が違うところがきちんと再現されているんだろうと解釈して楽しんでいます。違うかもしれませんが、、、 マイナスポイントとしては、フロントタイヤのグリップ感がRiMS Racingに比べて希薄で限界が分かりずらくブレーキング時にリーンしながらグリップの限界を探ることがほぼできないので、ここを音や振動で判断できるように改善して欲しい。 最後に。TT3は動きがもっさりしているという意見が多いようですが、TT2が楽しめない私にはその辺もよく分からないので、あまりあてにはならないレビューかもしれません。
3メーカーのバイクでTTまでクリアしてみたので改めてレビューし直し 当初の問題であったモッサリ感はバイクの種類によってかなり変わる ヤマハとカワサキのマシンは軽快に曲げていける ヤマハ車は多少リアがナーバスな気がした カワサキ車は安定して扱いやすかった(エキゾーストノートが葉っぱ笛みたいな音だったけど) ホンダ車は・・・曲がらない ノーマル状態で同じコーナーを同じくらいの速度で進入すると確実にホンダ車は外側まで膨らんでクラッシュする といった風に今作はバイクごとに特性が分かれており(前作もあったのかもしれないが気になるほどではなかった) 自分に合ったバイク選びも重要なようだ ホンダが好きな人はご愁傷様といったところか (私はホンダが大好きなので操作性に文句が出てしまった) 慣れてくればシケインもスイスイと曲がれはするが前作ほど素早くはない 良くも悪くも2はアーケード寄りで3はシム寄りになったということかもしれない 操作性に関しては慣れと好みの問題なので置くとして 以下、個人的にダメだと思ったことを 今作にはアイルランドチャンピオンシップのようなものは無い 何気に気に入っていたので残念でならない ゲームを始めるとシーズンを開始することになる 前作では自分でバイクを購入するシステムだった 今回は一度ライダーとバイクを選ぶとTTをクリアするまで同一のライダーとバイクでないといけない 変更をすると最初からやりなおしになる 改造やチューニングは個々に保存されるので強くてニューゲーム状態