この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年6月29日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:スポーツ,3D格闘,レスリング,3D,リアル
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
AEW: Fight Foreverのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:9
過去最大のプレイ人数:1428
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:4868
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:232
トレンドが発生してから半年~1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:148251
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:オカダ・カズチカがAEWに入団すると断言される理由に驚きを隠せない!提示された好条件、WWE後退の理由にファン騒然!ブライアン・ダニエルソンがAEWに誘う理由に絶句…【新日本プロレス】【AEW】
チャンネル名:アルバトロス【プロレス情報チャンネル】
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5870人
視聴数:17000
このゲームの主要な平均視聴数:4868
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル:AEW fight forever クリエイトや各モード、2Kシリーズとの違いについて
チャンネル名:Shita sann
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 792人
視聴数:1964
このゲームの主要な平均視聴数:4868
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:【AEW:Fight Forever】Road to elite!育成モードで遊ぶぞ~!!【Vtuber】【#ふじょうあや】
チャンネル名:不条 理
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1590人
視聴数:971
このゲームの主要な平均視聴数:4868
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
プロレスファンで新日ファンで、AEWの選手に興味ある方なら、お勧めです。何よりWWE2kシリーズで見捨てている日本語対応がやはり嬉しい。操作性もそれなりに取っ付きやすいかな。AEWが初めて出したリアル系のプロレスゲーということを考慮すればまずまずかな。 ただ、WWE2kシリーズを越えるプロレスゲー、新日や他団体の選手を作って禁断の扉の再現やドリームマッチ等を求めているユーザーにはお勧めしません。クリエイトモード、画像データ流用出来ず、自由度そんな高くないので。何だかんだいって、リアル系のプロレスゲーのWWEシリーズはやはり凄いと改めて感じました ただ、クリエイトデータ見るに将来的な事考えて、これ新日と絶対コラボ考えてるだろと思わせるデータがちらほら見受けられました。技名(デスティーノ、タイムボム、GTR等)とかまんまだし、選手名のコールボイスのデータ新日の選手名結構あるし、これは新日と今や良好な関係を築いてるAEWだからこそ実現できたのはと感じました。それだけでも結構楽しめます クリエイトモードの部分さえ、自由度広がれば悪くないゲームになりえるので、アプデもしくは追加DLCに期待ですね・はじめに WWE2K以外のプロレスゲームがやりたい民、バープロ難民救済的な意味ではオススメ きちんとしたプロレスゲーム初めて民は、CPU相手にプロレス”らしい”試合は出来ないという事を肝に銘じて置かれたい クソAIなので一方的にボコすかボコされるか きちんとしたプロレスっぽい試合なんてのは”わかってる人間”同士でしか起こり得ない だいたいのプロレスゲームなんてそんなものかもしれないが ・入場 入場はダイジェスト ゲートから出てきてランプ歩いてリングインしてコーナーでポーズキメて、とかは無いです (モクスリー以外)ゲートから出てアピールして終わり なんかクリスチャンの曲だけ偽曲っぽいのが気になる ・キャリアモード ターンごとに筋トレやら食事やらファンサやらをして、その最後に試合をする流れ 技を受け続けると負傷して、その治療のためにターン消費を強いられる つまり自由行動(前述の筋トレやら食事やら)がその分出来なくなるので、技を受けると損をする また、試合評価も試合時間や残り体力といったものがあるので長い試合、受けまくる試合は低評価に直結する (プロレスゲームとしてどうなんだろうね) 一応、出した技の数やら試合内容やら、それっぽい評価ポイントもあるにはある ・カスタマイズ 外見をありあわせのパーツを組み合わせてなんかそれっぽいの作って的な感じ 一昔前のモンハンみたいなやつ 間違ってもオープンワールドゲーのキャラメイクや、WWE2KのCAWみたいなのを期待してはいけない ホントに大したものは作れないので、ここメインで考えてる方は回れ右 ・ロスター DLCのメンバーに若干「?」はあるものの、DLC抜きでも番組に絶賛出演中のメインどころは網羅されている 大概はあまり似てないガッカリモデリングだが、ダスティン・ローデスは妙に気合の入った作り ・これだけは強く言いたい 初期のエキプロなんかもそうだったが
非常に期待していただけに残念な感じです。 シングルはまぁ良いにしてもタッグ戦は最悪です。 プレイヤーがリング外で出ている時にリング上のレスラーにズームされ リング外のプレイヤーキャラが何所にいるのか、何をしているのかもわからなくなり リング内に救援に行きたくてもいけなくなる!! リングサイドからリング内に入る操作もなぜかできなくなったりします。 おかげで勝てるゲームさえ勝てなくなってしまいます。 又、タゲもなぜか勝手に変わって攻撃したい相手に行かず そのせいで攻撃され負ける事もあります。 これはタッグ戦に限らず3人以上の戦いでは必ず起こります。 タッグ戦をプレイしなければ良いかの様に思うかもしれませんが? オリジナルキャラを作って育てるためにはストーリーがあって否が応でもタッグ戦を戦わなければなりません。 まじでイライラしますw 修正が入ると良いのですが? 今のところ非常に色々な点でイライラするのでお勧めできません。 以上。
タイトル画面直後、【AEW FF Online Systemと接続中】から全く進まず、昨日リリースと同時くらいに買ったのに、未だにプレイ出来ていません。 むしろ遊べている人いるのか?と
一番スゲェのはプロレスなんだよ!
2023年にスワンダイブって言葉聞くとは思わなかったね。 日本語訳のセンスが少し古い。 スプリングボードではダメなのか?