この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2022年3月8日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:早期アクセス,オンライン協力プレイ,ドット絵
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Core Keeperのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:2912
過去最大のプレイ人数:34377
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:69953
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:490
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:45213
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【Core Keeper】一気見 地底世界でコアの力とサバイバル Part1~23【ゆっくり実況】
チャンネル名:らいべ~た
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5.94万人
視聴数:360000
このゲームの主要な平均視聴数:69953
評価:大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル:【Core Keeper】基本操作と序盤の立ち回りについて解説
チャンネル名:ロッシー
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 6190人
視聴数:36000
このゲームの主要な平均視聴数:69953
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル:新たな時間泥棒ゲー爆誕!!ダンジョンを切り開きクラフト&基地建設が出来る新作サンドボックスサバイバルゲーム【Core Keeper】
チャンネル名:ハムさん
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2.05万人
視聴数:13000
このゲームの主要な平均視聴数:69953
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
fpsとかやってて疲れた人におすすめ。友達と仲直りできます。おそらくテラリアと比較して語られるようになるであろうゲームです。 重きを置いている部分が異なるので「水平方向のテラリア」ではないのですが、遊びごたえは負けていません。 探索 前半は有限の、後半は無限生成のバイオームを順に探索していくことになります。 有限のバイオームだけでもかなりの広さがあり、プレイ時間の大半は探索に費やされると思います。 単に鉱石を掘るだけでなく意味ありげな遺跡があったり、壁の中に宝箱が埋もれていたり、印の付いた地面を掘るとアイテムが出て来たり、地響きと共に壁の向こうを巨大なものが通り過ぎるのが見えたりと飽きさせない仕掛けが用意されています。 ボスモンスターを探して倒すことが探索の目的ですが、最初のボス以外は居場所を特定するアイテムを作れるので闇雲に探し回る必要はありません。 水場や奈落など、探索をしていると通行不可能な地形に阻まれることは珍しくありません。 通行不可能な場所は橋を置くことができるので常備しておくと良いです。 何度も通う場所には線路を引いてトロッコに乗っていけば移動時間の節約になります。 拠点づくりやボスと戦うための整地だけでなく、探索と切っても切れない関係にあり建築が非常に重要なゲームになっています。 生成数が限られた地形で手に入る一部アイテムや後半のボスの像を除いて、基本的にアイテムは潤沢に手に入ります。 自動生産ができるようになれば、材料不足に悩むことはほぼ無くなると思います。 後半のボスの像はドロップ率が低いですが、トロフィー的なアイテムでありゲームの進行には不要なものです。 採掘や戦闘など、各種行動に応じてスキルに経験値が入り能力が成長していきます。 重要な能力ほど必須な行動で成長していくので、成長が遅くてイライラするようなことはありませんでした。 また、スキルツリーはコインを支払うことで振り直しが可能です。 操作はテラリアと似ています。武器の種類が少ない分テラリアよりシンプルな印象を受けます。 モンスターの種類は少なめで、バイオームごとに2~4種類くらいです。 1体ずつだと大したことは無いのですが、同じバイオームの他種のモンスターと一緒に襲い掛かってくると危険度が段違いになります。独特な感じのゲームバランスだと思いました。 スライム以外のモンスターの群れの中を強引に突破する行為はこのゲームでは自滅と同じです。 敵の出現数は多いですがバイオーム内で
戦闘、建築、探索、どれも面白いゲームです。 3DならValheim、ドットならCore Keeperでしょと薦められます。 個人的に気に入っている点は下記 ・戦闘が結構きつい ・作れるものが沢山ある ・バイオームごとの特色が凄く出てる ・ドットが上手い 特にドットは他のゲームと比べても全体的にこだわりを感じます。 モーションもアニメーションも兎に角いい! BGMもSEも良いです。 また積極的にVersionUPしている点も高評価です。
友達と遊んだらもっと面白いと思う。
昔よく感じていたわくわくとドキドキが久しぶりに感じられる神ゲー いい具合に面倒になりそうな要素を省いてくれてるのでやりやすい 何も考えずに掘って新しい場所や新しい要素を見つけていくのがすごく楽しい
ある程度進めたのでレビューを書き直しております まず第一にこちらのゲームはレビュー書き込み時点で早期アクセスとなります 次にmodは使用していないバニラでのプレイ内容です ワールド生成からのゲーム開始後チュートリアル等は存在しておらず、え?何すりゃいいの?と思う方が挫折や不親切だと思いゲームを投げ飛ばしたり低評価を付ける可能性があります。 実際そこはその通りだとも思ってはいますが、今後のアプデで簡単なチュートリアルの追加があると問題ない+自分がチュートリアル等投げ飛ばすスタイルなので減点しません 自分はプレイ初見時に木材の場所が分からず暗闇を彷徨っておりましたがプレイ開始直後の卵の形をした物体の周り
ゲームシステム良し、2Dドットのグラフィック良し、音楽良し、 控えめに言っても神ゲーです。神ゲーすぎて始めてレビュー書いた。 ざっくり言うと2D版のMinecraft…といった感じですが、正直マイクラより楽しいです。 ドット絵が本当に綺麗だし、時々アイテムの名前や説明にくすっと笑えるところも推せるポイント。 あと3D酔いしないから何時間でも遊べる!最高! ソロでもマルチでもしっかり楽しみがあり、自分のワールドを黙々と開拓したり拠点を整えるのもアリ、友人と一つのワールドで各々好きなことをやるのもアリ。 遊んでいて「こういう仕様なの、良いね」となることが多々あり、非常に作り込まれているのを感じます。 これで早期アクセスなのマジ?正式リリースされたらどうなっちゃうの??? 本当に楽しいゲームです。「こういうのをやりたかったんだよ!」って人がきっとたくさん居ます。やろう!
知名度が上がってからだいぶ時間を置いてプレイしたつもりだけど、まだ待ったほうがいい。 そんな感じです。 以下のパターンに当てはまる人はこんなレビュー気にせずに楽しめるかも。 – マルチで遊ぶ – サンドボックスをやり尽くしてしまってとにかく新しいものを求めている マルチで遊んだらだいたいなんでも楽しいのでこのゲームに限ったことではないですが。 あとこのレビューを書いてる自分が比較的2番目のタイプなのでこう書いていいかは迷うんですが… 思ってること全部書いたら長くなったので、とりあえず伝えたい事は以下です。 – 一言で言えば自由度が低い – 知名度で期待して買ったら失望する可能性は高いと思う サンドボックスというジャンルを掲げて一通り売れたので、きっとあなたが”待ち”に入っても金銭を理由に開発が止まることはないでしょう。 おすすめしない点で大きいのが、「オープンワールドサンドボックスなのに進行縛りがきつい」というところ。 鉱石やアイテムにいわゆるtierがあるんですが、前のtierの装備がないと次のtierのものにアクセスできない。 これは例えば「錫の装備がないと鉄の鉱石が掘れない」とかそういうレベルではなく、「鉄の鉱石がある場所の壁が掘れない」※という厳しさ。 しかもかなり広い1エリアに1種類の鉱石で、錫と鉄が同時にある場所とかはない。 このジャンルのゲームらしく自由にどこでもいけるように見えて、tierが足りてないと探索すらろくにできないので、ステージ1→ステージ2→ステージ3…とまるで普通のRPGのように順路を回らされ
FPSや格ゲーで疲れた人にお勧め。
始まりの砂漠アップデート時代と、光輝の辺境アップデート時代に1周ずつ合計2周ソロで遊びました。 2D版マイクラと言われそうですが、Terrariaよりかはマイクラっぽさはあると思います。 新しいバイオームに足を踏み入れて、敵を倒して、壁を掘って鉱石集めて、装備を作ったり拾ったりして、ボスを倒して… の繰り返しは、昔からあるといえばそうかもしれませんがやはり楽しいです。 ゲーム後半の要求素材量がやたら多いため、 ソロだと採掘ドリルや自動伐採場、モンスタートラップを設置して長時間AFKして素材集め…がほぼ前提の動きになると思います。 また、一部激レア装備の素材は完全ノーヒントなので、ソロだと結局見つからずじまい、ということもあると思います。 ストアページのスクリーンショットからも、マルチプレイでわいわい遊んでね!感が読み取れます。