この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2018年5月23日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：ソウルライク,ダークファンタジー,RPG,ダーク
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
DARK SOULS™: REMASTEREDのお勧めスコア
総合スコア：50
国内注目度スコア：27/40
競合少ないスコア：10/20
トレンドスコア：0/20
海外注目度スコア：13/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:2739
過去最大のプレイ人数:24505
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：405214
大人気タイトル、1本の動画で数百万円の収益獲得が現実的に狙えるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：765
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：694473
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が非常に高いが競合がひしめき埋没する可能性は非常に高い。企画で抜きんでることが出来れば大きな成果はあり得ます。このタイトルで成功出来るなら一躍有名人の仲間入り
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：ダークソウル3が神ゲーだった理由
チャンネル名：クロヘイのゲーム解説
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.36万人
視聴数：190000
このゲームの主要な平均視聴数：405214
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
購入者たちのゲームのレビュー
おお、君はリマスター版じゃあないんだな… 私は、もうすぐ死ぬ。だから、君に話しておく必要がある… …同じ不死の身だ、観念して聞いてくれよ… このゲームは初代Dark Soulsのリマスター版だ…ゴホッ あのクソみたいな移植のPrepare to Die Editionと違い、 フルHDと60FPSに対応している… ここへ辿り着く前に君も見ただろうが、グラフィックはなかなかの クオリティだ…。だが、旧作で有志のDSFixを使って遊んだことが あるならばそこまで感動はないかもしれないな… FPSはたしかに60FPSだが、いまお前が回避してきた巨石のあたり で一度FPSが急激に落ち込むことがあったから、この先用心しろ… オプションまわりのキー設定はPC向けに最適化されてないから、 ちゃんと使いやすいように変更するんだぞ。それと、いま現在操作 設定を見てからメニュー画面に戻るとフリーズすることがあるから、 嫌ならまだ買うんじゃないぞ…ウッ 念のため言っておくが、いま旧作を買ってももう割引にはならん。 もう時間が残されていないから、マイナス面を優先して話したが、 そこまで酷くはないから普通に楽しめるぞ… よく、聞いてくれた…これで希望を持って逝けるよ… さあ、私のエスト瓶を持って…死んだ後、君を襲いたくはない… いってくれ…ﾌﾜｱｱｧｧｧﾝ雰囲気とゲーム性が最高です。 日本語版において、ゲームクリア後にスタッフロールが流れず、そのまま次周に移行してしまう不具合がある様です。 ファイル構成による不具合のようです。 Steam\steamapps\common\DARK SOULS REMASTERED\movww の中に、 frpg_title_r.bik frpg_goodending_r.bik の2つのフォルダがあります。 これらのフォルダを開くと、フォルダ名と同名のファイルが中にあることが分かります。 それぞれの中のファイルを一旦別の場所に移動し、空になったフォルダを削除します。 移動したファイルを \movww フォルダに置くと、クリア後に問題なくスタッフロールが再生されます。 2023年5月10日追記 アップデートにて上記の不具合が修正されました。
「初見の面白さ」はシリーズNo.1だと思う 私のダークソウルプレイ遍歴は3→2→1(リマスター)の順で、3は実績コンプまで、2は途中リタイア、1はリマスターを1週クリア(継続プレイ予定)実績コンプとなっております。(デモンズ、ブラボ未プレイ。Sekiroは実績コンプ) シリーズ包括的なお話は3のレビューに書いてます。 「次にどこに向かうかを自分で決める」 私が最初にプレイした3と比較して、1の方が優れてるなと思った要素はここでした。初期マップである祭祀場から進める場所が多く、マップ攻略順の自由度が非常に高かったため、自分で「次はどこを攻略するか」を決めてプレイする必要があります。 ほぼ初回プレイ時のみですが、難易度が高いと感じる場面にぶつかった時に「攻略の進度が合わない(もっと後で来るべき)場所に来てしまったために無駄な苦労をしているのか、それとも忍耐で越えるべき場面なのかがわからない」ということが起きます。元の難易度が高めなことや後述するマップ環境(暗さなど)の問題もあって「後で来れば普通に越せるのか普通に順路だけど難しい」のか判断が難しい。 そして、進行度が合わないところに頑張って進んだ結果も必ずご褒美があるとも限らなくて、死にまくりつつなんとか乗り越えた先が普通に(その時点では)行き止まりになっていて引き返しを余儀なくされたり「行きは良い良い帰りはお察し」で帰れなくなってガチで詰むであろう場所も数箇所あります(篝火転送の解禁前は要注意)。 これプレイアビリティ的には普通に考えるとデメリットで、私個人の意見としてソウルシリーズの入門作品としては3の方をオススメする理由もこの高すぎる探索自由度にあります。ただ、わからない場所を自分の足で開拓しマップ構成を明らかにしつつ次の目的地を自分で選べる過程は「これでこそ(自分の)冒険なんだ！」っていう感じもすごくあって一長一短なんですよね。 「必ず行かなくてもクリアできる場所」という、ある意味おまけ的なマップが多いのも世界の広がりを感じさせてくれるご褒美となっているんですが、複雑なマップを苦労して開拓し広い世界を自分で解き明かしていくからこそ、こういうおまけマップは輝くわけですし。 フロムソフトウェアのお家芸というか、説明が少ないことに定評(?)のあるシリーズ。プレイヤーキャラが戦っている理由や、この先に何があるのかといったストーリーなどはNPCの話をよく聞かないと(あるいは聞いていても)理解しにくいという難点があります。 3では目的地やストーリーがあんまりよくわかってなくてもシンプルに行ける道を進んでいけば進められるのに対して、1は前述の通り次に攻略するマップを自分で選ばなきゃいけない割に、右も左もわからん初心者からする
ゲームパッド（箱コン）が使えない。なんじゃこのゲーム。 と思いましたが、解決法がコミュニティのスレッドで見つかりましたので一応。 ゲーム起動後、CTRL+ALT+DELETEでタスクマネージャーを選択。 その後フルスクリーンにする。 そうするとゲームパッドが使えます。 原因は不明とのことです。 私と同じく返品期間が過ぎて困っている方お試しください。
SEKIROやエルデンリングなどは綺麗に作りすぎていて製作者に泳がされてる感があるが、このゲームは計算してるのかしてないのか分からない昔のファミコンゲームのような理不尽な難しさがあり、そこが面白さにつながっています。
死にゲーと言われて始めたみた本作ですが一通りプレイしてみた感想としてはあくまで「初見殺し」の範疇ではないかと思います。 シリーズ未経験の人には攻略情報や動画情報は断って、一つ一つ手探りで進めるのが一番このゲームを楽しく遊ぶ方法なのは間違いありません。私も同じように初プレイしました。しかしそれでクリアした私の正直な感想としては「ある程度の基礎情報は仕入れないとダメ」に尽きると思います。 なぜなら人間性や強靭値等のステータス上表示される結構重要な語句が一体何を意味しているのか、このゲームはそういった説明が一切排除されているせいです。 人間性って何？人間性を捧げるってどういうこと？ この言葉の意味がゲーム画面の中だけを見ていても全然分からなかったため、攻略情報断ちをしていた私はダークソウルのオフィシャルサイトを開いて確認しましたがそこにも碌な説明はありませんでした。 システム面からひっくるめて何も分からない手探り感を楽しめる方はそのまま遊べばいいと思いますが、最低限初心者が覚えないといけない基礎的知識についてはネットで事前に調べるか、調べながら進めるほうがいいと思います。 ゲームの進行についても具体的な指示やログがなく不親切ですが、アイテムのフレーバーテキストやNPCの会話を注意深く見たり聞いたりしているとヒントになるような部分が少なくなく、敵の強さについても根本的な部分ではレベル制RPGの枠内であるためレベルを上げるか、武器を強化してし
おれはやった! シリーズ初見だったため、1周目では見事にステ振りに失敗、途中挫折しました。そこからキャラを作り直し累計70時間程でシナリオをクリアすることが出来ました! これほどまでに熱中できたのは、他のゲームとは違う「冒険感」が味わえたからだと思います。 どこからやってくるか分からない死に脅え、禍々しくも美しいステージに気圧されながらも、手に力を込めて1歩1歩を踏みしめていく感覚は、広大なオープンワールドを探索するのとは違う、このゲームにしかない魅力だと思います。 篝火(チェックポイント)を追い求め、不安を募らせながら先に進むあの時の臨場感と、無事辿り着いて心の底から安堵するあの経験は、なんともやみつきになります。篝火までの距離が程よく絶望的なんだこれが。 初見でこのゲームを始められたことに感謝です。 正直理不尽に感じるステージもありましたが、「ダンジョンなんて人間が冒険するためにできてねぇんだよ!」と言われているようで、勝手に納得してしまいました。超ファンタジー世界なのに、現実的な思考がチラチラ感じられるのが好きです。 そもそも人間が鎧着込んで長い剣をヒュンヒュン振り回せるわけもなく…もっさり目のアクションが逆に心地よく感じられます。(もしかしてシュミレーションゲーム、これ?) 難しいゲームではありますが、ぜひぜひ、プレイしてみてください! 以下、私と同じようなシリーズ初見の人に向けた情報です。 ・とにかく強敵とバトりたいという人にはむかないかも 戦闘センスとは関係ない土俵で戦わされることも多いです。くっそ狭い足場を綱渡りさせられたり、そもそも敵どころか足場すら見えないほど暗いとか… 何がおもろいんやこのゲーム!と叫ぶこともしばしば ・システムを理解してないとかなり辛いので、マップ情報以外を事前に頭に入れておくのをオススメ 正直攻略見ても難しいです。ですが、間違った育成や強化が原因で勝てず、ネガティブな気持ちになるのは残念だなと思います。ステータスと装備重量関係については先に調べておくことをオススメします。マップについては初見の方が楽しめると思います! ・武器強化は正義 詰まったら素材マラソンして武器を強化すればなんとかなる! (自分はなりました。) 最後に、挫折した1周目の時に書いた発狂レビューも置いときます… —————————————————————- 初めてのダクソシリーズだったので、新鮮な気持ちで攻略を見ずに進めていましたが
アーケードスタイルの３Ｄ覚えゲー アーケードゲームのパーマデススタイルを家庭用ＲＰＧに入れてみたという感じです。 昔のゲームセンターのゲームでは、一発即死の残機制か数発の耐える体力はあるけど残機は無し、という感じで敵と戦っていくわけですが、敵の攻撃を覚えて攻略をパターン化するのが常套でした。 なので覚えれば覚えるほど先に進めると言った内容で、ダークソウルも似た感じがします。 ただダークソウルは本当に横幅が無く、ほぼ同じパターンで通用するので、かなりの作業感と単調さが目立ってきます。 武器もモーションの優劣が大きく、大半の武器は狭い所で役に立たない為、特定の武器を使うか、広い場所に敵を連れてくるかになります。 縛りプレイで無理矢理特定の武器を使って遊ぶ事はできますが、じゃあそれで何が面白いのかと考えると、自己満足しか無い様な気がします。 根本がHIt or Dieなゲーム内容なので、レベルを上げる事は一発の与ダメを与える事が主な目的であり、体力をあげてもあまり関係はありません。 どのみち後半のボスでは、ダウンすれば起き上がりに技を重ねて来る強制殺し攻撃が入ってくるので、一発も食らわない事が前提になると、体力は保険にもならなくなります。 当然鎧も意味が無くなるので単なるコスプレと化してしまい、結局は裸でも問題無いという事になってしまいます。 アーケードゲームは元からそういう物なので全く問題は無いのですが、家庭用ゲームに要素を持ち込んだのなら、もうちょっと幅があっても良かったんじゃという気が
上か下に行けと言われたので下に言ったら車輪の骸骨がいるところから出られなくなって詰んだ
「よく死ぬ。が、スプリガンよりはマシだろ！」 ダークソウルシリーズの中では一番思い入れのある作品。 PSでプレイしていた頃より、リマスター化されてより鮮明になった。 フロム初心者はエルデンをやろう。
