この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2024年2月14日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：ドワーフ,ローグライクアクション,弾幕,PvE
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
Deep Rock Galactic: Survivorのお勧めスコア
総合スコア：30
国内注目度スコア：11/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：10/20
海外注目度スコア：9/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:8167
過去最大のプレイ人数:56876
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：19910
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：107
トレンドが発生して3月～半年、多くの競合者が予想され埋没しやすくなっており、企画に工夫が求められる
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：126400
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：強大な力を手に入れる代償として鈍足になるアーティファクトで、キャラを動けなくすることはできるのか。【deep rock galactic survivor】
チャンネル名：うめちゃん【福岡ゲームボーイズ】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 5840人
視聴数：2304
このゲームの主要な平均視聴数：19910
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル：ドワーフ地下掘りローグライクアクションを攻略する【Deep Rock Galactic: Survivor】
チャンネル名：Hultutigamer
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2.92万人
視聴数：1918
このゲームの主要な平均視聴数：19910
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル：ドワーフが掘りまくり！敵倒しまくり！【Deep Rock Galactic: Survivor】【ボイロ実況/VOICEROID実況】【ヴァンサバライクゲーム】【夜語トバリ】【紲星あかり】【黒聡鵜月】
チャンネル名：荒巻【voiceroid / ゆっくり実況】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2330人
視聴数：855
このゲームの主要な平均視聴数：19910
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
■よくあるヴァンサバクローンと侮るなかれ 一見ただのヴァンサバクローンに見えますがゲーム性は良い意味でかなり違います 群がる雑魚を相手に力押しで無双するというよりは 数の暴力に対して頭を使って対処していくことになります ・壁を掘って敵の進路をコントロールしつつ逃げる ・自爆する雑魚を誘爆させて敵集団を一網打尽にする ・サプライポッドの落下にボスを巻き込む など地形や状況を利用したプレイが必要です ヴァンサバにありがちなある程度アップグレードしたら あとは突っ立てるだけで勝ち確的な状況になることはほとんどありません ■世界観もよく中毒性が高いがやや気になる点も エイリアンの大群から逃げ回りつつ資源をかき集めるプレイフィールは 非常にクセになりますが武器の強化システムに関してはちょっとめんどくさいと感じます ①新しい武器がアンロック ②武器をレベル12まで強化することでオーバークロックというMOD要素解放 となるため新しい武器を見かけるたびにレベル上げして捨てゲーする必要があります この作業は正直苦痛なので最初からMODは解放しておいてほしいですドレッドノートの上に補給ポッドを落とすゲーム
ROCK AND STONE TO THE BONE!! なにやらDeep Rock Galactic(以下DRG)のIPを使ったヴァンサバライクが出るようだ。吸血鬼に取って代わってドワーフらしい。以前大々的にやっていたベータ版でも好感触だったため遊び始めたが、30時間ほど噛み続けて今もなお味がするため、息抜きに一旦レビューをすることにした。 良いところ ・カジュアルな攻略性 ステージ構成は一階〜四階の探索層とボス階層の計五階層。経験値稼ぎ、鉱石集め、支給ポッド(アーティファクト)の回収、セカンダリ目標、エリート+ボスの撃破といった複数のタスクが一つの階層に凝縮されて用意されており、取っ付きやすいがプレイフィールは歯応えがある。早期アクセス開始時点では、バイオーム(マップ)が3つ、ハザード(難易度)は5つ実装されており、規定の条件をクリアすることでハザードやクラス、装備といったコンテンツが解放されていくシステムになっている。これらはアップデートで新しく追加していく予定とのこと。 ヴァンサバは放置時間があったり、条件を揃えれば誰でもクリアできるようにお膳立てされているが、本作はカジュアル味があるとはいえ、ハザード3からは忙しなく動き回ることを要求されたり、それまでに蓄えた知恵やプレイヤースキルも必要になってくる。 というDRG社の信条を鑑みればそれもそうかと納得できるが、思っていたより骨太仕様だ。 明確な操作方法と過去のヴァンサバブームのお陰で、プレイヤーがまず行うべきことが非常にわかりやすく、DRG未経験でも、ちょっとしたローグライト要素の旨味によってシンプルですぐに楽しめる仕様になっている。 もちろん、キャラや世界観の演出に富むDRGを知っているドワーフなら尚のこと面白いだろう。ただし、本作では一人称視点から解放され、突如として背後に湧くクリーチャーや暗闇にビビる必要がなくなり、挙げ句に閉所や高さ、残弾数の概念も見当たらず、Rock’n Stoneハラスメントをする仲間もとうとういなくなったのだ。DRG社内のコンプラ改革は極めて令和的である。 晩成型のクラスや装備を使っていたり、中・高ハザードだったり、特定のビルドだと、装備によるゴリ押しが効かない場面がよくある。そういった窮地のほとんどは採掘してなんとかするしかない訳だが、この単純さの奥にある思考性は思いのほか楽しい。敵を中心にをグルグル周るという攻略と呼べるかも怪しい攻略は正直もうお腹いっぱいだった。 また、回避効果のあるアーティファクトを使って前線に突っ込むテクニカルな突破や、落ちてくる支給ポッドを利用してエリートを潰すといった本家にもある乗り切り方は健在で、力技の一辺倒になっていないお陰かリピートもしやすい。 エキセントリックなドワーフら、どれも一癖ある装備といったものはDRGにおいてもはや言うまでもないのだろうが、IPの美味しい部分だけをローグライトで溶かし、1プレイおよそ20分の間に上手く集約している。 機敏に立ち回るスカウト、爆発力のガンナー、開拓と待ちのドリラー、弾幕と巧みなガジェット使いのエンジニア。 自動巡回して氷漬けにするクライオガード、鉛の雨を降らせるミニガン、酸の絨毯を撒く汚泥ポンプ、殲滅に加え採掘もこなすガンプラットフォーム。 見ろよこの字面
無駄ダイブ１回しないとメインウェポン強化できないのがストレス
マルチないけどVキーの挨拶があるのに安心した
【良い点】 DRGチックなヴァンサバが遊べる点。 これに限るでしょう。 DRGのキャラクターでDRGのモンスターをばっさばっさなぎ倒しながら鉱石を掘り進めるのは中々中毒性が高いです。 【悪い点】 逆に言えば現状それしか出来る事が無い点でしょう。 レベルアップ時に幾つかの選択肢を選ぶ事になりますが、 押し寄せる敵を倒しながら鉱石も掘らなければいけないという仕様上選択肢は限られ、 ハザードⅢからはそれが顕著に表れます。 コンテンツ不足によるプレイ時間の短縮対策にオーバークロックや、 マイルストーンといったシステムを時間が掛かる物に設定したのかと思われますが、 それもまた選択肢の狭さに拍車をかけており、現状狩場もないため何度も何度も同じ事を繰り返す事になります。 【おススメか否か】 興味があれば買ってやってみるもよし、 無ければ保留が安定かと思われます。 未だまだコンテンツ不足感が否めないので私は今後のアップデートに期待します。
Rock and Stone!! ここにヴァンパイアはいないけどドワーフならいるぜ！ Deep Rock Galacticとヴァンサバ両者の良いとこ取りをした良作！ 洞窟探索をして採掘しつつ敵のウェーブを乗り切るドワーフ成分と レベルを上げて良い強化を引けるか？というヴァンサバ成分が 一気に摂取できてお得！ 各階層毎にボスの撃破とは別に指定の素材を集める小目的もあって 心地よい忙しさで時間が一気に溶けちゃうね…… ヴァンサバライクではあるけれど、壁を掘って敵の群れを避けつつ 全5階層を生き残るというドワーフ成分マシマシ調整のおかげで しっかり個性が残っています。気分はもう鉱夫！ ヴァンパイアがいないならドワーフになればいいってワケ！
VでRock and Stone!できるの愛してる。
家に帰るまでが遠足です ヴァンサバに採掘要素を足してみたゲームというのは思いのほか面白い。 改善点は幾つかあるが現時点で真っ当に楽しめる新種のヴァンサバである。 ゲームルール 大部分は一般的なヴァンサバライクと同様であり、時間が経過することで敵の数が増していき、より強力な敵も出現する。 本作独自の要素としては一定時間経過することで補給ポッドの降下地点が表示（補給ビーコン）され、そこでしばらく待機すると上からドゴーーーーーンと補給ポッドがやってきて追加の強化ができるのだが、この補給ポッド、なんと敵に対して即死ダメージ判定があるのでうまいこと降下タイミングと敵が大量にやってくるタイミングを合わせるとまとめて圧殺することができる。さらに通常のボス（本作で言うところのエリートエネミー）すらも即死させられるので使い方次第でかなり楽な立ち回りが可能だ。なお最終ステージボスのドレッドノートに補給ポッドを当てるとHPの4割ほど削れるので大幅に有利になる。 そしてステージ内の最後のエリートエネミーを撃破すると脱出ポッドが登場する。ここから30秒のカウントダウンが始まり、それまでに脱出ポッドに入らないと……という流れになっていて、これに乗ることでステージクリアとなり、全5ステージを乗り切ることになる。 幸い補給ポッドも脱出ポッドもプレイヤーの現在位置を恐らく参照して、比較的近い位置に現れるようになっているので「残り30秒とか間に合わねぇよ！」ということにはならない。それこそよっぽど悠長に採掘していたり、経験値アイテムの回収で相当欲張らない限り乗り遅れはないと言える。 通貨はまず大きく2種類に分かれている。 1プレイ中に使う2種類の通貨。 これは1ステージクリアの度に強化パートが挟まるのだが、このときに通貨を使うことで追加強化やHP回復が行える。
本家様の仕様をとことんサバイバー向けに落とし込んでいて、らしさがたっぷり詰まってる感じがしてすごく好感触だったよ。 無数の害敵がわらわら出てくる所がまさにそれって感じがしたね。 そして掘ることで逃走ルートを開拓したりできるのも、らしさが出ていいなと思ったよ。 興味がある人は、是非ともプレイして欲しいね。 よければ、本家様のほうも、是非ともおすすめするよ。 ジャンルが変わっても、今日もつるはし片手に Rock and Stone！
