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配信者:ココボラ,チャンネル登録者数 1.01万人
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共感度の高い意見
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これを見ると鮎釣り名人はすごいということが分かります。
これが俗に言う「ヒグマのフンドシ」ってやつねwwwwこんだけ腹の中に虫が湧いてるのに平気でウロウロしてるんだからホンマ、ヒグマってタフだわ。
どの食材にしても生で食べるのは調理法次第
なかなかに衝撃的な映像!
戦後まで作物の肥料には主に人糞が使われてたからサナダムシには多くの人が感染していた、今はなくなったけど学校で行われてたぎょう虫検査も其の為だしな
「野生の鮭を絶対に食べてはいけない理由」はなくて「野生の鮭を絶対に”生で”食べてはいけない理由」だよね。チラ見だと誤解を招くので、キャッチーなタイトル付けはやめましょう。
尻尾があんだけ出てるのに生きてる寄生虫凄い
日本のスーパーに並んでるシャケやサーモンは一度冷凍されてるから問題ない
「鮭は白身魚」という話を聞いた時は、にわかに信じられなかったが、農水省のHPにまで書いてあるからには、どうやら本当らしい
ナレーションがおもろすぎる
私が子どもの頃は鮭は生で食べないのが常識でした。ですから今でも回転寿司のサーモンは抵抗があって手がのびません。
高級寿司屋で鮭が無い理由は寄生虫だ。今回転寿司で食べられるのはノルウェーが養殖に成功したからだ。でも養殖は脂身が多く高級寿司ではあまり扱わない。こういう説明を以前にしたら叩かれたが、この衝撃的な動画があれば野生の鮭が如何に危険かが分かってもらえるし、養殖でも冷凍でも口に入るのだから生理的に受け付けない人は一定数いる。
長らく日本の刺身文化が下手物食いと思われていた理由はこれを見れば一目瞭然。
韓国人が寿司を御飯に生魚を乗せだけなのに過大評価されてるとか吐かしているが、刺身を安全に食べる知識と処理と流通機構がどれだけ凄かったのか分かっとらんわな
知っているので知識としての驚きはないのですが、クマのおしりからダラダラと長いのが沢山垂れ下がっている映像は初めて見たので驚きでした。
まあ昔の人も鮭は冷凍保存してルイベとして削って刺し身にしていたのでそういった刺し身だけ食べていれば大丈夫だったでしょうけど。
他の方も仰る通り、生で食べるのはサーモンで鮭の生食は基本アウト!サーモンと鮭では猫とチーターくらい違う生き物だったり。そして大抵の生食で出されてるサーモンの正体はサーモントラウト、つまり鮭のような鱒(マス)なんですよ。正確には鮭じゃない。生で食べられる鮭もいるにはいるけども…基本的に鮭は加熱して食べるものですね。キングサーモンは鮭であり生で食べられるけど、上の猫の例えのようにいわゆる日本の鮭とは違う生き物だと思った方が良い。鮭を生で食べるならルイベ漬けっていう北海道の伝統料理があります。カチカチに凍らせたのを食べるんですよ。冷凍することで寄生虫を殺してたんですね。寒い北海道ならでは知恵です。
サケはいわゆる鮭で、サーモンはトラウトサーモン(マス)のことを言います。
人間の大腸を手術で切開し大量のサナダ虫をピンセットで除去してる動画があってたけどこいつも引っ張り出して除去したくなるよね!
アレルギー対策、ダイエット目的で野生の鮭から取ったサナダムシを中で飼ってる人いるよね
養殖の魚は抗生物質たっぷり食って育ってるから大丈夫
生で食わなきゃいいだけの話
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