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配信者:ピノキオピー PINOCCHIOP OFFICIAL CHANNEL,チャンネル登録者数 125万人
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総合バズリスコア:600
この動画の推定収益: 5468000円
共感度の高い意見
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「匿名M」
― えー、本日はインタビューよろしくお願いいたします。
客観的に見て「歌姫と言われるのがプレッシャーだ」というほうがウエイト大きいのに「なるほど、毛量ですね」と返されるの、なんかいいな
「人間もみんな終わりますからね」って言葉とサビの荒廃した世界で一人ミクだけが歌ってるのやっぱり私だけ残っちゃった感がすごい好き、
ARuFaがブログの最後に「それでは、さようなら。」ってよく書くから曲の終盤に「それでは、さようなら。」って言うのなんか感動
いつもシチューのコスプレしたりハーモニカで喋ってるARuFaがこんなにちゃんと喋ってるのなんか感動
I appreciate how miku attempts to empathize with humans by saying that they’ll end some day just like her, and when the interviewer mistakes this as anger she clarifies by thanking humans for spending some of their finite time making music so she can continue to not end.
誰も触れてないけどミクの声色が変声期使ってるみたいに聞こえるの天才すぎんか
サビの3Dの中に2DのMがいるの、交わっちゃいけなかったかのように世界が壊れてて好き。
ARuFaの「興味もないことをインタビューしているインタビュアー感」とMの「自分の考えとか関係なくPに言わされてる事実」がすっごい、すっごい。
The part where she said “This was Hatsune- Oops.. Anonymous M..” was my favorite I love her sm.
「渋いですね」っていって地味に会話あってないのミクちゃんが余計なこと言ってカットされたみたいな感じあって好き
ARuFaにしかできない役すぎて何回聞いても感動するわ
今更すぎるけどARuFaの感情がこもってそうなのに我ここにあらずって感じの喋り方とか声の起伏もこの曲の魅力を際立ててるよね
Круто
ARuFaさんは本当の人間で存在してるのにずっと声が無機質な機械のようで、代わりに匿名mちゃんはいろいろ感情を出して話してるのにいくら喋っても声は無機質のままっていうのが好き
この曲は自動字幕機能がついてないけど、この曲が使われている動画に自動字幕機能を使うとARuFaさんの声のターンはちゃんと言葉が出てくるのに、Mさんの声のターンは[音楽]で済まされるのがなんだか「人間として認識されていない」感を感じられる
この曲インタビューの時に
人間のはずのARuFaさんが
息継ぎしてないのに、
人間じゃないはずの匿名Мさんが
『おもしろコンテンツが詰まった麻袋』『どこを開けても応接間』って言われてるARuFaさんが人間代表のようにインタビューしてるのめちゃくちゃ面白い
こっちからしたらどっちも人外なんだよなw
散々人間じゃないって言って、言わされてるって言ってるのに最後人間っぽく「ハツネ、あっ」って言ってるのが最高に皮肉がかってて好き
I love how throughout the song you can vaguely hear a deeper voice under Miku's singing, which points to the "someone making me say all this"
明らかにボカロに歌わせる側の人間が滅亡してそうな世界で、「人間に全部言わされてる」と言い張りながらぶっちゃけ話投下しまくる匿名Mさんが好き
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