はじまりのうた / 初音ミク

共感度の高い意見

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「あいのうた」で「はじまりのうたを叫ぼうか」って歌詞があってこれがこのミクにとっての『はじまりのうた』なんだなって､､､､

「はじまりのうた」だけどアニメの最終回とか映画のエンディングとかに流れてそうなどこか「終わり」を感じるような曲調をしてて凄い好き

VOCALOIDっていう文化自体が新しく未知なことを「不透明な道」流行っては廃れてを繰り返す儚い楽曲たちを「その途中で何度も拾い集めて同じように何か捨てていく」って表現するの天才すぎる

コーラスの音程が学校のチャイムみたいで何かが始まるって感じがして凄い好き、、やっぱ波新さんの調教が好きすぎる締めもちゃんとコーラスで終わるのめっちゃいいなぁ

終わらないでくれ VOCALOID

｢不完全でいいんだよぼくたちは｣これすっごく響いた。最近、AIは完全な｢人間｣に近付いてきて

受験が明日で、大漠波新さんの曲を色々聞いて元気ややる気を出しています。素敵な曲をいつもありがとうございます!! 6日に出ると知って、頑張れそうです!ありがとうございます!!

今までの「あいのうた」、「のだ」でも感じたけど大漠波新さんのつくる曲の歌詞はボカロへの愛を感じる。こういうPが今後のボカロ界隈を引っ張っていってほしい

タイトルあいのうたの「はじまりのうたを叫ぼうか」ってとこのと同じ意味なのかな？めちゃ好みの曲…好き…

なんかこうアニメの最終回の特殊エンディングみたいな神曲(語彙力)

「あいのうた」の「はじまりのうたを歌おうか」って言う歌詞の伏線回収してるやん良き

一人称が「僕」と「わたし」なのはこの曲がミクにとっても大漠さんにとっても「はじまりのうた」ってことなのかな…

ボカロ界のの始まり初音ミクの歌が聴けるなんて神すぎる。

最初のイントロが学校のチャイムっぽいからこれから「始まる」って感じするの好きすぎる少し早いけど卒業シーズンだから尚更感ある

最初に大漠波新さんと出会ったきっかけがあいのうたなんですけど、修学旅行明けで寂しかったり悲しかった時に聞いて、すごく救われました。そして、受験が近づいてきて、メンタルが結構やられてた今、この曲を聴いて勇気が出ました…大漠波新さんの曲に何回も救われてます…本当にありがとうございます…！

ミクさんが「これからよろしくね」って意味込めて歌ってて好きです…… あと大漠波新さんの曲全て感動します……

ミクもどんどん人間らしい声になってたりして、そんな声も好きだけど、やっぱり機械的なところが残ってるミクが｢初音ミク｣って感じする。圧倒的安心感。

ありがとうございます全てに感謝

いつもに比べて少しゆっくりな曲調だけど、一つ一つのミクさんの言葉に重みがあってめちゃくちゃ好きサムネのミクさんめちゃ可愛いし、タイトルは「はじまり」なのに曲調はアニメのエンディングにありそうな「終わり」みたいな感じ。ミクさんがこれから他のボーカロイド達に繋いで行くって事？

大漠波新さん×ひらがなの曲は神曲確定(？)

大漠波新さんの曲って高音が多いのにも関わらず耳が痛くならないんですよね…とても透明感のあるミクの声が本当に素敵だと思います…！！今回も神曲でした。作曲お疲れ様です…！！

新曲キター！！全体的に透明感半端ない！「はじまりのうた」をVOCALOIDの「はじまり」が歌っていることに鳥肌止まらん大漠波新さんのボカロ界に対する想いがすごい伝わってくる…

どう足掻いても評価される世の中だからこそ、胸に響く音楽だなと自分は思いました素敵な音楽を有難うございます

この神曲がマジミラで流れる可能性があるって考えるとすごいよな、、！

別れのBGM感…卒業式で流れたら泣ける奴…

透き通ってて消えそうだけど歌声とか曲調みたいに芯の通った後ろの絵大好き

のだとか、あいのうたとかやってきて、このはじまりのうたは正に最終回って感じ。なんか、救われた感じがする。語彙力が尽きた。

何故かわからないが、 VOCALOIDの歴史やその文化、そしてVOCALOID達への感動がスッと心に入ってきた。

「のだ」の3人じゃなくてミク1人なの「はじまり」って感じがして好こ

「のだ」から大漠波新さんを知りました！神曲を、感動を再び。ありがとうございます