人気を分析!!
配信者:原口沙輔,チャンネル登録者数 14.3万人
累計再生数:281万 ,一日あたりの再生数:200714
累計コメント数:3,709,一日あたりのコメント数:264.93
総合バズリスコア:739
この動画の推定収益: 562000円
共感度の高い意見
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New Song!
I LOVE THIS SO MUCH
人マニアがすんごい盛り上がったからあれを超えるのキツイだろうなあと思ってたんだけど、個人的にはイガクの方が好き
髪の毛と顔でSOSになってるのすき
毎回この狂った「デザインあ」みたいな雰囲気好き。
「偽が→権利を取ったんだ」
「嘘が→動機になったんだ」
って正にエイプリルフールに爆誕させられて商標化された今の重音テトで好きすぎる
独特なセンスで視聴者に理解されないまま再生数増えてるの好き
原口さんの歌詞って、比喩というよりかは等式変形のような言い換え方をするのがハイセンスで独特でいいなって思います
序盤「ユ!ってなんなんだ…」
中盤「ユ!ってなんなんだ…?」
終盤「ユ!ってなんなんだ…??」
聞き終わった後「ユ️ユ️」
間奏の文字を解読すると
私の好きな ボーカロイドであり ボカコレであり 文化であり 音楽という 創作であり 表現であり 感動であありたい
その心を忘れて 結果に固執する人間は その心を忘れて 全員潰します
これ作った曲を順番に並び替えると。
「ミニ偏」→「人マニア」→「ホントノ」→「イガク」って感じで、テトちゃんがだんだん
「イラスト」→「画面」→「2次元」→「3D」のように現実世界になじみこんでる表現が出てるのかなって思った。
※「ミニ偏」が最初なのは、原田沙輔さんの初投稿の曲になるはずだったから。
「愛・爆破ッテロ」「カオが→鈍器になっちゃうヨ」とか「足が→タガメになっちゃうヨ」みたいに何言ってるかわかんないような歌詞の中に「何処にも無いから寝ていたら 壊れて泣いてるユメを診たんだよ」とか「疑ってほしい本能を ドウヤラ本心だと思った」みたいな詩的な歌詞がいきなりでてくるの好き
今までの全員が集結してボカコレ一位はカッコ良すぎる
※適切な音量、頻度、時間を破って服用してください
「ホントノ」で世界を体験し、「ミニ偏」で言葉を勉強し、今回で人間の生体を知った人マニアが、「私こんなに賢いよ!」と今までの集大成を「イガク」に詰め込み画面越しのヒトに見せびらかしてきたけど、結局本当に重要な事は何も理解ってない人マニアはどこまでいっても人"マニア"だった。みたいな…
好き
イワシがつちからはえてくるんだを初めて聞いた時のあのゾワゾワ感が蘇ってきた……
人マニア→ホントノ→ミニ編→イガクって進む度に、画面に映るテトちゃんの見た目がだんだん原型を留めなくなっていってて本当に壊れていってるって感じがする。
すごいすき
嘘で生まれたテトが、
「偽が→権利を取ったんだ」
「嘘が→動機になったんだ」
「人が→偽りに集まる」
めちゃくちゃ好きなこの曲のことをもっと分かりたいと思って、何度も聞いて歌詞の意味を考えてみました。
(コメント欄にある考察もめっちゃ参考にさせてもらいました!)
『イガク』はおそらく、「ボカコレの不健全で病的な現状に対して作者が自戒/自虐も込みで診断する」歌なんだと受け取りました。
今や大人気だけど元々嘘から生まれたテトちゃんに「偽が権利を取った」「嘘が動機になった」って言わせるセンス好き
最初「うーん?まあまあかな?…」
二回目「なんか良いかも」
*&#*@回目「一生聴ける」
これが沙織ワールド
ユ!があまりにも気持ちいい音すぎる
人マニアではスマホの中にいて、
ホントノでは沙輔様の手を借りて外に出ることが出来て、
イガクでは自分の力で外に出れたように見えたのに、
結局は3Dの動かすやつ(名前わからん)でしか動けないのが、
カタカナ・記号で「狂気」
漢字やひらがなで残り僅かな「自我」とも読み取れるの、
自分の本音の裏の狂いと抑える理性の狭間にいる感じでとても良い。
苦手なものは、コメント欄というちっぽけなコミュニティでウケ狙いを考えてる自分です。
動画の数を重ねる度テトちゃんがどんどん現実世界に出てきてるの恐ろしすぎる。いつかは我々の端末から出てきたりして
正直原口さんの曲で一番好きかも
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