【初音ミク】 いのちのおどり 【オリジナル】

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命が踊るって一見楽しそうなのにサムネがまるで拷問器具なの好き

MARETUさんの「良くない命だったら作りかえちゃえば？」っていうの恐ろしいけど好き

口ずさみやすくて、みんなのうたで流れて全国の子供達のトラウマとして記憶に刻み込まれそうな雰囲気

魚に噛まれてる人間の図

まれミク(0)｢言ってみれ♪言ってみれ♪｣まれミク(2)｢お邪魔な荷物はぽぽいのぽいぽいぽい♪♪｣

考察班「傘って文字に似てる…」 MARETU民「神曲」おれ「ｳｪｯｳｪｯｳｪｯｳｪｯｳｪｽﾃｨｬｧﾝｽ！！！」

「神々が皆々、愛と死を嗤っている（のぞいた無慈悲）」って歌詞が、「神様の本性はむごいものなんだよ」って皮肉みたいで好き。

サムネのイラストは｢舞(無)｣の古代文字で、「両手両足を広げ、両方の袖から長い飾りを垂らして舞う人を正面から見た形｣神様に願い事をするために舞う若い巫女さんの舞姿らしい、、考察班に貢献したい、!!! (追記)

ベネッセ闇堕ち

MARETUさんってサムネだんだん黒くなってきてるよな。

「嬉しい楽しい、天の国と繋がりましょう？」って言い回しおしゃれすぎて好き

やっぱり｢いますぐ｣とか｢さあ｣とかハートとか最後に一言残す感じとかホワイトハッピーっぽいんだよね

THANK YOU MARETU FOR FEEDING US TWICE IN THE SPAN OF 3 MONTHS

サムネが漢字の「爽」に見えるってコメントを見て調べてみたら、「爽」の大は死体で4つののバツ印は女性の死体に掘る入れ墨を表しているそうです。この字が生まれた頃は死者の魂が清らかであればいつか復活できると考えられていたみたいで、バツ印は邪悪なものの侵入を防ぐための彫り物だったそうです。それから考えると死者復活の儀式の踊りなのかなって思いました。同時に歌詞に性行為を表しているのかなと感じる部分もあったので、女性はいのちを産むための道具として使われることがいやで自殺したけど、周りの人間はその現実を受け入れなさいってことで女性を復活させようとしてるのかなって思いました。

イラストが両腕魚に噛まれてる人にしか見えなかったけどいのちのおどりって夜の営みのことなのだろうかだとしたら君にもできるからって歌詞が体にだけ価値を見出されてるような、絆されてしまうような気がして怖い

サムネのみの時点で(お父さんが子供を腕に掴ませて回る遊びみたいだな…)と思ってたんだけど、いつもの文字になった途端♡が頭の位置に来ててゾワっとした。これはあれか、親子というより神(でかいヤツ)にもてあそ(遊)ばれる人間ってことなのかな。あとぶら下がってる人の腹部(濁した股間の意)が右が「楽」で左が「苦」なのが出すだけの男と苦痛を元に産む女ってことなんだろうか。

プレミア公開待機中にあった「また歴史に刻まれる」がかっこよすぎる

いのちのおどり踊り…舞、音楽などに合わせて踊ること躍り…喜びや期待などで鼓動が激しくなる、書いた文字などの乱れ

考察　長文注意「〜〜しましょう」って言ってるのは宗教の教えで、踊りで天の国にいったりするっていう宗教で、踊るだけで簡単なやり方も教えてて、で最後その踊りを極めてついに天の国に逝った（○んだ）っていうふうにおもいました！初めての考察だからぐちゃぐちゃ。

どっかの曲の米で見たんだけど曲によって最後暗転したりしなかったりがあって、真っ暗になるものはその物語、その苦しみの終わり、地獄からの解放みたいな感じで逆に真っ暗にならないものは終わることなく一生背負い続けてるみたいな解釈があったから今回の場合暗くならなかったってことはこいつが踊ってる命の踊り？は今も尚永遠に続いてるのかな

最後の文字のときに、右目がになってるのが快楽に溺れてる感じがして好き

MARETUさんの曲、今まで「いのち」とか「死」に関するような曲が多かったけど、直接的な言葉はあんまりなかったり、ミクさんの声が緩急が今までの曲だと結構ある感じだったけど、今回の曲は最後以外ずいぶん淡々としててゾッとするな…

どことなくしかばねの踊りを連想させる感じあって好き

初見じっくり聞く 2回目以降コメント欄の考察見ながら聞く →これの永遠ループ新曲が出る度にこれがルーティンになってる

まれつさん聴こーと立ち寄ったら産みたてホカホカの新曲上がってた時の嬉しさよ

口元に共感があるのって口ではいくらでも共感、慰めができるからってこと…？(恐怖)

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