この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2016年3月9日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:オープンワールド,ルーターシューター,アクション
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Divisionのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:652
過去最大のプレイ人数:113877
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:36872
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:2451
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:823009
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【 DIVISION2 】ディビジョン2 製品版はこんなゲーム!細部を紹介。アルティメット 先行プレイ オンラインマルチ 日本語実況[ PS4 ]
チャンネル名:ユニバーUniver
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.5万人
視聴数:75000
このゲームの主要な平均視聴数:36872
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
2位 動画タイトル:#1 「 THE DIVISION (ディビジョン) 」 【PS4】 日本語版 実況プレイ
チャンネル名:DAT GAMES LIFE
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 8230人
視聴数:50000
このゲームの主要な平均視聴数:36872
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
3位 動画タイトル:【 DIVISION2 】ディビジョン2 マルチプレイはこんな雰囲気!体験版 オンライン 日本語実況 BETA DEMO[ PS4 ]
チャンネル名:ユニバーUniver
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.5万人
視聴数:34000
このゲームの主要な平均視聴数:36872
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
PvEオンリーで 3500時間プレイしてのレビューです TPSでのハクスラで現代が舞台というありそうでなかった作品 コンセプトとそのバックグラウンドは非常に秀逸 ストーリー1周目はグループを組まずソロで最後までクリアしたほうが絶対に良い ゲームそのものはバグは多いもののメインストーリーをクリアするまでは割と楽しめるはず なお他の方のレビューにもある *エンドコンテンツと呼ばれる部分が非常にデキが悪い* です エンドコンテンツは *忍耐力が重要* であまりオススメしたくはありません とは言っても少しずつ update を繰り返し新たなバグを生みながらも改善されつつあるので まだまだマゾいですが個人的にはオススメできるレベルにはなってきたかなと思います ■良い点(Pros) +(追記 1.8update) レア装備が色々な方法で手に入る用になりシングル/COOPのプレイが色々な装備でプレイできる■所感 ひさびさに”最近のレビュー”を見たら「ほぼ好評」と、ひと昔前と比べてかなり改善されてますね(嬉)。 プレイヤー層も少しずつ変化しており、新規プレイヤーが増えているように思います。 その理由は様々でしょうが、大きな転機となったのは、昨年10月にリリースされたパッチ1.4の大規模アップデート以降、武器装備品のドロップ率が跳ね上がったことで非常に集めやすくなり、新規の方でもすぐに古参プレヤーと一緒にトレハンができるようになったからだと思います。 また新たな装備の導入や、これまでのギアセットも見直されたおかげで、装備品、武器、スキルの組み合わせバランスがとてもよくなったと感じます。 おかげで、ビルドのバリエーションが大幅に広がり、やっとトレハンの面白さが感じられるようになってきたことも起因していると思います。(最初からこのバランスでリリースされていたら、プレイヤー人口もここまで減らなかったでしょう) 更に今夏リリースされたッチ1.7では、グローバルイベント(GE)なるイベントが導入され、イベント期間のみ一時的にプレイヤーが増加する人気コンテンツになってますw。6セットの装備(クラシファイドギア)も、とても気に入ってます。あれこれビルドの組み合わせを考えるのが面倒なら、とりあえず6セット装備する!みたいな。 とはいえ、steamからのアクセスするプレイヤー人口は3~5千人
貧弱なサーバーとPVP(ローグシステム)がすべてをダメにしている。 まずこのゲームで最強のアイテムを手に入れるにはダークゾーン(以下DZ)という場所にいかなくてはならないのですがそこはPVP(プレイヤー間の戦い)が可能なエリアでありほかのプレイヤーを倒すことができます、またこちらも倒されることがあります。 そしてこのDZ内では死ぬとDZ内で手に入れたアイテムがすべてその場に落ちてしまいます当然ほかのプレイヤーに盗まれてしまいます。 そしてそれはPVPも例外ではありません。もう察しがついてるとは思いますがこのシステムを使ってパーティーを組んでひたすらプレイヤーを狩り続ける連中がわんさかいます。 こちらがソロの場合はほぼ100%勝つことはできません。回復アイテムを使う間もなく瞬殺されてしまいます。そしてアイテムをすべて盗まれてしまいます。以上のことが頻発するので非常にやっててイライラします このDZはエンドコンテンツ(レベル自体はすぐカンストするのでここしかやることがない)であり多くのプレイヤーがいます。 正直なんでこのゲームにPVPシステムを入れたのか本当に理解できません。 このゲームはRPGでありレアアイテムを集めて自分のキャラを強くしたりフレンドと一緒に難しいミッションをクリアしたりして遊ぶゲームなのにこの意味不明かつ理不尽なPVPシステムのせいで本当につまらなくなっています。 RPGゲームが好きな人と対人ゲームが好きな人が1つの空間で交わるわけがありません。こちらは敵を倒してアイテム収集したいだけでPVPなんてまったく興味がなくてもすぐ殺されてしまいます。 私には別に一緒に遊ぶフレンドがいないわけではありません。ただ純粋にこういうゲームを1人でモクモクとやるのが好きなんです 私と同じプレイスタイルの人はたくさんいると思いますしそういうった人たちにとってはこのゲームは本当に面白いんです ですが何度もいっていますこのPVPシステムのせいでソロではすぐPVPパーティーの餌食にされせっかくゲットしたアイテムを盗まれてしまいます。 ま
残念ながら今の品質ではせっかくの面白さが激減しているため、新規購入者にはオススメしません。 発売当初のAssassin’s Creed Unityの品質も相当酷かったことを体験していますが、あの品質の何倍も劣化した状況だと思います。 【良い点】 ・TPS型のカバーアクションは、単純に撃って撃たれてよりも面白い。 ・マップが現実のNYを再現できていて歩いていて雰囲気があって面白い。特に雪は表現が気に入った。 ・ストーリーは短い感じだが、ソンビが出てこず人間の不信や疑心感で争う様とそれに立ち向かう人達の復興する様は 良いストーリー設定と表現だったと思う。 ・武器防具がローグライクな収集要素があり、レア度も4段階とそれ程複雑でなく良い。 【判断が別れる点】 ・スキルの組み合わせがかなり少なく遊びに幅が少ないと感じた ・スキルが何故2つしか設定できないのか設計意図が不明、他のハクスラやMMOのように4~9個ぐらいの ショートカットがあっても良いのではと思う ・ミッションの難易度に全てチャレンジが無いのはやりごたえが無いのでなんとかして欲しいと思う ・PvPゾーンが単純にアイテムを奪取するための対戦になっていて、面白さが非情に薄いと感じる。 只管、自分よりも弱いプレイヤーを狩るという作業感と設計の浅さは遊ぶ人を選ぶのではと感じた。 【悪い点】(早急に改善が必要) ・Ubisoftのサーバはいつも貧弱だがその限度を超えた最低のサーバ品質である。また、その改
発売後1年以上経ち、来春に2作目も発売されようとするこの時期に今更ながらはまってしまったゲーム。 特筆すべきはとにかくグラフィック、現代の街並みの描写が優れていること。 荒廃した冬のマンハッタンの景観はGTAVとはまた違った形で生活(があったと思われる残骸)観が非常によく出ています。 特に晴天時の朝~昼間の風景はエージェントである事も忘れてぼーっと街中をうろつきたくなる。(逆に吹雪の夜などは視界が悪く景色も見えずにひたすらストレスが・・・) ストーリーは実際に行われた軍事シミュレーションを下敷きとしたポストアポカリプス物。秩序が崩壊した際に治安維持の為の最後の砦となる緊急即応の秘密武装部隊が召集された・・・てな感じのお話で、その手の軍事的なモノがお好きな人はかなり楽しめると思います。またメインシナリオが終っても「これでずべてハッピーエンド!」というようなストーリーでもないので、ゲーム背景ともども内容はひたすら暗いお話でもあります。(だからこそ晴れた日の朝の光景にほっと一息つける感じがまた素晴らしいのですが) ゲームプレイとしてはレベルアップ方式のRPG寄りなTPSシューティング。一応オープンワールドとはなっているものの、メインクエスト数はそれほど多くなく、サブクエストともども進めていけば装備も自然と強い物を入手することが出来て、メインシナリオクリアまではそれほど時間もかからず終える事ができると思います。 そしてDivisionはシナリオクリアしてからが本番とも言われるのが、その後のトレハンと装備ビルドの構成。これにはまると寝ても覚めても個々の装備種のビルドに悩み延々と長時間プレイする羽目になります(笑) 発売時は良特性の装備集めはかなりしんどかったという話も聞きますが、アップデートを重ねた今ではレア装備もかなり入手しやすくなってますので、これから始める初心者でもそれほど苦もなく装備集めをする事が出来ると思います。 またレベル上限もあるのである程度装備が揃えば先駆者との差はそれほど無く、気楽にマルチプレイにも参加できると思います。 残念な点は(古いゲームなのでしょうがないのですが)日に日にマルチプレイのマッチングがし難くなってきている事でしょうか。上級難易
あなたの後ろに這いよるチーター、 薄い本より薄いコンテンツ、 毎日一個の新しい発見ができるくらいの数えきれないバグ、 ウィークエンドは1秒や2秒どころじゃない、数分に及ぶラグとの闘い。 チーターもバグも、把握はしていても何も対策しないUBI。 それでも良いよ、寄付したいし、って方はお薦め。それ以外は見合わせるべきです。 せめて、チーター見つけたらゲーム内でレポートできるシステムや、 サーバーを任意に変えられればましなのですが、そういった機能も一切ありません。 あるわけないじゃない、UBIだもの。 4/21現在 良くなった点 なし。 しいてあげるなら、見切りをつけた人らが私含めたくさんいなくなったため、 サーバーが軽くなった。 要判断な点 ゲーム内で違反者報告できるようになったけど、 取り締まるとは言ってない。これが現実。 (スピードハックを何度レポートしても、その人はいなくならない。) 悪くなった点 対人ゾーンで、普通ではいけないエリアでのLv上げ(卑怯) 新しく実装されたミッションにも多数のバグがあり、一瞬でクリア可能(萎え) 装備切り替えをある方法でやるとステータス数値が加算されていくとんでもないバグ(呆然) そのため、対人ではDPS数千万の一撃が可能で、先制でSMG一発当てたら勝ち (バグがなければ250kくらいが現状です) 治しても治しても新しいグリッチが開発されています。 まさに欠陥住宅みたいなもの。 アサクリのときに、散々だったのに会社の本質というものは変わらないものですね。 クーリングオフしたいです。 これから買おうと思ってる人は、絶対買わないほうがいいです。 買わずに好きな人や友人と焼肉やお寿司食べにいってきたほうが、 お金と時間の有効利用です。
2024年でもソロや野良はまだまだ遊べますよ。 武器やオブジェクトのグラの粗さは流石にあるけど、ポストアポカリプスのNYの雰囲気や空気感は今でも見劣りせず、雪が降り積もる中いつの間にかプレイヤーにも雪がこびり付いてたり、灰が舞うダークゾーンの雰囲気や昼夜の切り替わりは没入感たっぷり。ステルス要素はなく見る敵は片っ端から駆逐することになるが、敵のAIも適度に賢く適度にアホで、目と鼻の先を通っても中々気付かなかったり、カバーを移動しても元の場所を撃ち続けたりするので工夫を凝らす余地がある。 戦闘はカバーシューティングではあるもののLv差による被与ダメが凄まじく、キャラクターLvが最重要でまずLv30に到達するのが最優先。一気にLvを上げる手段はないが、ストーリーとサイドミッションを進めていれば自然と装備を拾いつつカンストでき、その後は高品質なセット装備を集めたりすることになる。COOPが好きなら高難度ミッション、ハクスラがしたければDZへ。前者は現在でも多少待てばそれなりにマッチングがあるし、後者はPvP要素があるが強制ではなく、いい具合に過疎ってるのでソロプレイでも安心。 偶に会う野良エージェントは中国人ばかりだが、今のところいきなり殺してくるチーターはおらず、逆に他プレイヤーの気配を感じたら出くわさないように慎重になる緊張感もまた楽しみ。万一死んでも某DMZのような酷いデスペナは無いので気楽でもある。 基本は押さえつつシンプルさが心地よく、正直ブレイクポイントより面白い。
79点(37時間クリア) 一通りミッションをクリアした。荒廃したNYをリアル寄りでドンパチするゲーム。シューティング要素とRPG要素を組み合わせ、ハスクラ要素(より強いアイテムを求め続ける)を取り入れていて、とても良かった。 storyも、荒廃した世界に、狂っちゃう奴らや、正義と信じて悪を殺し続ける者、自分たちを正しいと信じている者たちが争い続ける感じで、現実味があってよい。 プレイしていて、最初は、FPSだから上手くなれば強い敵もいけるかな!と思っていたが、ボスが固いうえに数発でヤラレテしまい、レベル上げと強い武器を手に入れることが必須なのだと分かった。 感触としては、レベル上げは必要だが、範囲内にレベルが上がった後はテクニックでもどうにかできるところが絶妙で良かった。 お勧めできるかどうか・・・この2023年末では、最初、若干のチープというか、粗を感じてしまう。しかし、やり続ければ面白く感じるようになる。
CS版でコメンデーション5365まで達成経験者です。過疎はあるもののレジェンダリーミッションはマッチするのでPVEはそれなりに楽しめると思います。 サバイバルもマッチしていました。地下とラストスタンド、スカーミッシュは未プレイです。 しかしPC版ではCS版以上にチーター、グリッチャーで溢れています。PVPはダークゾーンでは破綻しています。 ストライカー6セットに打ち負けたり、50m先からウォーロードでキルされたりします。 CS版はラグスイッチ、アンチリコイルなどがいましたが、チーター、グリッチャー頻度と凶悪度はPC版が圧倒的に高いです。 例えば、相手が襲ってくる→返り討ちにする→何度もキルする→いきなりカドゥケウスで瞬殺される→煽られる なんてこともありました。 UBIはチーター、グリッチャーに対して厳正に対処しないことはCS版の頃から知っているので、私は割り切ってPVPしています。 不正しているプレーヤーはミジンコ程度の知性と心の持ち主だなというくらいにしか思っていません。 しかし相手の不正がどうしても許せない人には絶対にお勧めできません。PVPをやりたいならAPEXみたいなメーカー対応がマシなところをお勧めします。
【がっつりルーターシューター】※ソロレビュ 超美麗なグラフィックがかもし出す世界観は圧巻の一言。 細部に至るまで作り込みが半端じゃなく、グラチームによくぞここまで作り込みましたねといいたい。👏(゚Д゚)スゴー ジャンルはルーターシューターなので終始戦闘と武器や防具の細かな比較の繰り返し。最初に覚えることも多く、レベル上げや永遠とデータと睨めっこしながらビルドを組むことに喜びを感じるタイプでないと「あーもーめんどくさっ!」となり途中で投げ出す可能性もある。 因みに私は上記に当てはまる為、面倒くさいと思う事はとりあえず全てほったらかしにして、観光気分で街を徘徊しなが銃撃戦を楽しんでいるうちに「はいはい、そゆことね」って感じで覚えました。ハクスラ系は苦手なジャンルだった筈なんだけど、なぜかめちゃハマってる。レベル20越えすると大分面白くなり、30に到達するとヒャッハー(ダークゾーンにもある程度挑める)になるが間もなくソロプレイにも限界が見え始め、これ無理だなってミッションにもぶち当たりcoopゲーだということを再認識させられる。 -まとめ- 銃の音も派手だしムカつく敵を撃ちまくれるし、ビルの上からスナイパー気分でニヤニヤも出来るんで、そゆのが好きな人はセール時400円前後なので迷わず買って損はないかと。でも調子にのると囲まれてすぐ半殺しにされる。あとダークゾーンはレアアイテムが出やすいが、やはりソロだとかなりきびぃな..( ̄- ̄;) -追記:1と2をさくっと吟味- 色々と情報を搔き集めてみたところ、ソロプレイの改善&ストーリー感が増した2の方が遊び易いっぽいが、コアな連中は1を推しているように感じた。あと2はクラッシュが酷く賛否になってるけど、1はごく稀にクラッシュする程度で普通に遊べる。 Co-opやらない人なので本当はソロプレイが改善された2を買いたかったんだけど、フリープレイ期間中に2を遊んでみたところ、最初のキャラクリ画面で早々にクラッシュ。(PCスペックは割と良い) こんな敵が固いゲームで頻繁に飛ばれたらたまったもんじゃねーだろって。なので1でのん