この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2023年11月2日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：レース,シミュレーション,乗り物シミュレーション
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
EA SPORTS™ WRCのお勧めスコア
総合スコア：44
国内注目度スコア：15/40
競合少ないスコア：13/20
トレンドスコア：7/20
海外注目度スコア：9/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:651
過去最大のプレイ人数:3960
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：45993
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：171
トレンドが発生してから半年～1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：120911
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【新作ラリーシム】EA Sports WRC ラリージャパンがどれだけ再現されているか比較してみた【三河湖SS】
チャンネル名：Su_Ken / すうけん
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2190人
視聴数：38000
このゲームの主要な平均視聴数：45993
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル：【EA SPORTS WRC】神ゲー確定も情報に誤りあり！？【ラリー】
チャンネル名：Winston-GAMES
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.66万人
視聴数：34000
このゲームの主要な平均視聴数：45993
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル：[WRC新作] Dirt Rally 2.0 世界9位のワイの素直すぎる感想！ EA Sports WRC このゲーム正直〇〇ですね＞＜ [First Impression]
チャンネル名：[GFnR] ギョフノリ eRally Club
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 4500人
視聴数：22000
このゲームの主要な平均視聴数：45993
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
ゲームは楽しいけど、日本語がないのでキャリアモードの条件がよくわからない。 自分はスタッターなどの問題はなくプレイできてるので、日本語化さえしてくれれば・・・。EA WRCはDR2.0からの正統進化版です。 車の挙動はシミュレータ色が非常に強くなり、DR2.0の癖のある挙動もなくなり、自由度の高い非常に素直な挙動になっています。 他のラリーゲームも有名どころは概ね使ってみましたが、EA WRCは最高のラリーシミュレータです。 Geforceのドライバは、カクツキ問題を抱えているようです。 546.33でだいぶましになったようですが、545.84 ～ 546.29のドライバは避けた方がいいようです。 537.58かこれ以前のドライバを試してみてください。 少し古いですが、531.79がおすすめです。（滑らかさが違います） PATCH 1.4で画面表示関係のパフォーマンスがだいぶ改善されたようです。 FFBは標準設定から下記程度の変更をお勧めします。 DD Pro（ダイレクトドライブの参考値） Wheel Friction 40%（好みの強さで） Tyre Friction 40%（好みの強さで） Steering Center Force off T150（ギアドライブの参考値） Wheel Friction 15%（好みの強さで） Tyre Friction 15%（好みの強さで） Steering Center Force off Friction関係はハンドル重たくしてゴム感を出しますが、標準設定では強すぎて、他の重要なFFBが陰に隠れてわからなくなっていますので、適度に下げたほうがいいです。 ターマックでは単純にハンドルが重かったのがFFBの感触がわかるようになります。 グラベルでもFFBの感触が更によくわかるようになり、格段に運転しやすくなります。 Steering Center Forceの方は、昔々のギア方式のハンコン用の設定でとにかくハンドルを中央に戻そうとするので、近年のG29以降やDDハンコンには不要です。
2023年11月3日現在 UE4で作られたグラフィックは期待されていたほどの進化を見せていません。画面のコントラストが高くコースによってはとても見づらく、コントラスト調整機能がない。全体的にぼんやりした画像、遠くの草木のテクスチャが雑。リプレイはDR2.0から大幅に退化し、完走後の楽しみは無し。フォトモードだけ異常にキレイになる謎。 挙動全般はとても良く出来ており、操作の難易度は絶妙な味付けなので最新WRカーをお手軽に運転出来つつも楽しいと感じられる程度にはリアリティがあります。ただし、ターマックはスキール音及びFFBが残念な出来で折角のJAPANが勿体ないです。 総評としては、今までのWRCシリーズとDR2.0を足して2で割った感じで、DR2.0の正統進化を望んでいた人にはちょっとガッカリ感があるかもしれません。しかし、最新のWRカーと現実のWRコースを今までの迷走したシリーズから脱却した挙動で走れるのはとても素晴らしいことだと思います。 今回はとりあえず新シリーズ初登場ということでギリギリ及第点というのが個人的な感想です。 次回はUE5で作られることを望みます。
Rally-1ルールが超面白い 挙動とかバグとかに関しては他の方のレビューを参考にしてもらうとして、 DR無印、2.0とやりこんできた自分がこのゲームに乗り換えて感じた一番の魅力について語りたい。 Dirt Rally シリーズになくてEA Sports WRCにあるもの、それはズバリ「Rally-1カテゴリ」だ。 Rally-1とは2022年からWRカーに代わって登場した最上位カテゴリのハイブリッドマシンルールのことを指す。 ハイブリッドと聞くと環境意識のしょぼい感じがするかもしれないが、その認識は大きな間違いだ。 エンジンだけの出力は380馬力、モーター出力が120馬力相当あり、パワーユニット合計出力はグループBマシンに匹敵する。 ブーストがかかった状態のフル加速はまさしくバケモノ車。飛ぶように加速する。 それでいて、回生ブレーキシステムのおかげで本当によく止まる。 今まで培ってきた感覚をあざ笑うかのような減速の仕方をする。 最新の最上位マシンとして強烈なドライビングフィールを与えてくれる。 そして、この回生システム、競技として非常に良く出来ている。 強いブレーキを踏むと回生ブレーキが作動してモーターが発電し、最大まで充電されるとその次のアクセルオンでモーターのブーストがかかるのだが、この仕様がかなり曲者で面白い。 コーナーのクリップでアクセルオンをしてブーストがかかると、ブーストなしの場合と比較して当たり前だがアンダー傾向が強くなる。 充電状態はアクセルオンで絶対解放される(取っておけない)ので、次のアクセルオンでブーストがかかるか否かを常に考えながら走るラインを選択する必要がある。 また、エンジン自体はそこまでハイトルクなわけではないのも味噌になっている。 トルクバンドはブースト前提のバランスで、若干のターボラグを感じる。 ただアクセルを踏むだけでは毎回フル加速はできない。 しっかり美味しいところでブーストをちゃんとかけてあげる技術が求められるようになっている。 フルブレーキングの後に連続したきついコーナーがあり、最後のコーナー出口からまた直線が長いセクションの場合など、ブーストのことを考えて敢えてアクセルオンを遅らせた方が速い場合などもある。 タイヤマネジメントとも関係してくる。 1イベント当たりの使用本数は結構ギリギリに決められている。 回生のための強いブレーキはタイヤにかかる負担が大きい。 何も考えずに毎回全力ブレーキをしていると、ソフトコンパウンドなどはすぐダメになってしまう。 パワーステージでフラットアウトする時、マージンがあってステディに走る時、路面コンディションが複雑な時など、状況に合わせたペダルワークは今まで以上に求められる。 ブーストセッティングはサービスパークで3段階の調整ができる。 Cautious/Balanced/Aggressive は左からアクセル開度が大きい順にブーストのかかるタイミングを決められる。 これも状況によって選択する必要がある。 これらを総合して、 奥が深すぎる。 しかし基本的にはすごく扱いやすいマシンバランスに仕上がっている。 良く曲がるし良く止まる。5速シーケンシャルでシフト操作もそこまで忙しくない。 グループBマシンのような、言うことを聞かないじゃじゃ馬を必死に押さえつけて無理やり走る感じは全くない。 誰にでも走らせること自体は比較的簡単にできるけど、そこからタイムを詰めようとすると物凄く難しいバランスになっている。 初心者から上級者まで、誰もが楽しく遊べるルールだと言える。 Dirtからの乗り換えを渋っている人、食わず嫌いをしてる人たちに言いたい。 クラッシ
長らく公式WRCゲームをリリースしてきたKT Racingではなく、Dirt Rallyシリーズを開発してきたCodemastersにより製作された公式WRCゲームの第一弾。 同社のゲームエンジン”EGO”ではロングステージを再現できないとのことで、Unreal Engineを初採用。 リリース当初、CodemastersはUnreal Engineを”Master”できておらず、酷いスタッタリング（ひっかかり）が発生していた。 また、年末にリリースされたパッチでキャリアをロードするとクラッシュしてしまうバグが発生し評価を大きく下げてしまっていた。 2024年1月にリリースされた v1.4.1でキャリアのクラッシュは修正され、2月にリリースされた v1.5.1でスタッタリングはかなり改善、その他の多くの問題も修正され、ようやくお勧めできるゲームになった。 進化したとされる挙動はグラベルやスノーについてはDirt Rally 2.0から自然に移行できると思うが、舗装路に関してはグリップが高くなり過ぎている印象。 CPUの速さを任意に細かく設定できるので、DR2の様に勝てなくなって萎えるということは無くなった。 ステージはロケーションが増え、距離も長くなったのでボリューム満点。構成はDRシリーズ同様、ロングが2本、ロングを半分に切って4本、それぞれの逆走で合計12本、 ロケーションが17あるので、合計204本となる。ただSSSはない。季節の変化が追加されている。 2023年末にセントラルヨーロピアンラリーが追加され、SSが13本増えた。 収録車種は2023年のWRC、WRC2、Junior WRCに加え過去の名車も70車種が幅広く収録されている。 他にも、ビルダーモードでオリジナルの車両を作成することも可能。 カラーリングエディターは同社の過去作に比べれば自由度は増したが、フィクションのスポンサーロゴしかない、自作デカールを取り込む機能はない、ユーザー同士で共有できないなど、他のレースゲームに比べると見劣りする。 キャリアモードはお金を稼いでどんどん車両を追加していくといった従来のレースゲームにありがちなものではなく、年間予算が決まっていて車両代・修理代・チームメイト・スタッフの給料をその予算内に納める様に進めるという、ちょっと変わったゲームデザインになっている。 また、単純に速さを競うイベントだけではなく、決められた時間に合うようにチェックポイントを通過することが目的のレギュラリティーラリーもキャリア内には存在する。 他のモードとしては、チャンピオンシップ、モーメント（過去のWRCで起きた”瞬間”を追体験・随時追加）、スクール、タイムアタック、クイックラリー、クラブ（カスタムイベントの作成・共有・マルチプラットフォーム対応）がある。 v1.5.1の時点ではVRと（狭義の）3画面にはまだ対応していない。 リリース当初は不具合が多くSteamの評価が賛否両論となっているが、現バージョンでは殆どの問題は解消されており強くおすすめできるラリーゲームとなっている。
ほぼ推奨環境でプレイをしているが、グラフィック設定を最低に設定しても尚プレイ中はカクつく。 ゲームエンジンによるグラフィックの最適化、軽量化を十分にされていないのだろう。 DirtRally2.0の方がグラフィックや路面の影響など優れているように思える。
DiRT Rally2.0と比較すると操作性は進化してますがグラフィック、サウンドなどは退化しています。 エンジン音は軽くなり石や砂が車体に当たる音などは無くなりました。タイヤのパンク時の音も小さくなってタイヤが無くなった後の走行音(ホイールのカラカラ転がる音)も無くなってます。エンジン破損時に出る煙も無くなりアフターファイヤはあまりしなくなり表現も冗談になりました。 ゲーム画面全体的に色が薄くボヤけた感じです。DR2で美しかった光の表現なども無くなりコースによっては白飛びして見えづらいなど、グラフィックに関してはかなり劣ってます。にも関わらずDR2に比べGPUが1.5倍くらい重い処理になってるので意味が分かりません。最適化がまだされてないのであれば早急に改善して
お手軽公式ラリーゲーム、不満点はあるもののおすすめ EA SPORTS™ WRCはこれまでレースゲームを手がけてきたスタジオ、Codemasters による FIA 公式ラリーゲーム最新作。 これまでの公式ラリーゲームは KT Racing が作ってきたけど、2023 年からは Codemasters に変更。DiRT シリーズのノウハウを使ってついにリリースされた。 WRC だけじゃなく、いろんな車とコースでプレイできてて面白い。ラリーゲームやりたいならとりあえずこれでいいと思うけど、いろいろ不満点もある。 2023年のFIA WRCで実在した車両やコースをプレイでき、また往年のクラシックカーも多数収録。トップクラスの Rally 1 (WRC) から Rally 4、 70 年代に活躍したランチアまでドライブできる。 過去に WRC へ出場した SUBARU のインプレッサやグループ B 車両など、プレイできる車両が多いのが高評価。あと前作 (WRC Generations)と違って DLC で車両のアンロックが無いだけでプラス （24/1/1現在)。でも 2017 年から 21 年までの WRC カーが Ford Puma と幻の Volkswagen Polo R ってどういうこと？あといつも通りセリカが未実装なのおかしいだろ。 あんまり使ったことないけど今作から初登場したビルダー機能で、エンジン位置やウイング、バンパーとかパーツをテンプレートの中から自分好みに組み立て後、キャリアモード等で走らせられるから、車に飽きることはないと思う。 この膨大な車両リストを使って、世界各地に点在するステージ全長 600 Km をぶっ飛ばしていく必要があるから、すぐに飽きることはない。 公式ラリーゲームとしてモンテカルロから復活したサファリ (ケニア)、かなり雰囲気が日本っぽく再現されたラリージャパンと全 18 イベントもあるのがいい。 Codemasters 製のレースゲームに初採用 (たぶん) された Unreal Engine によって実現した、中央ヨーロッパラリーにある最長ステージは 29.7 km (フィクションのラリー パシフィコでは 31.4 km) と、ゴールまでに 15 分以上はかかったりと、各ステージの再現に力が入ってるのが分かる。 前作では出来の低いラリージャパンだったけど、今作は法面なり道路なり、細かい場所の再現度も高いのでおすすめ。勝田が乗り上げた法面やら神社前のヘアピンだとハッキリわかるのがいい。 ただし各イベントに必ずあるスーパー SS がほとんどないのがマイナス評価。エストニアの市街地を使ったスーパー SS やラリージャパンの名古屋ドームにあったスーパー SS もない。 存在してもケニアでステージの一部に組み込まれたりして意味が分からん。 車の操作性は DiRT シリーズみたいな感じ。俺みたいなちょっとパッドで遊ぶプレイヤーでも面白いと思う。 ただかなりカジュアル向けに設定されてる気がする。車は鬼のように固く、ちょっと無理にぶつけてもなんともないし、思いっきりハンドルを曲げてもなんとかなる。 予備タイヤがないままパンクしてゴー
DIRT RALLY2.0から進化を感じる最高のRALLY体験ができます。アシストを外しハンコンでプレイすることをオススメします。音楽もおしゃれで雰囲気を盛り上げます。VR対応が待ち遠しい！！
RT2060 SUPER、Ryzen5 5600の自分のPCではデフォルトでフリーズ、強制終了で 全く遊べず、設定を低くしてもダメ。。。そうこうしているうちに返金可能時間の 2時間近くになるので諦めて返金しました。 高スペックPCでないとダメとの他の方の記載がありましたがそのようですね。 その後、Generationの方を購入、デフォルトでのフリーズや強制終了なく 設定を挙げても問題ありませんでした。。。 それほど、今作とGenerationに差はあるのでしょうか？？？
