この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
ランキング一覧へどうぞ!
ゲームの情報
ゲーム発売日:2021年6月21日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:メトロイドヴァニア,女性主人公,ソウルライク
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
ENDER LILIES: Quietus of the Knightsのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:420
過去最大のプレイ人数:6332
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:31780
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:718
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:404777
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:ENDER LILIES ローンチトレーラー【日本語版】
チャンネル名:Binary Haze Interactive CH
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 3240人
視聴数:31000
このゲームの主要な平均視聴数:31780
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル:「ENDER LILIES」クリエイターによる新作『リデンプションリーパーズ』アナウンストレーラー
チャンネル名:IGN Japan
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 9.95万人
視聴数:16000
このゲームの主要な平均視聴数:31780
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル:【ゲーム雑談】エンダーリリィズのパッケージ版発売決定!【ENDER LILIES: Quietus of the Knights/エンダーリリーズ】
チャンネル名:CAITO【カイト】
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5320人
視聴数:3633
このゲームの主要な平均視聴数:31780
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⣠⠴⡗⣲⠞⠉⠩⣍⡙⠒⢤⡀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⢀⣴⠽⠒⠒⠛⠓⠂⠀⠀⠀⠉⠲⣄⠹⣦⡀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⣰⡏⠁⠀⠀⢀⠀⠈⠳⡄⠘⢆⠀⠀⠈⠳⡈⠳⡄⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⢠⡏⢠⠃⠀⠀⠘⡆⠀⢇⠘⡄⠈⣎⣑⡀⠀⢱⡆⢳⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⢸⢠⢸⠀⠀⠀⠀⣷⠀⠘⠀⢹⡄⣸⠀⠈⠙⠂⡿⢸⡀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⢸⢸⡘⡄⠀⠀⠀⣸⡆⡜⠀⢨⣧⣏⠀⠢⣁⠀⢳⠿⣇⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠈⠳⣷⣽⣦⣀⡴⢧⣷⡷⠻⣾⡏⢹⠓⢦⠜⡇⠘⡟⣾⡄⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠈⣿⣳⡄⠀⠸⣿⣿⠿⢺⣧⠈⡇⠘⡆⠸⡀⣷⠈⢿⢦⣀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⢸⣿⠙⡧⠀⠀⠈⠁⠀⢸⣿⣦⠸⣶⣷⡀⠃⡏⣎⠀⠳⡛⢦⡀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠸⢿⣟⡗⣤⣠⠀⢀⡤⣾⡇⠉⠙⢒⢟⠷⢼⡑⠋⣧⡀⠘⢷⣝⢦⡀⠀⠀⠀⠀ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠻⣿⣾⣿⡟⣻⣷⠟⢁⠀⣠⡿⠃⠀⠀⢹⡔メトロイドヴァニアの最高峰 ・ストーリーは切なく悲しいがとにかく絶望とか憂鬱とかではない。個人的には滅茶苦茶良かった ・操作感がとにかく良い。戦闘が楽しい。 ・BGMがシーン毎にマッチしている。しっとり落ち着いた名曲が多め。盛り上げるとこはしっかり盛り上げる。 ・仲間のバックストーリーがいちいちエモい ・マップ情報がマジでコンパクトながら親切。このジャンルの手本にしてほしい。おかげで探索にストレスが無いし探索し尽くす意欲が湧く ・難しいがちゃんと理不尽ではないしリトライ性も良いので何度もトライしようと思える ・進行上必須ではないが探索で対岸や高所などたどり着く際に操作難易度が高い部分がいくつかあった(2段ジャンプから上昇攻撃から振りかえってチャージ攻撃の反動で距離稼いで空中ダッシュ等) 正直悪い点があったかもしれないが思い出せなくなるほど褒めるところしかない
日本語フォントが妙にしっかりしてるなと思ったら、日本のクリエイターが開発したゲームなんですねこれ。 難易度もそれなりで程よく手応えもあり、とてもちょうどいいです。道中は難しすぎず、ボスは初見だと相当強いですが、何回かプレイするとかなり戦えるようになります。とはいえ、(特に後半は)ボスの火力も高いので、慣れたからといって油断もできません。 雰囲気がとてもいい作品ですが、それ以上に全体的な作りが丁寧でストレスが少ないおかげで、作品の雰囲気を最大限に享受できるようになっていたのがよかったです。 同ジャンルの別ゲーはあまりハマれずだったのでプレイ前は不安でしたが、結果的に実績コンプするまでやってしまいました。いいゲームだと思います。
雰囲気も音楽もキャラも凄くいい メトロイドヴァニラとしての探索要素も豊富で、多彩な戦闘スタイルが出来るだけの武器の種類やスキルもあるため、ほぼ死角の無い作品だと思います 難易度調整が無いので、完全メトロイドヴァニラ初心者に向いているかはちょっと悩みますが、セールで結構安くなっているので、試しに買ってみても損したとは思わない位良作だと思います
メトロイドヴァニアなゲームです。ボス戦は死にゲー感が高め。 良かった点 ・メトロイドヴァニアです。進めるほどにアクションや攻撃法が増えていき、探索や戦闘の楽しさが増します。 ・ボス戦が歯ごたえがあって楽しめる。初見では厳しいが、繰り返し戦って対策を考える感じ。ロックマンのボスっぽい。 ・雰囲気もPVそのままです。ストーリーを進めていくと物悲しい世界観が解き明かされていきます。 悪かった点 ・特に何もないこと。驚きがない。 総評しますと、王道のメトロイドヴァニアだと思います。 王道がゆえに驚きもなく、普通に遊べるといった感じです。良くも普通、悪くも普通。 こういうジャンルや雰囲気が好きならオススメですが、特に理由もなくオススメとまでは言えません。
雰囲気抜群で難易度やや高めの良質メトロイドヴァニア さるレビュアーの「リリーを助けて欲しい」という願いに感化されて購入。 絶望的な状況でも健気に立ち上がるリリーとの旅を通して、非常に良い時間を過ごすことが出来た。 戦闘難易度はやや高めだが、例えばホロウナイトよりは難易度が低く仕上がっている。 雑魚にせよボスにせよ、パターンを覚えなければ勝てないが、再戦は容易だしデスペナも無いので安心して散ることが出来る。 2つだけ組むことが出来るビルドでアレコレ試しながら心行くまで散華しよう。 探索はとても楽しく、マップを埋めきる最後の瞬間までワクワクが持続した。 とりわけ全要素収集済みのマップとそうでないマップが色分けされる機能が大変に便利で、全てのメトロイドヴァニアに搭載して欲しいと思うほど感銘を受けた。 総括すると、全体を通して非常に質の高いゲーム体験をすることが出来た。 メトロイドヴァニアというジャンルがお好きな方に自信を持ってお勧めしたい作品である。
ストーリーテリングが絶妙。序盤はほぼ説明の無いまま放り出されるが、手記や記憶、騎士との会話を見ていく事で丁寧に物語の全容が明かされていく。また、登場人物一人一人の今際の際に語られる記憶はどれも人間臭くて美しい。主人公含めて皆、不幸の中でも必死に藻搔く様は耽美さすら感じる。ビジュアルや演出・音楽もそれらを後押ししていてとても良い。 戦闘については、死にゲーの部類には入るものの局面によって装備やスキルをあれこれ付け替えられるため上手く工夫すれば突破出来るので良心的。ボスも理不尽な攻撃はあまりしてこず、丁度いいバランスだと個人的には思う。 スタッフロールを見る限り、この少数精鋭でここまでのクオリティに仕上げたのは素人目に見ても凄い。 続編はどのように魅せてくれるのか楽しみだ。
武器ではなく攻撃の組み合わせで戦うので戦い方がいろいろできる
ふつくしい…
雰囲気の良さで買おうとしている人はやめといたほうがいい。 終盤に行けば行くほどヤケクソ敵配置で無理矢理に難易度を上げてるだけで面白さは何もない。 特に接触ダメージが酷く、デカい敵が動き回るだけでこっちのHPが削られていく。 回避は一定距離を動くローリングタイプなので少しでもタイミングがずれるとアウト。 攻撃か本体のどちらかに当たります。しかもダメージがめちゃくちゃ痛い。 加えてこっちの攻撃はカスみたいな威力。スキル育成しても弱い。 レベルの概念はあるものの「レベル上がって何か楽になりました?」くらいの微々たるもの。 (書いてる時点で)最初のエンディングでも到達率は5%切って、2番目のエンドで1%未満。 投げ出す人が多いってことです。高評価が多いのは文句言う人が静かに去ってるだけ。 ストーリーと世界観は素晴らしいだけに残念です。