この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年9月28日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:JRPG,RPG,アニメ,アクションRPG,物語性
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Fate/Samurai Remnantのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:205
過去最大のプレイ人数:9254
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:113514
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:132
トレンドが発生して3月~半年、多くの競合者が予想され埋没しやすくなっており、企画に工夫が求められる
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:217889
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【コメ付】Fate/Samurai Remnant発売決定!
チャンネル名:衛宮セイバー
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 6.42万人
視聴数:150000
このゲームの主要な平均視聴数:113514
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
2位 動画タイトル:フェイト/サムライレムナント ストーリームービー /全ルート (ネタバレあり)
チャンネル名:G.C GAMEZ
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 4.31万人
視聴数:58000
このゲームの主要な平均視聴数:113514
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
3位 動画タイトル:【Fate/Samurai Remnant】3,4章⚫︎伊織と師匠の過去を知る ⚫︎ネタバレあり【コンプサウルス┆Vtuber┆サムライレムナント】
チャンネル名:コンプサウルス – Compsaurus
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1.99万人
視聴数:7303
このゲームの主要な平均視聴数:113514
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
難易度剣客(ノーマル)で3周クリア、全実績解除済み ストーリー・キャラクターについて 江戸を舞台にした聖杯戦争ということでどうなるかと思ったが、期待以上に楽しめた。要所に挿入されるムービーは見ごたえがあり、ちょっとしたイベントのモブに至るまでガチのフルボイスで、声優陣の演技も皆キャラに合っていて良好。自分がFateのファンなのもあり、運命構図をはじめとした随所に散りばめられたオマージュや、FGO等でおなじみのサーヴァントの登場にはにっこりし、初めて見るサーヴァントには興奮しつつ真名何だろうと考察したりしながら、先の展開が気になって睡眠不足になりながら一気に読み進めてしまった。途中、話の分岐のさせ方やまとめ方にやや雑さを感じもしたが、終わり良ければ全て良し、今作のタイトルを体現したような最後のEDまで見終わった後は確かな満足感があった。それはやはり話の根幹をなすキャラクターが魅了的に感じられたからで、基本的には伊織・セイバー陣営視点で進んでいくのでこの二人にはとても愛着が湧くし、メインの合間に自由な寄り道として発生する異傳(サイドストーリー)で他陣営視点の話も補完されていて、聖杯戦争ならではの主従の因縁みたいなドラマを感じさせてくれて大体みんな好きになれた。個人的にはアーチャー陣営がいち推し。 基本的な攻撃は、通常攻撃n回から強攻撃に派生するいわゆる無双アクション。そこに使用回数制限のある魔術や、セイバーとの協力技、ゲージを使用しての共鳴絶技やサーヴァントとの交代、いつでも任意で切り替え可能な剣の型などの要素が加わって、単に脳死でボタン連打するだけではない仕上がりになっている。対する敵には外殻ゲージというものがあり、これを削りきるまではほとんどダメージを与えられず、育成を進めて対応するスキルを取得するまでは、攻撃が弾かれて逆にこちらが隙を晒してしまうことに。外殻持ちは大体常時スーパーアーマーなのもあり、最初は数少ない攻撃チャンスである敵攻撃後の僅かな隙にちくちくと短めの攻撃を差し込んでいく窮屈なターン制バトルになり正直ゲーム部分はそんなに褒められるところがない… 戦闘は人型雑魚は無双よろしくズバズバ切り伏せるので爽快感がある。が、それに比べると雑魚怪異系は異常に体力が多くボス格になるとさらに体力とは別のゲージを削らないとダメージがほぼ入らないのでかなりダレる。 fateと言えばのサーバントもストーリーの都合で主人公と別行動してる時以外はゲージ全消費しないと交代できないのに数十秒しか操作できない。その上、強いには強いが雑魚にはオーバーキル気味で大型やサーバント相手は時間的に精々ゲージ削っておしまいとなってしまうことが殆どでどう使えばいいのかがよくわからない。せめてもうちょっと手軽に使えればよかったのだが… 町探索もノーヒント収集品やほぼ情報のないモブ会話、誤差レベルにしか回復しない犬猫はオマケ要素だと思うのでいいのだが、そこそこ広いわりに店などへのファストトラベルがないのがかなりきつい。特に回復アイテムが章ごとに在庫が決まっている仕組みなので数を揃えるには毎章町をめぐる必要があるのだがそれを毎回徒歩で向かって購入とやるのは単純に面倒だった。 一方でキャラクターやストーリーはfateなだけあってとても良い。 真っ当に聖杯を取り合って命のやり取りしていたりそれぞれの陣営の思惑だったりキャラも立っているし真名当てなんかのお約束要素もちゃんとあったりと二週目以降も含めて進めていて飽きるといったことは
おススメします(^ω^) プレイ時間約50時間 3つのエンディング全て開放時点でのコメントです。 最初は無双シリーズでFateをやるのか!?と驚きましたが、実際にプレイしてみると、TypeMoonがやりたかったビジュアルノベルとアクションをシームレスに融合させてAll in oneで遊べるゲームシステムだという事に気が付きました。さらにコーエーテクモ側から作品化をオファーした経緯の通り、コエテクの本気の作り込みを堪能できます。引き込まれるストーリー、美麗なビジュアル、個性的で素晴らしいデザインのキャラクター達、無双シリーズでお馴染みのバトルアクションが満喫できます。 プレイのコツ: 初心モードで素直に3周(既読はスキップ)すれば50時間程度でレベルも80以上、スキルもほぼ全て揃うので、それから剣鬼、凶剣でアクションや魔術拵のやり込みを堪能できます。 DLCの希望: アペンドで、魅力ある各陣営ごとの追加ストーリー、ランダムダンジョンでのフリーモード:全てのキャラ
総評 値段で足踏みするのは十分に分かるが、コンシューマ向けFate作品としては随一の出来である。 そしてキルケーが動いて、使えるので高評価以外はありえない。です ストーリー 個人的には 『Fate作品屈指の悲しい結末、しかし納得を感じる終わり』 でした。流石Fateは安定して面白い。 ①メインストーリー 1週目では2つのED、2週目で3つ目のEDが解放されます。 また、1週目と2週目では細部のセリフが変わっている部分があり 1週目が終わった後だと、うなってしまう事があって良い差分だと思いました。 周回前提ながら、1週目で察せられ、2週目以降で詰めていく。よくできている印象です なお、クリアデータは2週目以降引き継げて、ほぼすべての要素を引き継ぐので 強くてニューゲームができ、周回そのものはそこまで苦ではありません。 ②サイドストーリー こちらも1週目、2週目で受けられる物が増えます。 基本サイドストーリーはサーヴァントに関連した話ですが、 2週目以降は他マスターが、主人公達の裏側でなにをしていたか。 が増えるため、陣営の掘り下げと今回の聖杯戦争の動きがより楽しめます。 他では割と酷評されてましたが、個人的にはこれくらいの難易度と操作性でちょうど良いと思います。 これより簡単だと無双ゲームのような作業感になって飽きるし、ノベルゲ
3週と実績埋めのためにもう少しやりました。実績コンプリート済み。 Fate Extra, Extella と段階を踏んで、ゲームとしては段々マシになってきているFateのStay Night, Hollow Ataraxia 以降のゲームたちですが、それらの作品の中では一番マトモなできかと思います。一番普通にゲームとして楽しめる。 ただ、不評が集まる理由の中心として他でも見られるように、戦闘がダルすぎです。1週目はまあそれでも楽しめないことはないのですが、ほぼ同じ内容ながら2週、3週することを求める本作の作りにおいて、この戦闘のダルさは致命的です。 ダクソなどのように骨太の短時間の戦闘というわけではなく、相手の体力が死ぬほどあってこっちの攻撃力は全然伸びない。相手の攻撃は3、4発ぐらいしかもらえない体力しかないけどこっちは数100回の攻撃しなきゃいけないのは当たり前。相手の攻撃パターンはすぐ読めるけど延々と戦闘という作業をやらされる。なおかつ相手は大群。という感
国産あるあるのキーマウでやるもんじゃない奴 操作がPCに最適化されてない そもそもパッド推奨とか カーソルとか出なくて設定とか全部キーボードでやるのめんどい 戻るときにbackspace押すゲームとかなかなかないよね
シブサワコウとオメガフォースが組んだらクソゲーが出来るわけが無いのだ! Fateシリーズはまっっったく知りません FGOも未経験です オメガフォースは無双系、シブサワコウは色々触ってます 久々にフルプライス分のボリュームはあるなと感じた いやこの一言に尽きます。ここ最近「うーんこの値段でこれかぁ…」って言うのをよく感じていましたが、今作に関しては「値段分は間違いなくあるな」と納得できる出来です。 メインストーリーはしっかりフルボイス。なんならサブだってフルボイスだし、周りのモブですら一部フルボイス。逆にパートボイスを聞く方が珍しいレベル。 ストーリーはプロローグ含めて全7章立て。前後こそあるがぶっ通しで進めれば一章1時間くらい。 それが全部フルボイスな物なので全部聞こうとすれば2時間は平気でかかりそうなくらいです。 アクションはソウルライクと無双の合体スタイル。P5Sをやったことある人はあれにスキル要素が無くなったものと考えてくれればOK。 ごろつき戦ではいつもの無双、異形やサーヴァント戦はどちらかと言うとソウルライク。 ただ、ソウルライクの中ではかなりライトな仕上がり。 極端にアクションが苦手とかでなければそう苦労するレベルではないと思うが、握り飯食っとけば大概はごり押しが出来るので初心者さんも安心。遠慮なくドカ食い気絶部しながら倒していこう。 主人公なので当然と言えば当然なのだが、主人公・宮本伊織は成長しきったシナリオ後半以降、手が付けられないほど強くなる。 他のレビューでは他のサーヴァントをもっと触らしてほしいという意見もあったが…ぼくの意見として言うなら、伊織くん強いしいいかな…って感じである。 基本的にサーヴァントはいわゆるバランスブレイカー的な強さを持つので使える時間に制限があったりする。しかし後半は伊織が強くなる。 サーヴァントの攻撃だと強敵のアーマーを貫通出来たり
セイバーが可愛い。かわいい!!!大事な事なので2回…
主役2人がとてもかわいいですね。
良い点 ストーリーが面白い。2周目以降の追加要素が多い、異博などサブイベやサブクエに当たるもののクリア状況含め、レベル、お金、道具、工房の改良情報、1周目で得た情報、ほぼ全て引き継いで周回可能。2周目以降は未読までスキップも可能。テキスト関連の用語集や各キャラの背景の設定もかなり充実しているので読むのが楽しい。 悪い点 戦闘があまり面白くない。戦闘システムは閃乱カグラに近い。ノーマルならアクションが下手でもレベルやアイテムのごり押し可能。高難易度で遊びたいかと言われたら微妙。敵の攻撃範囲が分かりづらい、タイミングが分かりづらい、コンボ中のキャンセル不可能(強攻撃ならステップでキャンセル可能。) 総評 フェイトシリーズのストーリーが好きならおススメです。まだ一つ目のエンディングしか見ていませんが、面白いです。 ステイナイトをオマージュしたような