Grim Dawn実況攻略。過去から学べ!成功企画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2016年2月25日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:アクションRPG,ハックアンドスラッシュ,RPG
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

Grim Dawnのお勧めスコア

総合スコア:18
国内注目度スコア:9/40
競合少ないスコア:0/20
トレンドスコア:0/20
海外注目度スコア:9/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:2536
過去最大のプレイ人数:61093

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:11883
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:1316
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:164475
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:ハクスラの深淵を覗け!新キャラが育つのをみんなで観察してみよう【Grim Dawn 実況配信】

チャンネル名:LayerQ *Indie Channel*
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5.3万人
視聴数:64000
このゲームの主要な平均視聴数:11883

評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう

2位 動画タイトル:[GRIM DAWN][ゆっくり実況] #001 3DハクスラARPGを初プレイ

チャンネル名:古代魚ゲーム
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 119人
視聴数:36000
このゲームの主要な平均視聴数:11883

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

3位 動画タイトル:【首吊りを逃れて冒険開始】Grim Dawn を始めよう! #002 キャラクター作成/クエストと戦闘の流れ 【キミも乗っ取られになろう】

チャンネル名:LayerQ *Indie Channel*
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5.3万人
視聴数:30000
このゲームの主要な平均視聴数:11883

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

購入者たちのゲームのレビュー

気が付いたら他のハクスラが全部勝手に自殺してたんで、生き残った村 なんだよディアブロ4のあの出来栄え終わってんな! 戻ってこい この村はいいぞ。 なんだよPOEのあのクソ目に悪いシステム終わってんな! 戻ってこいこの村はいいぞ。 もうシーズン制についていくほどの時間無いんだよな俺社会人だし。 戻ってこいこの村はいいぞ。 頭おかしいレアリティのアイテムめんどくせえんだよな。 戻ってこいこの村はいいぞ。 経済システムについていくのも大変なんだよな。 戻ってこいこの村はいいぞ。 トレードしなきゃ損だしだからといってトレードに張り付く時間も詐欺も面倒だし。 戻ってこいこの村はいいぞ 最近のハクスラってトレード前提だよな。SFFとか言われてもなぁ。 戻ってこいこの村はいいぞ 良いから戻ってこいこの村に。

このゲーム自体は私も1000時間以上遊んでいて、とても面白いです。正確には”ver. 1.1.9.8までは”面白かったです。 しかし最近アップデートされたVer.1.2はアップデート自体の内容はもちろん、開発のユーザーへの対応まで何から何までいただけません。 本来こういうことは公式フォーラムで開発者に直接伝えるべきことではありますが、事もあろうに開発が収集のつかなくなった当該スレッドに鍵をかけたこともあり、抗議の意味も込めてこちらへのレビューという形で投稿させていただきます。 2023/11/22追記 5ちゃんねるのグリドンスレで、ver.1.2の新要素サンダーに苦言を呈したSteamのレビューに対して 開発者自身が「ver.1.1.9.8から一生出てくるな」という旨の返信を行った と話題になっていました。 いい評価も悪い評価も真摯に受け止めるべきなのに、この対応はクリエイター以前に一人の大人として恥ずかしいと私も思います。 ☆新要素サンダー(Sundered)と回避スキル ・概要 本アップデートの目玉にして諸悪の根源。 これはほぼすべてのネームドエネミーが使用してくるデバフスキルで、これを受けると一定時間被ダメージが割合増加するものです。 これを回避する方法として、キャラのクラスを問わず使用できる回避スキル(発動時、一定時間無敵になる)なるものが同じく追加されました。 ・根本的なゲームデザインとの矛盾 このゲームを端的に言い表すと「鍛え上げたステータスの主人公が棒立ちで敵と殴り合うゲーム」です。 元々このゲームにはプレイヤースキルや戦術面での運がほとんど介在する余地がなく、ビルド構築の完成度と装備のドロップ運のみでキャラクターの強さが決まります。 ゲームの敵キャラもいわゆる距離回避やフレーム回避などをプレイヤーにさせる気がなく、大量の敵mobが四方八方から悪質タックルをかましてくるのが当たり前です。 プレイヤーはこれを被弾することを前提に、食らっても死なないようにビルドを組みます。 ……ここで察しのいい方はお気づきかと思いますが、このサンダー、。 まずダークソウルやモンハンのように予備動作というものが存在しません。先述のタックルそのものがサンダー攻撃となっている敵もいて、それが群れをなして襲いかかってきます。 元々このゲームは大量の敵にもみくちゃにされ、なんの敵が何をしているかなど把握しながら遊ぶように設計されていませんので、そんな中で避けろと言われても無理です。 では避けなければどうなるかというと、あっという間に死にます。今までエンドコンテンツを制覇できていた結構なタンクビルドでも相手によっては頓死します。 この時点でこれまでこのゲームが支持されてきたゲームデザインが開発者自身の手によって根底から否定されました。 そもそもハクスラを遊ぶ層はア

v1.2.0.0で色々変わりましたが、 ボス固有レア(MI)が100%ドロップに、貴重な装備品をMAPアイコン表示 コンポーネント等拾う範囲をかなり広げれるようになったり、時間を昼や夜に固定可能 ヘルス、エナジー回復薬の無限化、コスト0の回避スキルや、トグルバフの自動化、 難易度ノーマルでも自キャラのレベルさえ100にすれば ストーリー後半から神話級レジェンダリーのドロップチャンス等の改善、 エンドコンテンツ関係ではSRのチャンク間の移動ゲートが足元に出るように改善、 ノーマルAct4ボス撃破でアルティメット開放等、遊びやすくなりました。 敵に関しては全耐性低下効果が廃止され、破砕(サンダー)デバフに入れ替え、突進攻撃の移動速度低下 ヒーロー級モンスターのロールを頭上にアイコン表示 緑十字マーク=強力な再生バフ持ち、紫の0マーク=バフ無効化攻撃持ちには注意しよう。 破砕(サンダー)に関してはエンドコンテンツ(SR90~や神ボス)で、 タイムアタックでもするつもりがなければ気にするほどのものでもないです。 序盤でも使用してくるボス等は存在しますが、立ち回り等もありますが、 耐性と装甲値に装甲吸収率に注意を払っていれば問題なく進めるはずです。 翻訳に関しては公式フォーラムでユーザーからの不備の指摘があり、修正予定です。

4300時間以上を費やしてきましたが、一年ぶりに起動したらセーブ設定がクラウドに変更されており全キャラが見えない状態に。 その場でローカルセーブに設定変更。無事にまっさらなクラウドのセーブで上書きされ全データが消滅しました。 焦らずにローカルセーブをバックアップした後に設定変更すればよかったらしいんですけど、んなこたぁ設定反映の前にポップアップだすなりして危険性を知らせて欲しかった… あ、ゲーム自体は最高です。

【良い点】 ・ゲームが始めから終わりまでずっと楽しい 豊富な装備があるため ビルドが序盤、中盤、終盤 どの段階でも考える楽しみがある。 また、終盤の装備と比べて序盤、中盤の装備も おざなりにしてあるわけではなく、きちんとゲームバランス を整えてある。 ・所謂産廃と呼ばれるクラス、スキル、装備等は無いと言っていい 当ゲームは二種類のクラスを組み合わせることができるが どの組み合わせでもエンドコンテンツまで遊べるように調整されていて、 一見相性の悪そうなクラス、スキル、装備でも活躍する場面があり 新しく発見する喜びが常に生まれ続ける ・ビルドによって大きく立ち回り方が変わるため、様々な遊び方ができる 例えば ペットビルドにするならリアルタイムストラテジー、 遠距離ビルドならシューティングゲームのような立ち回り方になったりする。 ・理解しきると面白くなってくる戦闘メカニクス 当ゲームの戦闘メカニクスはかなり複雑になっていて それゆえに理解しきると装備の組み合わせで幅が広がり ビルドするのが楽しくなってくる。 エンドコンテンツで重要な要素だが ゲームクリアまでならそこまで気にしなくてもなんとなく考えた ビルドで進められるという神バランス。 【悪い点】 ・マップの障害物が鬱陶しい。 結構な頻度で障害物に引っ掛かり余裕のない集団戦ではかなりストレス。 特にDLCのACT6あたりの荒廃した街のマップは 複雑すぎて移動がしずらく これだけで新しいキャラを作るのをためらうほど。 ・素材集めが面倒になってくる。 ゲームクリアまではあまり気にしないでいい コンポーネントという装備を強化するアイテムが エンドコンテンツでは極めて重要になってくるのだが、 それを作成するための素材が各方方のエリアに 限定されてドロップするため、強くなりすぎた キャラで採取しに行くと完全に作業になる。 (一応エンドコンテンツ内でも集められるが 採取の数が少なすぎて効率が悪い。) ・隠し要素が難解すぎてネット無しでは見つけられない。 【総評】 ゲームクリアまでならそこまで考えなくても 自由なビルドで戦っていけるため窮屈な思いをすることなく工夫できる楽しみがある。 また、エンドコンテンツも簡単にクリアできないようにしてあるため、 詳細な情報を調べて試行錯誤できる楽しみ方もできる。 一方で試行錯誤するためには膨大なアイテムを入手する必要 があるのでその作業に耐えなきゃいけないのがしんどいところ。 さらに、別のビルド

プレイ時間を見てください。

一生遊べるゲームに出会ってしまった。

タイタンクエストの精神的続編と言えるディアブロクローン。 最大の特徴はタイタンクエストから引き継いだ二つのクラスを取得するシステム。 単独のクラスは意外と単純だが二つのクラスだと途端に複雑度が跳ね上がるため考えることが多く楽しい。 その他、第二のスキルツリーである星座や装備品に追加で性能を付与するコンポーネントなど 強化手段が色々用意されているので複雑すぎるきらいはあるがコアな楽しみ方ができる。 一方で、マップの自動生成システムが事実上無い点もタイタンクエストから引き継いでいる。 一応DLCを入れることで既存マップの断片を階層ごとにランダムに使う事でそれっぽく みせるダンジョンは追加されるがエンドコンテンツなのでガッツリ取り込むのはかなりやりこんでからになる。 追加ストーリーDLC2つもボリュームたっぷりで遊びごたえ抜群。 コアゲーマー寄りの内容だが日本語有志wikiなどもあるためそこまで敷居は高くないはず。 最近のアップデートで難易度は上がったとされているが、その影響を強く受けるのはビルドをかなり突き詰めて ゲームの許す限界に近づいた状態(大半の人は恐らくそこまでいかない)でのことなので、 そこに到達するまでは概ねスキルやアイテム強化の方が上回るアッパー調整であったことは留意しておきたい。

————————————————————- 2024/3/16時点↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ————————————————————- 100点満点中95点! ◆こんな人にオススメ ・ハクスラに興味ある人 ・ひたすら強くなりたい人 ・強くなったのを実感したい人 ・シーズンでキャラクターリセットされるのが嫌な人 ・トレハンが大好きな人 ・自分オリジナルのビルドを作りたい人 ◆クラスシステム ・現在9つ(DLC込み)のマスタリーが存在していて、その中から2つ組み合わせるシステムです。 例:ソルジャーとナイトブレイドを組み合わせて、ブレイドマスターというクラスになります。 魔法戦士がやりたいから、ソルジャーとアルカニストを組み合わせたり、銃と盾で戦ったり等、沢山の組み合わせが実現可能です。 一応クラスシステムを使わず、各マスタリー単体でプレイすることも可能です。 ◆育成要素 ・レベルアップでステータスポイントとマスタリーポイントが手に入る。 ステータスポイントで各ステータスを強化できる。 マスタリーポイントでスキルを取得・強化できる。 ・広大なマップの様々な場所に祠があり、触れると祈祷ポイントが手に入る。 祈祷ポイントで星座スキルを取得できる。 ※上記ポイントはゲーム内アイテム等で振り直し可能 ◆豊富な装備 ・大まかに武器、防具、アクセサリー、レリックで分類されている。 各武器、防具、アクセサリーに付けれるコンポーネントと増強剤もあり、1つの装備に大量の能力を付与できる。 ◆不満なところ ・GrimDawn単体だと6つのマスタリーしかなく、コンテンツも少ないので、本当に楽しみたいのであれば、DLCも購入する必要があります。 ・莫大なアイテムや装備に対して、倉庫が小さすぎる。 自分は外部ツール(GD Item Assistant)を使用して、ハードディスクに装備を保存しています。 ・8年前のゲームなので、最新のゲームと比べるとグラフィックは見劣りする。 ・強くなるには、自分からwiki等の外部サイ

超できのいいビルドゲー。 ゲームやらずに1日中ツールとにらめっこする日もあるくらい。 エンドコンテンツ用のマップはあるがそこにひたすら籠るタイプじゃないのも好感触。 色んなところで狩ることに意義があるの楽しいんだよね。 パラゴン的なシステムは無いのでLvカンスト後は入手経験値が何の意味も成さなくなるのが合わない人には合わないかも。 余りまくる経験値と何か交換してくれない?ダメ? ハクスラ共通の問題点だけど倉庫が狭い。 TQに比べると格段に広くはなったので、狭いというより足りないと言ったほうが正しいか。 大量にあるエピック、レジェ、セットに加えてMI(モンスター固有の装備)の良品まで保管するとどう足掻いても倉庫が溢れてしまう。 これらを組み合わせてビルドを組むのが醍醐味なのにね。 倉庫用の外部ツール、MODはあるが何となくイリーガル感あったりアプデに弱いという欠点がある。 古の倉庫キャラ作成で何とかしてるがこっちはこっちでアイテム移動がひたすらめんどい。 タブ増やすくらいいくらでも出来るだろ。何の拘りがあるんだよ。 という欠点を差し置いてもとても面白いゲームです。 今どきセーブデータがローカル保存のゲームで盛んにビルドが発表され続けてるのすごいよね。 あっストーリーも楽しいよ。 精神生命体みたいのが人類を乗っ取って大ピンチ! そこに悪魔みたいのとか胡散臭い神様とか宗教団体とか犯罪者とか動物とか虫とかが暴れて人類に逃げ場無しみたいな感じ。

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