この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
ランキング一覧へどうぞ！
ゲームの情報
ゲーム発売日：2024年2月8日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：オンライン協力プレイ,アクション,協力プレイ
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
HELLDIVERS™ 2のお勧めスコア
総合スコア：54
国内注目度スコア：20/40
競合少ないスコア：5/20
トレンドスコア：15/20
海外注目度スコア：14/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:186953
過去最大のプレイ人数:458208
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：122130
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：54
トレンドが発生して約2~3月立ちますが、時期的にはまだ狙いやすい。
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：971529
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が高く新鮮で競合も少ない、主力とするべきタイトルなので前向きに投稿を検討するのがお勧めです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：プレイする前に、Helldivers 2 の設定を変更してください。
チャンネル名：Octorious
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 8.85万人
視聴数：790000
このゲームの主要な平均視聴数：122130
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル：【ヘルダイバー2】序盤に優先して買いたい＆要らない戦略支援3選!!【HELLDIVERS2】
チャンネル名：遥の趣味ブッフェ
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.7万人
視聴数：19000
このゲームの主要な平均視聴数：122130
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル：HELLDIVERS 2 ソロでレアサンプル大量入手！難易度チャレンジで稼ぐ | メダルとサンプルを同時に獲得【ヘルダイバーズ2】
チャンネル名：ブレブレゲームス
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 6510人
視聴数：10000
このゲームの主要な平均視聴数：122130
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
▼2024/2/25追記 無事アップデートにてサーバーが安定しました！ 黒画面になってそのまましばらく待たないと入れないなんてことはもうなく、 同接がピークになる朝方も問題なくログインできます！ 今なら問題なく遊べるので買いましょう！自由！平和！民主主義！🦾 ▼サーバーが安定する前のレビュー 好評としていますが、今買うのは正直オススメしません。 なぜならこの神ゲーへの印象が悪くなってしまう可能性があるからです。 steamで評価の高いオンラインゲームを作るのが難しい理由が体現されているタイトルです。 ゲーム自体は非常に面白く、フレンドとクリア出来るギリギリの難易度を求めて 毎回ヒリヒリとした戦い、そして大きな達成感を得ています。 運営も毎日のように修正パッチを当てて頑張ってくれてますので、そこも高評価なポイントです。 サーバーの参加人数も制限がかかっており、ピークの時間帯にはログイン戦争が発生しています。 また、先日のパッチで起動しても真っ暗な画面のまま進まないかのような状態になります。 一応そこから10分程度待っていればログイン画面に移りますが、そこでもログイン戦争の状態。 運営が想定を上回る売上、そしてアクティブ人数にサーバーが耐えきれていない状態なんですね。 とここまで悪い内容を書いてますが、ではなぜ好評としているのか。 steamのレビューというのは好評と不評の割合によってトップに表示される評価が変わりますが、 現在のサーバーが不安定！ログイン戦争でゲームができない！という状態は 運営側が正しく対応すれば一過性のものでありいずれは解決されるものです。 ですがsteamの評価は上記した通り全体の割合で決まるので、 この初期のサーバーの状態を考えて不評を入れてしまうと、 いざサーバーも安定して快適に遊べるぞとなった際に例えば「賛否両論」「やや不評」などの評価になっていると せっかく新規にプレイしようとしてくれる方が足踏みしてしまう可能性があるからです。 ようはのを避けたいのです。 もちろんこれは今不評に入れている方を非難する意図はなく、サーバーが安定したら好評にしてくれる方も一定数いるかと思います。 逆に私も数日経過しても状況が改善されなければ不評に変えることも有りえます。 ただ何度でも言いますがゲーム自体は凄く面白いものです。 「こんなのクリア出来るのか」という絶望的発売日に購入して3週間遊び続けたがさすがに一息入れたくなってきたのでレビュー。 本作品、予想外に売れすぎて開発もサーバーも悲鳴をあげ続けた3週間だったようだ。 ただここのところ1週間は連日のパッチなども落ち着いてきて、当初言われていた不具合（ログインできない、マッチングしない等々）はほぼ解消され、ようやく人におすすめできる状態になった。週末一切プレイできないような状況も確実にあったので、、開発チームにはお疲れ様と伝えたい。 さて本作品、面白いは面白い。 たくさんの選択肢の中からたった４つ、スキルを選んで出撃するシステムなのだが、その最適な組み合わせをさぐるのは面白かった。 大砲から携行武器からタレットまで、、レベルで開放されていくので組み合わせる面白みが長持ちする。 レベル20を超えると制限はなくなるので、ほぼ固定の組み合わせになっていくのだが、、 レベル10代のころ、無反動ライフルを担いで一生懸命撃ってはリロードしていたことをいまでも思い出す。 ときおりチームリロードを手伝ってくれるヘルダイバーもいたが、彼のことは一生忘れないだろう。 レベル10代の時以来、彼らのような友達はできていない。 私にとってはあのレベル10代こそが、まさに青春時代だったのだと思う。
サーバーが増設されて問題なく遊べるようになりました。 ・2024/02/24追記 サーバーが増設されたのでピーク時のログイン戦争はなくなり野良マッチングも普通に遊べるようになりました。 初期の「ログインできない」「遊べない」「マッチングしない」といった不評の原因は概ね解消されたので今買っても大丈夫です。 大量の虫の勢力やロボの勢力が攻めてくる中４人１組のヘルダイバー部隊が民主主義を叫びながら目標を達成するために奮闘したりよく全滅する。 地球防衛軍のようなゲームに見えるかもしれないが無限の弾で敵を全滅させるゲームとは逆で、手持ちの有限の弾(補充は可能)で無限の敵を凌いで目標を達成して脱出するゲームなのでだいぶ方向性が違う。 戦闘はプレイヤーごとに４つの支援枠を使うことができて、強力な火器要請、便利な装備、自動砲台、航空攻撃、艦砲などから色々セットして運用することができる。 支援による攻撃は強力で戦況をひっくり返す火力があるが、プレイヤー側にも容赦なくダメージが入るので(ほぼ即死)使い方をミスすると敵ではなく味方を全滅させてしまうこともしばしばある。 ４人でプレイする場合は２０人分の残機があるので気軽に死んで復活できる。 生き残っている味方が復活場所を指定できて復活時のポット降下を敵にぶつけることで大型の敵すら仕留めることもできるのでリスポンすら戦術に組み込めてしまう。民主主義バンザイ。 民主主義なので任務中に目標さえ達成していればその後全滅して帰還できなくても勝利判定で経験値やお金をしっかり貰える。 虫側の敵は一部を除きほとんどが近接攻撃主体で攻めてくるので機動力を活かした引き撃ちが非常に強い。 それに対してロボ側は遠距離攻撃がメインで銃撃やロケットが雨のように飛んでくるので遮蔽を使って当たらないようにしていないとすぐに死ぬ。 虫とロボで戦い方がガラっと変わり別ゲーみたいな感覚もでてくるのがヘルダイバー２の面白いところだ。 こういう４人COOPゲーは基本的に４人で固まっていないと痛い目をみたりまともに行動できなかったりするが、 ヘルダイバー２は４人で固まらずにばらけて行動したほうが良い場合もあるので戦術的な自由度がなかなか高い。 敵はマップ内を巡回してプレイヤーを探しているパトロール型と探索できるポイントにずっと居座る拠点型の２タイプいて、 どちらもプレイヤーを発見すると増援を呼び大量の敵が出現する。 増援を呼ぶ個体は決まっているので支援の範囲攻撃でまとめて消し飛ばしてしまうか、遠くからステルスキルで増援を封じてしまう手もあるがわりと失敗して増援を呼ばれてしまう。 低難易
↑↓→←↑を打つのが早くなります
ナーフ調整を始めたので様子を見た方が良いかと思います
★☆☆☆☆[検閲済み] このレビューは反逆罪で調査中です
マルチプレイ前提のMOシューター ソロでのプレイは殆ど考慮されていない難易度 野良で積極的にマルチに参加したい か 声をかければ集まれるフレンドが居る のどちらかでなければお勧めできない プレイヤーのキャラクターは脆く 敵にも味方からの誤射でもしょっちゅう殺される ただしリスポーン回数が多めなのである程度死にまくるのは気にしなくてもよくなっている ミッションは淡々としていてドラマチックな事は何もない 大目標を達成するだけならそこまで難しくないが 野良の大抵のプレイヤーは時間を出来るだけ使って小目標をこなそうとする その結果チームがバラバラになったり どの程度プレイするのか 撤退までのすり合わせが難しい 時間が経過すれば敵が強くなり キャラクターは死亡するとその場に収集したアイテムを落とすので 回収不可能になるまで戦闘続行すべきではないのだが 野良では言語の違うチームメイトと組むことになるので この点でもやはりフレンドとプレイするのが望ましい システム的な面では真新しい物は特にない シーズンパス ミッションのクリア ミッション中の収集アイテム アカウントのレベルを上げて要素をアンロックしていく これを書いている時点では 基本プレイ無料の同種のMOシューター等と比べると買い切りなおかげかシンプル 面白いかと言われたら十分面白い
アメリカ版地球防衛軍
2024.3.6の大型アップデートで降り注ぐ糞を追加し神ゲー 誤解のないように言っておくと、基本的には面白いゲームだと感じる。 前作もプレイ済みで、今作はトップダウンシューティングからTPSへと進化したが、基本的な世界観やシステムは前作を踏襲しており、前作を遊んだプレイヤーなら馴染みやすいゲームデザインなのはGood。 ゲームのGoodな部分は、既に素敵なレビューで溢れているのでぜひそちらを参照してほしい。 だが、それはそれ、これはこれだ。 パッチ01.000.100から、惑星ハザードなるものが始まり、元々の惑星の環境条件に のだが、これが本当にクソでつまらん。 空から隕石が降って来たり、断続的に戦略支援を無効化したりする。(内容は惑星により異なる) しかも、現状は他の作戦条件のようなミューテーションとは違い、難易度に関係なくほぼすべての惑星に適用される。(任意にオフにはできない) 大量に降り注ぐ隕石は、実際にゲームのパフォーマンスにも影響を与え、これと戦略支援の爆撃が重なるとグラフィック設定によっては激重になる。(もちろん当たるとダメージ) ダメージがどうとかより、単純にすごくうざいし、ストレスを感じる。 そして、 離脱地点のシャトルにその隕石が当たってシャトルが炎上した時には、 だと思った。 ※クリア不能、数十分間のプレイが無に帰す レビュー投稿時点ではまだ当たってはいないが、環境条件には戦略支援を妨害するものもあるようだ。 ん？ 開発は阿保なんでし
忍者なら無料 民主主義は有料
