iRacing実況攻略。過去から学べ!成功企画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2015年1月12日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:レース,乗り物シミュレーション,シミュレーション
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

iRacingのお勧めスコア

総合スコア:23
国内注目度スコア:9/40
競合少ないスコア:0/20
トレンドスコア:1/20
海外注目度スコア:13/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:200
過去最大のプレイ人数:873

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:10915
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:630
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:447042
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:iRacing#629 Formula iR-04 Challenge レース実況 (日本語音声) 2022 S3 @鈴鹿 Q5→P? (2.5K SOF) [4K HDR]

チャンネル名:GUILE channel
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 800人
視聴数:1050
このゲームの主要な平均視聴数:10915

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

2位 動画タイトル:iRacing#680 F3 MOZA Racing Championship レース実況 (日本語音声) 2022 S4 @Interlagos Q5→P? (1.9K SOF) [4K HDR]

チャンネル名:GUILE channel
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 800人
視聴数:478
このゲームの主要な平均視聴数:10915

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

3位 動画タイトル:iRacing#683 GT4 Challenge – BMW M4 GT4 レース実況 (日本語音声) 2022 S4 @RoadAmerica Q8→P? (2.5K SOF) [4K HDR]

チャンネル名:GUILE channel
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 800人
視聴数:461
このゲームの主要な平均視聴数:10915

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

購入者たちのゲームのレビュー

最初に書いておきます。 クリーンなレースが出来ると過度な期待をしてプレイするとガッカリしますので注意してください。 他人とレースするオンラインレースゲーです。 実名制、月額制、ハンコンないと楽しめないと敷居が高いですが、レースゲー好きの方に是非とも1度はプレイしていただきたい。 特に他のレースゲーのマルチで特攻部隊に悩まされてる人におすすめ。 実名っていうところに抵抗ある方もいるかもしれませんが、いちいち人の名前なんて気にしてる人なんていないと思います。 毎レース10人以上の人とレースしますから名前なんて覚えてません。 セーフティレーティングというものが定められており、レースをするごとにレートが上がっていき一定以上になるとランクが上がって上位のレースする資格が与えられます。 このレートが他のゲームと違う点でレースで上位に入ればレートが上がるようにはなっていません。 車をしっかりコントロールして他車に接触しないように走ることが重要となっています。 なのでビリでも上記のことが守ら

iracing自体は素晴らしいのですが、一点だけ注意点があります。 それはサブスクリプション(購入申し込み)においてsteamユーザーは今のところsteamからしか出来ないということです。 iracingは自身のサイトで色々な割引セールを行っており、私自身1年間の使用料が通常の50%offになる旨のメールに飛びついてしまい、iracingのサイト上からPRコードを入力し1年間の使用料の半額49ドルを支払ってしまいました。 きちんと支払いがsteamを通して完了したにも関わらず、反映されません。 steam,iracing双方のサポートに問い合わせれば何とかなるようですが、ほんとすげえ面倒です。 これからiracingを始めようという方は本サイトから始めるほうがいいかと思います。 ただ私はsteamにiracingがおりてきたからこそ興味を持って始めてみたところがあるので、そこは感謝しています。 iracingの為に何十万円もかけてコクピットを組み上げましたが、後悔が無いほどです。

結論から一言で言うとサイコーです。 これはモータースポーツシミュレータであり、いわゆるレースシムやらドライビングシム等とは単純に表現できないものですね。 挙動とFFB最高の部類、グラ平均以上、サウンド相当良く調整されててスポッター機能の性能ががかなり良い(DWarehouseのサウンドパックが超イカす)。 で、他のソフトでは一生懸命語られるそれらチマチマしたことはほんとどうでもいいって思います。 もう1度強調しますがコレはモータースポーツシミュレータであり、オンラインで他人といかに1シーズンをフェアに戦い抜くかという事に大きく主眼が置かれてる訳です。そしてその為の現時点ではこれ以上ないベストなツールだと思います。 それを実現しているのが40ページ以上に渡るスポーティングコード、クレカ・ペイパルに依る実名制、セーフティーレーティング(※)、各セッション中に起きた問題の提訴(プロテスト)と調停のシステム等の要素です。 そして会費。会費払ってまで実名でワザワザ荒らしに来る馬鹿もそうそう居ないという事で良い魔除けになってるのでは?あからさまな荒らしは99%見た事がありません。 これらの上でクラスが上へ行けば行くほどクリーンなレースが成されています。青旗の意味も知らない人はまず居ません。本物のプロのレースの方がよっぽどえげつないブロックしまくってますね。 例えばNASCARのレースなんて当たり当たられ上等なものだとお思いではな

購入からMX-5 → Skip Barber → GT3とステップアップしてきて ついには3画面+ハンコンコクピ組むほどのめり込んでしまいました… 以下私が購入前に疑問だったことを中心にレビュー。 -iRacingのレースシステム- レースに参加する方法は2つ。iRacing主催の公式レースに参加するか、個人主催のレースに参加するかです。 個人主催のレースの場合、フォーラム等の告知を見て参加することになります(これは他のレースシムと似た感じ。レギュレーション等は主催者次第) なので最初は公式レースに参加して慣れていくことになるかと思います。 公式レースには様々なカテゴリ(MX-5ワンメイク、GT3等)があり、それぞれ1~2時間毎に開催されます。 特徴でもあり注意点でもあるのですが、公式レースは1週間ずっと同じコースで開催されます。 つまり今日は鈴鹿、明日は岡山・・・みたいな遊び方をするには個人主催のレースに参加するしかないです。 どんな公式レースがあるかは「iRacing 2016 schedule」でググってみてください。レース一覧のPDFが転がってると思います。 公式レースへの参加には、そのレースごとに設定されたライセンスが必要となります。 例えば「European MX-5 Cup Series(25分間のMX-5ワンメイクレース)」には誰でも参加できますが、 「Blancpain Sprint Series(40分間のGT3レース)」に参加するためにはB以上のライセンスが必要です。 最初はRookieライセンスから、上達するにつれてD→C→B→Aとライセンスが昇格します。 大事なポイントは、ここで言う”上達”とはタイムの速さでは

(ゲームの仕様上、プレイ時間がほぼ未記録ですが一年ほどまちまちにプレイしたのでレビューします。) 評価 Force Feed Back : ★★★☆☆ 収録マシン : ★★★☆☆ 収録コース : ★★★★★ サウンド : ★★★★☆ ゲーム性 : ★★☆☆☆ AIの出来 : ★★★★★ マルチ対応 : ★★★☆☆ グラフィック : ★★★☆☆ 特筆点 ・ロード、オーバル、ダートオーバル、ラリークロス など様々なカテゴリーのレースを収録したレーシングゲーム。(2008-) ・実名制 のユーザー登録システム ・月額課金会員制、ゲーム内課金あり。 ・特筆すべき、表現力に富んだフォースフィードバック ・迫力あるサウンド ・優れたスポッター機能 ・繊細な車両の破壊表現 ・プレイヤーに「速さ」と「安全性」の両立を促すレーティングシステムの実装 ・ワンメイクレースにも注力した収録車種 ・オーバルレースやダートオーバルレースの収録 ・カレンダー制の公式レースシリーズの開催 ・E-sports文化の色濃い活発なレーシングコミュニティ ・やや陳腐化したグラフィックやユーザーインターフェース ・頻繁なアップデートの実施 ・総じて「レーシングゲーム」というよりも、「モータースポーツゲーム」というようなゲーム。 ・レーシングゲームに限らずとも珍しい 実名制 のゲームで、露骨な荒らしなどはかなり少なく感じられる。 ・ワンメイクレースやオーバルレースもどっぷり楽しめる。 ・数あるレースゲームの中でも、サウンドやフォースフィードバックは指折りの表現力で、”走ってる感”の演出が上手い。 ・実名登録制に加えて、接触やコースオフといった危険行為に厳しいゲームシステムの実装など、プレイヤーに「フェアプレー」を促す仕組みづくりがよくできていると感じる。 ・月額料金に加えて、サーキットや車両の追加毎にも課金が必要なので、長く遊ぶなら出費がかさむかも。 ・練習をした上で試合をする、というようなスポーツ的な要素や風潮が強いと感じる独特な雰囲気のゲーム。自主的な練習や研究がレーティングや順位などの”結果”に結びつく反面、時間を多く割けない人や ”練習” ”作業” といったことが苦手な人にはとことん向かなそう。 ・レーシングゲーム好きなら一度は挑戦してみるとハマるかもしれないゲーム。

本気でレースをしたい人はお勧め。 楽しみたいではなく、レースしたい人です。 ぶつけてもぶつけられても両成敗で評価されるので 最初のうち、ルーキークラスからスタートなので、 我慢してやりこまないと、ストレスが溜まります。 毎日レースをやれば、1か月ほどで、マナーが良いCクラスに上がれます。 ただし、標準で付いている車とコースだけでは、沢山のレースには出れません。 1台約11ドル、1コース約14ドルで追加していけば、 他のたくさんのレースにも参戦できます。 グラフィックは一昔前です。 課金して遊ぶゲームなので、 マナ

立ち上げているアプリが多いと、プレイ中にカクつく症状があり 、最近はスチームを立ち上げずにプレイしています。プレイ時間が止まってますが、やってます(笑) 現在はBクラス。ポルシェのカップカーでレースを楽しんでます。iRatingは2000~2400を行ったり来たりです。 始めて間もないですが、意外に始めて間もない視点でのレビューが無さそうだったので、書いてみます。 システム詳細は、他の方が書かれてる通りです。挙動に関しても、違和感等全くないです。タイヤの縦グリップをいかに残すか、タイヤマネジメント等、自然に考えながら、ついつい走り込んでしまう、そんな車らしい挙動です。自分自身、ストリートラジアルでのサーキット走行経験のみですが、ドリフト状態からのカウンターやアクセル調整がなかなかシビアに感じられました。これがSタイヤやスリックなのでしょう。すぐに慣れましたが(笑) 私は、連休中の初日に導入し、丸2日でルーキーからDクラス昇格した状況です。プレイ時間約20

19年9月末くらいに『初回6ヶ月4000円で次回以降の更新は6ヶ月60円』って表記されてて思わず買ってしまった人はSteamのサブスクリプションを確認してください。次回以降6000円になってますので。 この件でSteam側に問い合わせ入れましたが、返金含め何もできないと返答されて泣きました… というわけで価格誤表記に騙されて購入しましたが、なんやかんや楽しいので許しました。 このゲームの最大の長所はレースに特化したシステムだと思います。 他のシムだと鯖が乱立し人も分散する為、野良でまとまった台数のレースを行うのはなかなか難しいです。 しかし、このゲームは基本的にiRacing側が用意したレースにエントリーし、レーティングによって自動的に割り振られる鯖に入ってレースするという流れになります。 ですので(時間帯によりますが)そこまで過疎ることはありません。さらにレーティングのシステムにより自分の実力に近い人達とレースをすることができます。 とにかくレースをする為のレースシムを求めてるという人には最適のゲームです。 逆に短所は、とにもかくにもコストがかかるというところです。 大体1000円/月の基本料金がかかる上、クルマもコースもいちいち追加で買わないといけません。 低ランクだけなら基本料金だけでついてくるクルマとコースでいろいろできますが、少しでもランクが上がると途端に追加コンテンツ必須となってきます。それもクルマ1つ、もしくはコース1つそれぞれ1300円ほどになる為、新たなカテゴリーに足を踏み入れる為には1万円ほど追加投資が必要となる場合もあります。(一応まとめ買いすると多少割引になりますが) それらに加え、システムがとにかくレースすることに特化してる為、1人で黙々と走りこむのが好きだとか、自由にドリフトしたいだとか、仲間と気楽に走ってたいとか、そういった趣向の方には大変コスパの悪いゲームだと思います。 ちなみに自分で自由に設定した部屋を建てるのも有料です。 挙動については感想に個人差があると思いますが、感動するほどいいとは思いません。大体の

iracingはよいゲームですが、steam側との連携が最悪です。 サブスクリプションの更新がエラーでできません。stemでこんなトラブルになったのはiracingだけです。 カードから引き落としはされるのにゲームには反映されません。お金を返してほしいです・・

月額払う割にそれだけでできる遊びが少なくあんまり自由度ないです。 マシンのレスポンスとかはリアリティがあっていいんですけど・・・ 基本的には金持ちがやるゲームと考えといたほうがいいレベルで使えるマシンないし鈴鹿とか有名サーキットも購入、レビュー書いてる時のドル換算一つ1700円ほどなのでやりたいサーキットや触りたいマシン買おうと思うとお金かかりすぎになってしまいます。 それでもさってみたいと思うのであればとりあえず一ヶ月で様子見をお勧めします。

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