この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2020年11月
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：街づくり,基地建設,コロニーシミュレーション
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
Kingdoms Rebornのお勧めスコア
総合スコア：18
国内注目度スコア：9/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：0/20
海外注目度スコア：9/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:539
過去最大のプレイ人数:3984
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：11491
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：741
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：137899
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【日本語化】2020年最高傑作の村づくり【#01 Kingdoms Reborn】
チャンネル名：モロトフカクテル ゲーミング
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2.47万人
視聴数：89000
このゲームの主要な平均視聴数：11491
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
2位 動画タイトル：【Kingdoms Reborn】実況 パワーアップした中世街づくりSLGで再び王国を復興する
チャンネル名：コーマ
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 9.27万人
視聴数：36000
このゲームの主要な平均視聴数：11491
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル：【Kingdoms Reborn】最高難度！修羅の国へようこそ！【ゆっくり実況】#01
チャンネル名：あびおんちゃんねる ゲームゆっくり実況
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.34万人
視聴数：18000
このゲームの主要な平均視聴数：11491
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
スクリーンショットとトレイラーを見てかなり面白そうと思ったので購入。 日本語はないのだけれど、中世の街づくり系ゲームをやっていればある程度は頑張れる…ぐらいのもの。 ※1/31のアップデートにより日本語が実装されました！やったー！ とりあえず3時間程度遊んだ感想を。 リアルタイム進行、タグについているとおりコロニーシミュレーションとしての街づくりゲーム。 道を引き、家を建て、食料を確保し…とこの手のゲームには普通にありがちな要素がつまったゲームになっています。 建物によっては騒音かなんかが発生するので家が近いと満足度が下がるとかそういう要素があるのも街づくりならではのもの。 ただ、個人的に「おっ？」ってなったのは、基礎的な建物「家、畑、資材置き場、道」といったもの以外は好きに建物を建築できないという事。 このゲーム、各施設の建築は「カード」を使う事で１棟建築できる、という制約になっていて「自由に街づくりしたい！」という人には向かないかもしれません。 もちろんカードの持てる枚数は有限ですので、どうカードを使うかを考える必要がでています。 普通ならば冗長なルールであり、面倒に思う事でしょうが、これは恐らくマルチプレイにするにあたって必要なゲームデザインだと思われます。 建設できるカードが増えると入手したいカードが出てくる確率が下がるあたりはアイデアとして悪くないと思われます。 （※実際にマルチプレイを試してないので、どこまで効果的になっているかはわかっていません） 「カード」は一定時間毎にランダムに出現するリストから一枚選んで購入できる（さらにほしい場合は追加の金を払う事でリストが復活、気に入らなければこちらも金を払ってリシャッフルできる）。 そうしてカードを使って建築位置を決めると、領民が領内の資源を使いながら建築を行っていく…という感じ。 あとは技術研究の要素があり、研究を進めていくと新しい建物を建設できるようになったり、資源をより多くとれるようになったり…と恩恵が得られます。また、技術には「時代」があり、同一時貴重なマルチプレイ可能シティビルダー 日本語wikiを制作しております。 ※日本語対応と多忙に伴い、編集終了しました。（編集フリーにし、放置されています） 日本語がまだ対応していない（対応予定はあるそうです。）ため二の足を踏んでいる方や、ちょっとよくわからない仕様があるなどの方は、是非ご利用下さい。 開発者自ら「Banished と Civilization を参考にしている」と公言されており、 特に Banished 経験者にはすぐに飲み込めるゲームとなっています。 大まかに言うと、それに”マルチプレイヤー”と”カードシステム”を加味したものが、Kingdoms Reborn となります。 当ゲームの勝利条件は、『誰よりも早く50万コインを所持すること』です。 （その他の勝利条件もアップデートにより増やす予定があるとのこと） 序盤は、市民の生存に不可欠な必須資源である『食料』『燃料』『薬』の安定供給ラインの構築から始まり、 その後も人口増加に伴う需要供給バランスは常に意識し続けることとなります。 それらをこなしつつ、”如何にして効率良くコインを稼ぐか”というのを追求するゲームです。 勝利条件を満たした後もエンドレスでゲームを続けることは可能ですし、 シングルにてAIプレイヤー０でのプレイやマルチでの談合に
BanishedとCIVを合体させたようなイメージのゲームです。 家を作り、畑を耕し、鉄や石から道具を作りながら国力を拡大していくゲームです。ターン性ではなくリアルタイムのゲーム性です。 ▼総評 極めてよくできたコンセプトのもとに開発されたゲームだと思います。Banishedなど別のゲームをプレイしたことがある方は、このゲームの類似ジャンルと考えてください。マルチプレイヤー要素を入れ込んであることによって、独りよがりではなく他人を意識したプレイングの要
この苦噌が～～～！！ 私の２５６時間にも及ぶ大陸中央に２千人超えの大帝国に今まで居たのですが、いつの間にか大型アップデートで二度と帰れなくなって茫然自失。…仕方ないのでレビューでも書いて落ち付こうと思います。率直に言って、序盤中盤位までは非常に温い楽な必勝パターンが直ぐに見つかり、温過ぎるお手軽お助け仕様でした。人口３、４百人程度でこの先底が知れてしまった感があったのですが、昔の名作Banished程ではないにしてもバランスの良い年齢分布を気にかけたり、見栄えを損なわない程度に効率重視した人や物流の流れを作ったり、綺麗な街並みや景色も楽しめました。しかし、本国人口千人少々に、衛星独立領地を３，４個くらい増やした辺りでちょっとハマりました。陸路や海路を使って上手な特産品の流通とかが楽しく、また醍醐味かも知れません。また、他国との共謀はオマケなくらい温く、簡単に攻め滅ぼすよりかは、賑やかしの貿易相手くらいな気持ちで、箱庭帝国の土台を築いてからは、後はボーっと自然順関する様を楽しもうかと…と、そこでパッチでゲーム飛んでこの文の冒頭へ続いた感じです。ゲームは面白いけどセーブ飛ばすとか鬼ですよねｗ 長々長文失礼しました。 ちまちま開拓ゲームが好きな方には、非常に簡単で敷居も低くお勧めできます。 大マップ長時間派なディープな方にも、人口が数千の世界へと行けば、また違った物流の緻密な組み立てが楽しめてアリかも知れません？（途中で飛んだからハッキリ断言とまではいきませんよ？ 皆さんの良きゲームとの出会いを祈りつつ、それではまたゲームに戻ろうと思います。（運営のくそ～！ ２５６時間返せー！w
色々と未完成はあるのかもしれないが、現時点でもすでに面白く、時間を忘れてしまう…。ただし、ゲーム内の注意書きにもあるようにAIは相当お馬鹿で、AIの町は全然発展しない。AIは機能していないに等しい。
マルチ用なのか「ゲーム内２分くらいごとに自分が解放しているテクノロジーに対応した建物デッキの中からランダムで１枚選んで保持し、それを消費することで食料や資材を確保して街を発展させていく」という仕様。 今のところカードの引き直しのコストが低いので、そこまで独自性は感じない。そもそも２分待てばすぐ次のが引けるし、ワイルドカード（解放してある好きなカードに変換できる）なんてものもある。なので、その辺のバランスは要改善。 逆に言えば今の段階だとbanishedやkingdoms and castlesなどと基本変わらない。基本面白い。この手のものが好きならば十分遊べる。 軽く友人と遊んだ感じではマルチ要素はまだ大分薄目。 敵国からお金や人を奪うカードもあるけれど、そこまでせんでも発展するし、されても特に痛くもなかったのでその辺が今後どう変わるかで楽しくなりそう。 今の段階では、ゲーム内容の理解のための会話４割：雑談４割：ゲーム２割、みたいな印象。 まったりだらだらと一緒に遊ぶならアリ。
civのようなギスギス感の無いまったりした国造りゲームです！ 自国の特色を育て経済が伸びていくのを見てにやにやしたい人におすすめ。日本風文明もあるよ。 優しいグラフィックと穏やかなBGMと静かな外交(civみたいに訪ねてこないのでうるさくない)で良い意味で眠たくなってしまうので注意。需要供給のバランスが意外とシビアで飢餓や病気の蔓延が結構厳しいので気づいたら大変な事にも..。 このゲームの数少ない欠点として「NPCが文字通り死ぬほど弱い」という点があり、最高難易度でも他のゲームのイージーくらいの強さしかない。NPC文明が勝手に滅んでいる事は日常茶飯事。 軍拡や戦争要素があるもののNPCが弱すぎて攻守どちらも人間が勝ってしまうので覇権主義大好き総統プレイかPvPじゃないと活かせないかと..。 そこに目をつぶればのんびり好きなように国づくりを楽しめるとてもいいゲームです!
簡易街づくりゲーム AIの敵はいるがいなくてもかわらない。 領地を取られてしまうと奪えない。略奪や属州化（上納金もらえる）はできる 離れた場所でスタートするなら、まあいらないよね。 高級品を作って住宅LVを上げていき、４つのモニュメント建設でクリア（続けてプレイはできる） 自分で全部作ろうとすると、著しく効率の悪い素材もあるため交易公社を建て（複数で手数料を０に） 効率の悪い素材は輸入するほうがよい。 ４つの勢力があり作れる高級品が違う。 建てれる建物は多いのだが効率の悪い建物を省いてしまうと、結局は似たり寄ったりのプレイになってしまう。 初回プレイで３０時間２０００人程度 慣れてきたら１０時間以内で１０００人弱でクリアまで行ける。 ソロで街づくりゲームをするのであれば別ゲームの方が奥が深い。
ちょっと合わないところがあった 家を建てて人口を増やさないと文明が発達しないんですよ 人口が増えると家はもちろん増え供給も足りなくなってくるので施設建設の為に領土拡大を強制されます 自分は少ない土地でのんびり発展していきたかったので文明発達の為に領土を広げるのが苦痛になりやめました
Banishedライクのゲームをマルチで遊ぶとこんなに楽しいのか！！！ってなりますよオススメ 助け合える喜び、そして文明をそれぞれ別にすると作れるものも違うのでプレイヤー同士で交易も楽しめる 一方的に送ることも出来るから、どっかが食糧不足や燃料不足になったら遠慮なく送り込めます 一つ不満があるとすると、NPCを隷属させても手間の割に得るものが少ないのが残念かな まだ5時間程度しかやってないので利点は他にあるかもだけど
