この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2019年5月31日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：サバイバル,アドベンチャー,オープンワールド
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
PixARKのお勧めスコア
総合スコア：23
国内注目度スコア：10/40
競合少ないスコア：2/20
トレンドスコア：0/20
海外注目度スコア：11/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:139
過去最大のプレイ人数:14014
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：14429
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：1581
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：320516
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【ゆっくり実況】PixARKでブロック生活 part1【恐竜】
チャンネル名：大王のちゃんねる(AbicoCH)
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 3.78万人
視聴数：200000
このゲームの主要な平均視聴数：14429
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル：【switch版ピックスアーク】#1 -遂にswitch版発売！可愛い世界で恐竜達と生きていく！-【PixARK/実況プレイ】
チャンネル名：コンゴ6/ konngo6
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.1万人
視聴数：52000
このゲームの主要な平均視聴数：14429
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
3位 動画タイトル：＃１５【PS4】PixARK ~エレメントが強えぞ！亜種ならテイムできる！~
チャンネル名：クロイチ
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2.24万人
視聴数：2920
このゲームの主要な平均視聴数：14429
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
日本語が使えるようなのでレビューします 2018/03/28現在 日本語化する方法
Steam：ボクセル版ARK「PixARK」を日本語化する方法。公式に日本語を追加予定の模様
ARKのスピンオフ作品「PixARK」の早期アクセス版が本日配信開始されています。PC版のデータファイルには日本語が用意されているので、公式でそのうち日本語が追
gamefavo.com
–2018/4/4 追記です 現在ASIAサーバでも非常にpingが大きくラグがひどい状況です。概ね200ms以上 （中国 chinanet にサーバがあるもよう） 開始当時は50~100msでそこそこよかったんですけどね NAやEUサーバのほうが100～150ms前後でまだマシという状況ですので 公式マルチサーバでプレイ予定の方はご注意ください。 ラグが大きい場合、 動物のワープで戦闘が困難 アイテムを取ってもインベントリに入るのに数秒かかる リスポーンで風船開かずそのまま死亡 テイム中の動物が消える 突然の切断でいろいろロスト など、プレイに支障が出やすくなります —– 本家ARK:SEは900時間ほどプレイ。マイクラはやりこんではいませんが一通りプレイしています。 公式Furyサーバ（指定時間でPvPとPvEが入れ替わる感じ）で4時間ほどLv20までプレイしてみた感想です。 （Warモード（PvP）はリアル2日後から開始のようですので割愛します） 【良いところ】 ・常にPvPではなく、時間ごとにPvPとPvEが入れ替わるようなため拠点を襲撃されてもまた立て直しがしやすい（予想） ・テイムが全般的に楽。寝かす必要もなく、公式サーバでも数分で草食テイムできます ・地面が掘れる＆空中に拠点も作れる ・魔法要素と動物が追加されており新鮮 ・動物の特性（アクティブやパッシブ、体力や攻撃力など）やブロック名などをスキャナーですぐに確認できる ・ポリゴン大きめで動作が軽い ・死亡しても装備やアイテムショートカットのアイテムはそのまま残る（インベントリのアイテムはその場に落とす） 【気になったところ】 ・1段の段差でも引っかかるため走って逃げにくい（オートジャンプもあるが引っかかってからジャンプするので遅い） →パラサウロなど動物に騎乗すればすいすい進みます。マイクラの馬みたいな感じ ・プテラがやたらPOPする割に他の動物が少ない →今後調整されると思いますが、序盤の革集めに苦労します ・フォントが独特なため読みにくい ・ブロック攻撃時の当たり判定がやや広く、狙ったブロックの隣もよく壊してしまう ・サーバ間移動はまだ未実装？オベリスクの下まで行きましたが何もなし。上に登ればいいのかもしれませんがとにかく高くて届かない ・移動速度はLvアップでは増やせない。代わりに重量は序盤では余裕
新公式鯖でLv80到達済み。(2019/6/6に再プレイ＆再レビュー) 2019年5月31日に公式サーバーが新スタートを切ったので再プレイ。 皆さんが基本的なレビューを書かれているので再プレイした感想と変更点を。長いです。 まとめると 「根本的な部分が改善されていない」 買うか迷う人には 「表面をサッと遊ぶ、カジュアルに遊ぶには楽しめるゲーム」 「深く掘り下げてガッツリ、じっくり遊ぶ人には向かない」 改善された？変更されたと思われる点 ・ブリーディングが実装 ・ある程度恐竜のステータスバランスを改善 ・ガソリンの入手が容易に ・大幅に軽くなった(これが一番体感出来ます) ・土地確保の看板の維持費が1h/1個から3h/1個になった？ ・一部有限資源を無限資源と交換出来る設置物が追加 悪い点 (本家ARKとの比較が多いです) ・インベントリ画面でEを押して「装備」や「使用」が出来ず、アイテムを選択して「アイテムを使用する」ボタンをマウスで押す必要がある ・100個製作のショートカットキーが無い ・「個数を指定して製作」の個数指定の数字が、製作が完了する度にリセットされる(製作中に個数指定製作が実質出来ない) ・アイテムスロットに空きがあると勝手にアイテムがねじ込まれる ・アイテムアイコンに重なって表示されるアイテム詳細画面 ・製作可能アイテム一覧のアイコンに文字がないので、ひと目で作りたいアイテムが分からない ・マップによってダンジョン、ボスが存在しない ・マルチプレイにて、チェストの中身を盗み放題がデフォルト(PINコード設定の必要有り) ・恐竜のステータスバランスがまだ悪い(弱い個体は高レベでレベル上げしたからとどうにかなるレベルじゃないほど格上との戦力差がある) ・ブリーディング出来るが、ブリーディングで要求されるアイテムが一部未実装？ ・経験値配分が悪く、恐竜を殺すぐらいしかレベリング方法がない ・クエストの報酬が酷い ・ぶっちゃけ恐竜があまりいない。半分近くがファンタジー生物 ・PC版の日本語訳が酷い ・大量にあるオシャレ建材がエングラム習得不可。ビーコンや宝箱から設計図を入手する必要あり ・スナップ判定が酷い(土台、壁、天井をそれぞれスナップ判定が違うのでまともに置けない。例えば、壁を置くためには下に土台が必要になりますが、壁を置いた後に土台を壊しても壁は浮いたままなので、それなら壁を直で置かせろ！とストレスになります) …などなど。 一年もEA版をやっていて何故まだ直してない？と不思議に思います
約80時間プレイしてなんとなく全容をつかんできたのでレビューします。 このゲームはほかの方もレビューしている通りマインクラフトとARKの合わさったようなゲームです。 自分がプレイしていて少し迷ったことをいくつか書いておきます また、ネタバレを多く含みます。 手探りで遊びたい方は見ないほうがいいかもしれません。 本家ARKでは地形にスタックした場合救出できなかったり、 ケツァルなどのプラットフォームに建築を行い救出していましたが このゲームではEキー長押しメニューからブロックに変換できインベントリの中に入れることができるため 運搬の幅が広がりました。 PvPでは大変でしょうね。 生物は通常の生物のほかに魔法生物（？）や幻獣などがいます。 sleep arrowでは眠らせることができないのでMagic sleep arrowを使ってテイムします。 Magic sleep arrowは弓で撃ったほうが効果が高いようです。 PixArkには作物を育てるプランターはありません。 マイクラのように土ブロックに種を植えます。 大きいプランターも存在するのですが、植物タレットしか植えることはできません。 石を掘っていると見かける宝石はWood Wandなどの杖や、モグラの爪のピッケルでとることができます。 ですが、Gem spiderを倒したほうがたくさん手に入ります。 洞窟にたくさんいます。 PvEでもインベントリに誰でもアクセスできるためPINコードは必ず設定しておくべきです。 Lv30から作れるIce CellarはPreserving Binの上位互換です。 Soil Privilege Markerは敵倒したり、クエストクリアで貰えるPeivilege Certificateを燃料に 一定範囲内の通常ブロックを他トライブから壊され
３/３０現在、開発中の日本語訳を無理やり引っ張り出してくる日本語化を実行すると、環境にもよるかとは思いますがレベル不足でテイムできない生物に接触するとクラッシュするので、すなおに英語のまま遊ぶのをお勧めします。 英語自体は簡単な単語がほとんどなので、この手のゲームを遊んだことがる人や、中学程度の英語力がある人ならば全然問題なく遊べます。 ゲーム内容は他の方もいっているようにマイクラ＋ARKといって感じですが、ARKよりもMODを入れたマイクラより。 ARKもマイクラも1000時間を優に超えて遊んできた者の感想としてはどっちつかずで少し物足りない印象ですが、まだ昨日今日出たばかりのゲームなのでこれからに期待。 少なくとも、英語で普通に遊んでいる分には大きなバグには遭遇していませんし、いずれ買う予定ならば正式リリースになるとまたARK、SEの時のようにお値段が上がる可能性があるので買っておいて損はないかなぁと思います
セール時1763円。本家ARKは400時間遊んでいます。 無限マップ生成かつ地形をいじれると聞きましたが、自由かと思えばそうでもない。 世界観のミスマッチ まず、初心者に分かりにくいUIともっさり重力は本家譲り。 そこへマイクラ、ドラクエビルダー、ポータルナイツの世界観をブチ込んでいます。 となれば当然、操作性と世界にズレが生じます。 ランダム形成でやたら高低差のある大地が作られ、段差は1ブロックずつ乗り越える… 本家プレイヤーなら、あのもっさりジャンプで1ブロックずつ段差を超えるのがどれほど苦行かおわかりでしょう。 また、アルファ個体のリスポーン判定もかなり大雑把。 湧きやすい場所を特定し狩り場を設営する、という楽しみがなくなっています。ただの湧き出る厄災。 そして本家のような最終目標がなく、漠然とした遊び方になりがち。 エンドラのいないマイクラ、竜王のいないドラクエビルダー。 3周年を迎えても安定しないバグ。 翻訳も中途半端に代替テキストで（本当に”テキスト”という文章だけ置いてある）放置されている。 面白くないのではありません、本家ARKや他ビルダー系ゲームあっての評価です。 「良いとこだけパクろうとして中途半端になった」このゲームを楽しめるかはあなた次第。
Ark: Survival Evolved ＋ マインクラフト ＋ ドラゴンクエストビルダーズが合体したら、こんなものになるでしょう。 これはPixARK（ピクセルアーク）：Ark: Survival Evolvedの全てがキューブになった感じの新作オープンワールド・恐竜サバイバル・サンドボックスゲーム。 本編のArkみたいに、色んな動物や恐竜などテームできますが、Arkより少しやりやすくなったような気がします。（テーム時間がだいぶ減ったし、襲ってこない生き物なら気絶させる必要がないし。）少しArkのテーミングと違って、それぞれの生き物にはもう決まった経験レベルが付いています。その種類の生き物をテームしたかったら、まずはそのレベルにならなければいけません。（例えば、「Phiomiaをテームするにはレベル１０が必要」）それは少し残念だと思いますが、何かの設定があるかもしれません（今がないとしても、後であるかも） このPixARKの世界にいるのは、テームできる生き物だけじゃないです。ゾンビー、
ARKが好きな人におすすめっていうよりマイクラが好きな人におすすめしたい！ ARKとは別物。恐竜に乗れること以外で類似点が見つからなかった。 世界観や雰囲気が気に入ったら購入してもいいのではないかな！
ポータルナイツをプレイしたことのある人なら分かるが、このゲームはポータルナイツにArkの要素をプラスしたものと考えても良い。 恐竜に加えてファンタジー要素の強いモンスターも存在している為幅が広く、難易度も低めに設定されているので誰でもとっつきやすくなっている。 なにより本来のArkではグラフィックの関係上高低差に弱く、建築がやりにくい。 しかしPixArkでは１ブロック単位での建築が可能である為、幅の広い建築が可能である。 例えば穴ぐら生活を送る事もできるし、天空の城、巨大な城塞も建築できる。 本来のこのゲームの最大の強みは、正しく建築にあるだろう。 豊富な建材が取り揃えてある為和風から洋風までプレイヤー次第で様々な建築が可能だろう。 友人と共に巨大な城と外壁を建築し、好きな恐竜やモンスターをゲットして育てる。 畑を作り、狩りをする。 更に素材を集め武具をクラフトする。 モンハン、ポケモン、RPG、マインクラフト。 この四つのゲームの要素を混ぜ込んだゲームがまさにこれである。 しかし改善して欲しい点は、１ブロック程度であればスムーズに上り下りをできるようにしてもらいたい。 現状、たかだか１ブロック程度でいちいちジャンプしなければならない点が非常にやりにくてしょうがない。 もう一点は、やはり整地作業だろうか……。 それ以外の点では、特に問題を感じなかったのでgood。
日本語だとツールチップが正しく表示されず、すべて”テキスト”と表示されます。 購入する方は注意してください。
