この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
ランキング一覧へどうぞ！
ゲームの情報
ゲーム発売日：2022年6月20日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：サバイバル,マルチプレイヤー,協力プレイ,建設
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
Raftのお勧めスコア
総合スコア：41
国内注目度スコア：21/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：0/20
海外注目度スコア：20/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:7099
過去最大のプレイ人数:100474
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：145772
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：940
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：10742866
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が非常に高いが競合がひしめき埋没する可能性は非常に高い。企画で抜きんでることが出来れば大きな成果はあり得ます。このタイトルで成功出来るなら一躍有名人の仲間入り
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【Raft】 実は日本に住んでいる疑惑が浮上するアーニャと大笑いするぼたん 【ホロライブ切り抜き 獅白ぼたん アーニャ・メルフィッサ】
チャンネル名：ちょこっとホロライブ【ホロライブ切り抜き】
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1740人
視聴数：400000
このゲームの主要な平均視聴数：145772
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル：【Raft攻略】ストーリーを爆速で完全攻略する方法【最新版】
チャンネル名：cRaft CH / ゲーム建築実況
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 660人
視聴数：64000
このゲームの主要な平均視聴数：145772
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
3位 動画タイトル：発売日プレイ！いかだに乗ってサバイバル！【Survive on Raft】Switch
チャンネル名：ロクサイワークス
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1.03万人
視聴数：26000
このゲームの主要な平均視聴数：145772
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
一人でやると寂しい。最大8人Coop対応の漂流サバイバル・サンドボックス。 フレンドと6人で25時間プレイし、ストーリークリア後はクリエイティブモードで遊びました。 難易度ノーマルでもリスポーンすると全ロストするらしく、面倒臭いのでイージーを選択。 寄り道したのでクリアまで20時間掛かりましたが、ストーリーマップだけ一直線に進めば恐らく15時間程でクリア出来るかも。 ワールド作成時の”誤爆”はフレンドリーファイアの設定となっており、極一部英語のままですが特に問題無し。 一度だけマルチ特有のアンカーバグに遭遇したものの、セーブ後の再起動で直りました。 正式リリースするまで「陸地周りのコンテンツばかり実装されてイカダ関係ないじゃん」と思っていましたが、実際に遊んでみるとサバイバルゲーながらストーリー性が強く結構楽しめました。 収集したメモやレコーダーを調べると世界への理解が深まり、レーダーだけあればマップ不要と言うのは斬新でした。 ただ割とアスレチック要素が強い為、アクションが苦手な人はボス戦やギミック攻略に躓くかもしれません。 加えて動物が背後や暗闇から強襲してくる事があるのでビックリ要素も含まれています。 イカダに関してはゲームの仕様上、1階を最小にしつつ2階や3階を広げていき、支柱と梁を利用した現実的建築は案外悪くなかったですし、外周を土台アーマーで囲うとサメに噛まれなくなるのは解決策が用意されていて良かったです。 しかし建築もクラフトも想像以上に必要素材数が多く、マルチだと人数分作るのが大変だったり、クリエイティブモードじゃないと建築が捗らなかったのは勿体無かったです。 既存の建材と置き換える機能も便利ですが、装飾品の種類とバリエーションが少なくハウジングをやり込むのは難しそうな印象です。 他にも直接ボタンを操作させるコンテナパズルは手間が掛かり苦痛でした。機械が増えてくるとバッテリー交換も面倒だったり、消耗品である道具と装備の必要素材数の重さもしんどかったです。 一度アンロックされた設計図は捨てて良いなら消費型にして欲しかったし、大バックパックや改良型ジップラインなど一部装備の入手タイミングが遅すぎるのも欠点。 特に毒ガスのレーザーギミックは一番ゴミ。ソロだとwiki見てたか辞めてたぐらい怠かったです。 あと畜産に使える動物を頑張って殺してみたものの捕獲以外は無意味らしく、無駄に時間取られるので不死属性を付けて欲しかったです。 全体的にストーリーに比重を置きすぎてイカダを降りる機会が多かった為、もっとサバイバルゲーに寄り添っていればまだまだ遊べたかもしれません。 個人的に無人イカダみたいな突発イベントがもっとあると良かったと思います。 なお面倒なガラクタコインはネットを横伸ばしにすれば移動中
頼む、俺に、ともだちをくれぇぇぇぇぇ、、、
全人類が履修すべきゲーム なんか、こうアレだ。とにかく良いんだ、信じてくれ。 最初は畳1枚にヒモでくくりつけられた状態でスタートし、スカブもびっくりのゴミ拾い大会を強制される。多くの人はこの時点で苦しく感じるだろう。”それが良いんだ”。 マルチプレイとなると食糧の確保も大変だ。水も人数分沸かさないといけないし、ポテト1個の取り合いでサメの餌になる人間が生まれてもおかしくない。そもそも飯焼くのにも水を飲むのにも何枚厚板がいるんだよ！”だが、それが良いんだ”。 ゲームが進むとプレイヤーの理解が進み、ただのセルフオーバークックから、船を広げ島を探索する航海ゲーム、やがては「ストーリーや技術の進歩といった風の流れの中で上手く舵を取るゲーム」に変っていく。 MineCraftやRUSTを記憶を消してプレイしたかのような技術ツリーの確かなレベルデザイン、確実にレベルアップしていく環境。そして待ち受けるユニークな島と目標たち。 するとどうだろう。ゲーム内のキャラクターの空腹は満たされるようになった一方、プレイヤーの空腹度は増すばかりである。エンドコンテンツへと近づいて行っている感覚。自分だけの船と過ごした日々。クリアしたい、けどクリアしたくない、そんなむず痒い感情が湧き上がってくる。改めてクリアした後だから言える、”腹が減ったか？それが良いんだ”。 ・あとペナントみたいな感じで行った場所の写真とか飾れるようにしてほしい。 ・マルチプレイが推奨な一方、クリアまで20時間弱かかり、一回沼った場合の拘束時間が長いため、「とりあえず皆でやるか」で始めた結果、クルーたちが徐々に船を降りてしまい、トゥルーエンドを迎えられない可能性には注意したい。
フレンドと最後までプレイした感想です。 ストーリー開始からクリアするまで資材が溢れ返るということがなく非常に絶妙なバランスがとれたゲームなのだと感じました。 マルチプレイ中にフレンドがチェストを開くと閉じれなくなるバグもありましたがそれ以外はほぼバグもなく快適にプレイできました。 作業ゲーがあまり好きではない人はソロプレイでこのゲームをするとかなり厳しいのじゃないかと思いました。
海をイカダでさまよい素材を集め生き抜くサバイバルゲーム 武器や敵の種類は少なく、敵は強いというよりウザイ 他のサバイバルゲームのように、何もない状態から徐々に快適になるのが楽しい ゲームが進むにつれ、ゲームの性質が変わっていく 序盤 食料も乏しく、ひたすらにごみを集める 生き抜くことがぎりぎりで楽しい 中盤 網が作れるようになると手で素材集めをしなくてよくなる 生活が快適になり、イカダの増築・改良が楽しい 終盤 エ
Good
2000円でこんな神ゲー買えるのか… え？セールで1300円?買うしかないね
✗ ヒントやチュートリアルが無さすぎて目標が分かりづらく、必須アイテムの収集や目的地も虱潰しに移動して探さないといけない退屈な時間が続くゲーム。 ✗ 唐突に出てくる攻略方法。これもヒントが無いことに繋がりますが、ゲーム内の通常うの生物は食料になるか皮を落とすかだけだったのに唐突にある生き物がクリアに必須のアイテムを落とすことになります。ここはどうやっても分からず攻略記事を見ましたが、それまでの生き物の特徴からそんなことわかるわけも無くヒントも事前のチュートリアルも無いので呆れました。 また、あるクリア必須アイテムが関連性のない仕掛けによって手に入るため意味が分からず勿論ヒントも無いので開発者は何を考えてるのかと疑問に思いました。ヒントが無くても求めているアイテムの特徴からそれらしい場所、仕掛けを探索するのは分かりますが既述した通りのアイテム入手時は「は？
物語があってびっくりした
