この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年12月13日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:戦術,リアル,FPS,シューティング,協力プレイ
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Ready or Notのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:5540
過去最大のプレイ人数:55174
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:147048
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:364
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:202163
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:最高の特殊部隊シミュレーター – Ready or Not
チャンネル名:SaltSnake
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2.03万人
視聴数:280000
このゲームの主要な平均視聴数:147048
評価:大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル:[Ready or Not:ゆっくり実況]#1 超リアルな特殊部隊ゲームやってみたら想像以上に難しかったw
チャンネル名:オフィサーおうぎ[扇]
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 3.86万人
視聴数:120000
このゲームの主要な平均視聴数:147048
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
3位 動画タイトル:GOING DARK – 国際テロ指導者暗殺 – Ready or Not
チャンネル名:SaltSnake
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2.03万人
視聴数:45000
このゲームの主要な平均視聴数:147048
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
敵が全員アムロ・レイ しかもヘルメットがあっても即死緊迫感は随一 リアル志向のSWATゲーム <プレイ状況> ・早期アクセスからプレイ済み。 ・ソロプレイのみ(マルチ未体験) ・正式リリースもプレイ中 <感想> 元々『レインボーシックスシージ』が好きだったが 年々競技FPS寄りになって来て、特殊部隊味が薄れ、 『特殊部隊の気持ちが味わえるゲーム』を探していたところこのゲームに出会いました。 早期アクセス当時は値段も合わせて恐る恐る購入してプレイしてみると ゲームの雰囲気にドハマりしました。 発砲されれば、画面に緊張が走り、 被弾すれば画面が眩んだり、出血で血走ったりします。 止血はできるが、回復は出来ないため、一回一回の銃撃戦が命がけ。 ちなみに撃たれ所や刺され所が悪いと即死なので、本当に命がけ。 敵(容疑者)は状況に応じて色々な行動をします。 呼びかけに対してそのまま発砲してきたり、降参したり、降参したと見せかけて襲いかかったり… ミッションによっては、人質と容疑者の見極めがつかないため、プレイヤーの観察能力は大事になってくる。 このゲームは、容疑者をただひたすらに殺すことが目標ではない。 大体の容疑者への対処として… 1,容疑者もにして拘束する 2,発砲や危害を加える容疑者は9mm弾などの弱い弾や非殺傷武器でをする 3,明らかない殺される可能性がある場合はする (場合によっては1と2を飛ばして、3を行う場合はあります) むやみに殺すと、として減点が入ったり ソロプレイの場合、最悪味方からされます。 数は多くはないが、銃好きにはたまらないほどの銃のラインナップ。 加えて特殊部隊が使う便利アイテム(テーザーやミラーガン、NVGなど)もあり 状況に合わせたプリセットを作るのも楽しい。 この手のゲームには珍しくMODに対応しており 銃やミッション追加などが行えるため、既存要素で物足りなくなったら 追加することも可能 正式リリースに伴い、NPC隊員のAIと指示システムの一新により ソロプレイが非常に快適なプレイとなった。 個人的に驚いた改善としては ようになったこと。 これにより、2つの場所から一斉突入が可能になり、より戦略性が高まった。 ソロプレイを行う場合、FPSの感覚と合わせて部隊のリアルタイム指示を出す ストラテジー要素が強まったため、操作には慣れが必要になります。 初めてプレイする場合はグー
楽しいです。 何が楽しいかって? うーん……そうですね。 このゲーム、FPSではあるんですけど、その半面として味方AIを上手く指揮し任務を成功させる、というちょっとしたシミュレーションというかストラテジーゲーム要素が含まれています。あくまで個人的な所感ですが。 CODやBFのようなノリで無策に凸ると呆気なく撃ち殺されます。まず走る、ダッシュと言った概念がこのゲームにはありません。まあスペースキーでローレディになれば若干早歩き? くらいにはなりますが基本的に動作はモッサリです。 ARMAやタルコフ、Squad、Insurgencyのようなリアル系FPSに分類されるゲームです。しかしARMAやタルコフのようにガチすぎるという訳ではなく、限りなく純度の高い雰囲気ゲーと言っても過言ではないでしょう。勿論これは良い意味で言っています。 特殊部隊、仲間と一緒に立てこもり人質事件が起きている重犯罪現場に突入、鎮圧、制圧、救出、解放、解決する。気分はロスのSWAT、FBIのHRTのような特殊部隊員、そのようなごっこ遊びを全力で楽しむゲームです。 適当にやってはクリアできません。……いやクリアできるかもしれませんが効率が悪いです。このゲームはソロで突貫して無双するようなゲームではありません。仲間と協力してゆっくり念入りにクリアリングし、各部屋を制圧していくという特殊部隊の室内戦のセオリーをしっかり踏襲する必要があるという、全力のごっこ遊びをしなくてはクリアに結び付けない高純度な雰囲気ゲーであります。 まあ仲間と言ってもソロプレイだと味方はAIなんですけどね。 しかし意外だっだのがこの味方AI、ちょっとした育成要素があります。 激戦が続くとストレスが溜まりPTSDになってセラピー送り、撃たれて死亡したら生き返らず永遠にさようならとなり、また新しい隊員を雇用する必要があります。成長した隊員は割
現実の警察が何故ライフルを必要とするのか体験するSWATシム。非殺傷?手足撃て?無理だが???????? 面白いけどAIのウォールハックは勘弁
特筆すべきは犯行現場のリアルな描写で、ありがちなザ・イケメン特殊部隊の作戦エリアという感じではなく、本当に目を背けたくタイプの凄惨な犯行現場 といった感じです。 (例: 等) また作戦ブリーフィング時の資料が充実しており、ポリスコール時の悲痛な音声や犯行集団の特徴、CCTVの映像やダークウェブ上の銃取引サイトの画像等、かなり豊富です。 (自分がこのゲームで一番気にっている箇所はこういった描写のリアルさや資料の豊富さです。) ライトなシューターと異なり、味方の隊員に指示を出しながら堅実に制圧や人質の確保等を行っていくゲームです。
FPS版電流イライラ棒
祝日本語対応! と言いたいところだが、まだまだ機械翻訳の域を出ていない箇所が多く、翻訳されていない箇所もちらほら(キー設定の「CLEAR」まで「安全確保」って訳されてしまってたりもする)それでもミッション概要とか隊員ステータスの説明内容は掴みやすくはなった。他の言語は途中で改善も入っているようなので今後に期待したい! ゲーム内容は諸兄がレビューしているとおりの内容。ただ、結局はドアを慎重にあけて部屋をクリアリングしていくゲームなので単調と言えば単調かも、、、SWATごっこ遊び的には雰囲気満点。 先頭で突入させられて心をすり減らして、ストレスで離脱していく隊員たちがある意味リアル。
アーリー開けてから糞ゲーになった?敵が全員ウォールハックヘッショ抜いてくるようになった AIが賢くなったとかのたまってるけど鬼エイムにしただけ
好みが分かれやすい部分はあると思いますが、個人的にはめちゃくちゃドはまりしました。 ———————————— 【良い】 ・映画やドキュメンタリーで見た事があるような、リアルなSWAT体験が出来る ・ただ走り回って撃ちまくるだけではない、戦略性の高いゲームプレイ(犯人を殺さずに逮捕、民間人を救出等) ・実在する銃と、そのカスタマイズが楽しめる ・マルチプレイではコミュニケーションを取りながらのSWATごっこが楽しめる ・ソロプレイでは味方ユニットに細かく指示が出来、マルチプレイとは一味違った戦略性を楽しめる ・自由度の高いリーン(覗き込み)・様々な装備の使い分け・味方への指示、とできる事の幅が広い ・それでいてある程度遊びやすくまとまった操作性(慣れは必要ですが) ・犯人や民間人の配置/行動等はランダムとなっている為、何度遊んでも緊張感のあるゲームプレイが楽しめる ・最初から全ての装備が利用可能な為、既プレイユーザーと装備の強さに差がつかない(途中参入しやすい) ・挑戦しがいのあるシビアなゲーム性/難度 ・MODへのサポートにより、ユーザーが好みに合わせてカスタマイズしたり、コンテンツを追加する事が出来る 【好みが分かれ易い】 ・体力の低さ+ランダム性の高さ等から、どんなに慎重にプレイしても死ぬ時は死ぬ (リアリティとして楽しめる人にはいいが、そうでない人には理不尽感が強く感じるかも) ※敵の正確すぎる壁抜き等理不尽感の強い行動は、アップデートで初期に比べるとある程度緩和されています ・実績と見た目のカスタマイズ要素の解放以外に目標になる要素が少ない為、人によってはモチベーションが続きにくいかも ・要素が多く慣れるまで時間がかかる/装備の説明等が薄いので、厳密に知りたければある程度自分で調べる必要がある ・味方のAIはかなり優秀ながら、いうてもゲームなので不自然な挙動を取る事もる ・野良でマッチングする際に部屋を選択できない/細かい条件を設定できないので、外国語が出来ないと雰囲気でプレイスタイルを合わせ
仲間とのチームワークと段階を踏んだクリアリングが肝になる高難度FPSゲーム とにかくNPCが強い。Tarkovやってますがわかりやすく言うとレイダー並みの強さ 銃の種類は豊富だがアタッチメントはそこまで多くない、装備の重さで持てるマグとグレの数が決まる(結構大事) 結構しにげーなので序盤はマップ覚えるのに専念するのが良いです。 それから、マルチだと実績解除されないのはどうにかしてほしい 買ってくれてありがとう