REMNANT II®実況攻略。過去から学べ!成功企画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2023年7月25日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:ソウルライク,アクション,アドベンチャー,RPG
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

REMNANT II®のお勧めスコア

総合スコア:24
国内注目度スコア:5/40
競合少ないスコア:2/20
トレンドスコア:6/20
海外注目度スコア:11/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:2535
過去最大のプレイ人数:110756

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:7385
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:218
トレンドが発生してから半年~1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:358036
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:【Remnant 2】30時間プレイ感想!これやばいです、今まで遊んだゲームで一番●●でした【レムナント2】

チャンネル名:ぴろちゃん -ゲーム攻略・情報ch-
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 6.96万人
視聴数:95000
このゲームの主要な平均視聴数:7385

評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう

2位 動画タイトル:【レムナント2】ある意味究極の進化を遂げたゲームの正直な感想【Remnant 2】【23/7/25】【忖度しないガチゲーマー】【Ps/Xbox/PC】

チャンネル名:ピンプロT
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 3.8万人
視聴数:18000
このゲームの主要な平均視聴数:7385

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

3位 動画タイトル:【レムナント2/Remnant II】ゆっくり実況・序盤からソロにも容赦ない死にゲー異世界ソウルライク版のディビジョン!?アーキタイプ選択をミスったか!?調教師でスタート…steam/PS5

チャンネル名:【ゆっくりゲーム実況】お水の井戸 Channel
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 1610人
視聴数:2020
このゲームの主要な平均視聴数:7385

評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える

購入者たちのゲームのレビュー

レビュー者は 9月の大型修正パッチ以降にRemnant2を開始 レビュー時点で難易度ナイトメアまで、ハードコアでサバイバーまでクリア 実績は全て回収済み マルチ未プレイ 前作はDLC含めてプレイ済み による視点です。 難易度 いわゆる死にゲーTPSに分類されるため、難易度は高めです。 ダメージ以外での即死要素が結構あり、状況によってはイラっとくるかも。 ボス戦は反射神経を要するアクションというよりは覚えゲー寄りで、「わからん殺し」を乗り越えるまでが勝負といった感じ。 日本語に対応はしてますが、なため、大筋のストーリーは分かるものの細かい会話のニュアンスは伝わりません。 また一部のアイテムの説明も誤訳などがあり分かりづらいです。 初期の頃は不具合が多かったようですが今では改善傾向にあるようで、私は 武器やアクセサリー収集もこのゲームの醍醐味です。 ただ、前作もそうでしたがに近いです。 入手が極めて低確率なものだったり、条件が特殊なものや(一例を挙げると「」必要があったり、「」など(当然その条件にヒントや脈絡等はありません)。 MAPに表示されない隠し道や崖も多く、降りて平気な足場かどうかやシステムの壁に阻まれないかどうかなどは割と開発者の匙加減なこともあり、偶然や攻略を見ずに入手するのはまず不可能だろうと思われるものも結構あります。 もちろん収集は必須ではありませんが、 若干辛口な内容になってしまいましたが、総合的にはソウルライクTPSとして非常によく出来てるゲームです。 周回性もあり、DLCも予定されていますので、お値段以上に遊べると思います。

ソウルライクTPSの傑作…? DLC1含め全実績解除済。 難易度災厄でクリア、ハードコアベテランクリア済。 ソウル要素にTPS要素を付け足したゲームの続編。 何度も周回前提のゲームで自動生成マップやそもそもワールドで倒すボスが違ったりする。 おすすめ評価にしているが個人的には「条件付きでならおすすめ」と言ったところの作品。 兎にも角にもWIKIなりとにらめっこしないと話が始まらないゲームで… 良かった点 ・職業の概念によりスキル、装備品の組み合わせのシナジーを考えるのが楽しい。 本家ソウルシリーズにはない要素でメイン、サブ職業を組み合わせて自分だけの最強ビルドを目指そう!といった感じ。 ハクスラに近く、所謂ハベル装備を無理やり無限ローリングしながら高速リジェネで戦うビルドといったものも可能。 指輪やアミュレットの組み合わせを考えるのも楽しい。 ・戦闘の面白さ 操作感に不便を感じるところはなく、敵も最高難易度以外なら程よい強さといった感じ。 前作を初期にやったことがあるので慣れている部分もあるが、ベテランではそれほど苦戦はしなかった。 一般的なTPSシューター以上の爽快感は持っていると思う。 ・多種多様なロケーション 地球+4つの世界を旅するので新鮮味はある。 武器なども世界に応じたファンタジーやSFさ全開の物を装備することになる。 ・翻訳がクソ ロケーションの話を打ち消すが、マジで直訳しただけだろというセリフ、読み物が非常に多く、抽象的な会話も含め世界観を追う気が失せてしまった。 未翻訳すら見られるクソクソ翻訳なのでDLC来るときに治るだろと思っていたが1ミリも修正されることはなかった… ・謎解きが苦痛 ソウル系特有の死角にある道、幻影の壁などは序の口で、ランダム生成される惑星からいい乱数を引き当てることでしか取得できないアイテム、リアル時間を要求される謎解き、翻訳のせいで謎がわからない謎解き、ボスを一定条件で倒す、特定装備一式をつけて話しかける、死ぬほど話しかける、そもそも運等、他ゲーのクソみたいな謎解きがすべて凝縮されている。 極めつけは武器防具アクセサリーすべてを指定のもの(ヒント0。しかもシナジーも0)をつけないとダメという謎解きすらある。 「条件付きでおすすめする」といった部分はすべてここにあり、WIKI、攻略サイト、動画等とにらめっこしないとまず間違いなくしんどい思いをする。所謂攻略サイトはクリアするまで見ない~という人は残念だがこのゲームを買わないほうがいいだろう。だってゲーム内の説明も翻訳がクソだからわかりにくいし… ・一部ボスがつまらない ラビリンスの歩哨、お前だよお前 そこそこソウル系のボスと戦ってきたけどダントツでつまんね

リリースからほぼ半年経ってもしょうもないバグが大量にある。 開発者はバグは放置したまま、MMOでも無いのに強いビルドをナーフするばかり。 自分が遭遇した中で一番酷いバグが最高難易度クリア報酬が貰えないというもので、ググると同じような状況の人が沢山いる。 やらない方がいいです。

現時点(2023/11/4)で60時間以上、アーケード(ストーリーモード)を一番難しい難易度のアポカリプス(災厄)でクリアした総評としては90点のゲームだと個人的に思った。 グラフィック、ゲームシステム、難易度、プレイヤーのビルドの幅広さなどどれも素晴らしいものだった。ただ、ストーリーが難解な点やがばがばな日本語、マルチプレイ時の不安定すぎるネットワークなど不満点もいくつかあるのは事実。 個人的な意見だが、セール時に買うゲームとしては最高のゲームとなるだろう。 ======良い点====== 1. 非常に難しい難易度 これは人を選ぶ要素かもしれないが、一番優しい難易度のサバイバーでもかなり難しいが頑張れば何とか突破できる難易度だった。進めていくと武器やモッド(武器のスキル)、アーキタイプ(プレイヤーの特殊能力的なもの?)が育ってくるとだんだん簡単になってくる。 2. ランダムな要素 このゲームは特定のダンジ

一部どうしようも無く理不尽に思えるボスがいるものの、前作に比べれば遥かに楽しく遊べるゲームではあると思う。 ただし、一人プレイは推奨しません。誰か道連れにしましょう

ラビリンスの歩哨がこのゲームの評価を下げてる このボス考えたやつはマジでどうかしてる。人生で最もつまらないボス戦だった

Remnant: From the Ashesをクリアし期待が高まり今作をやってみましたが、期待を裏切られました。 武器の種類、防具の種類、防具の強化の廃止などなど不満足の点をあげればきりがありません Remnant: From the Ashesが楽しかった方にはおすすめできません。

いいところ ・デスペナルティがないので気楽に歩き回れる(神!) ・マルチ向け調整だが、ペットやミニオンを入れればソロでもストレスなく遊べる(タゲ分散の恩恵が大きい) ・マップで手に入る装備品・アイテムのバリエーションが多く、トレジャーハントが楽しめる 一方、ランダム効果の厳選のようなストレスを受けることがない ・ソロとマルチを並行して遊べる キャラは持ち込めるし、周回ごとにマップが組み変わるので、複数のキャンペーンを進めるプレイでも楽しめる ソウル系のような明確なキャラ恒常強化要素(レベル、ステータス強化)がほぼないので、武器やアーキタイプの強化レベル、特性の振り方など調整すれば、ソロでやりすぎてもマルチで無双してしまうことがない 微妙なところ ・ダンジョンの隠し要素などが鬼畜仕様すぎて(何もヒントがない通れる壁とか)、攻略片手に遊ばないと満足にトレジャーハントを楽しめない。攻略チラチラが受け入れられる人なら無問題 ・ソウルライクと銘打っているが、ソウルシリーズのような厳密にデザインされた攻防の駆け引きが楽しめるわけではなく、あくまで高難易度シューターというだけ ソウルライクを期待すると肩透かしかも GOTY アクション部門ノミネートされていたので触ってみましたが、想像以上にドハマリしました。 デスペナなしの高難易度アクションの心地よさ、トレジャーハントの楽しさを実感したタイトルでした。

クロスプレイさえ出来れば神ゲー。

佳作と名作の間くらい。かなりのオススメではある。 ビルドがもう少し自由になれば満点かな? 攻略情報は詰まるまで見ない方がいい。

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