この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2023年8月24日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：レース,シミュレーション,スポーツ,画面分割
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
RIDE 5のお勧めスコア
総合スコア：37
国内注目度スコア：9/40
競合少ないスコア：16/20
トレンドスコア：6/20
海外注目度スコア：6/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:128
過去最大のプレイ人数:799
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：11039
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：235
トレンドが発生してから半年～1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：74143
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：RIDE 5 アナウンストレーラー
チャンネル名：PLAION Japan
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 461人
視聴数：3283
このゲームの主要な平均視聴数：11039
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
2位 動画タイトル：【RIDE5】がマジ!リアル過ぎてビビるわｯ! 超リアルバイク・ゲーム【最強RIDE5】
チャンネル名：もっちゃんのコンテナ[mochans container]
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 794人
視聴数：2499
このゲームの主要な平均視聴数：11039
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル：「THE LAST HERO」 #2086 #RIDE5 #ライド5 #汚れた英雄 #RidingHigh #THELASTHERO
チャンネル名：ae GAMES
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1590人
視聴数：339
このゲームの主要な平均視聴数：11039
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
【 AIレース作成に興味がないなら前作で良いんじゃ…？ 】 前提 ・RIDEシリーズは初代→RIDE 4→今作 ・バイクゲームは割と遊んできた ・実際に国内二輪レース経験有 ・追記＆編集はしていく予定です。[9/8現在] ・評価は [◎ >> 〇 ≧ △ >> ×] の順 ① 走行時の挙動：〇 「難易度MAXでも非現実突っ込みとフルバンクフルスロであっさり１位」 …といったゲームではなく、リアル感を前面に出した二輪ゲーム。 車種や排気量によっては電子制御のON/OFFが重要となったりするので 爽快感だけを求めて購入すると痛い目をみること間違いなし。 体感まとめ ・steam側でのパッド設定ありきかなぁ～といった感じ。 ・コーナー進入時は視野角は広げてほしかった。 ・ブレーキは最高キットでも効かない仕様。 →レバーを握る感覚を自動化して、いきなり効かないようになったか？ 前作と比較すると、「現実的な操作・挙動のみに制限された」という感じ。 ② AI：× こいつが鬼門。 どついてくる割に転ばない常時SA最強AI。 同じ条件でAIに突撃しても、何故かこちらが玉砕するバリア付き。脳筋wiz仕様。 プレイヤーがIN/OUT側にいようが走行ラインは譲らず変わらず、 どついてプレイヤーを蹴散らせた挙句、 そのバイクを引きずりながら突き進む。ダンプカーかお前は。 要するにAIは、走っているというより列車の様にレール上を走ってる感じ。 こんな感じのAIなので、リアル感は少し薄まってしまうが 設定を「ダイナミック」辺りで楽しむのが気楽で良いかもしれない。 ③ Edit・ライディングギア：〇 前作から変化は見られず。 ツナギによってはエディットできる範囲が変わります。一長一短。 自作ステッカー持っていくとレイヤーNoがぶっとんだりします。 そして時間泥棒は間違いなくコイツ。 過去作のようにライディングスタイルエディターがあれば嬉しかったRide4の上位互換
キャリアモードはやる意味があんまりないです。バイクカスタムもライダーの「お洒落」もチュートリアルが終わればすぐできますし。 メイン画面の「レース」で自分勝手にいろいろロケーションや難易度を弄ったほうが楽しいです。 一心不乱に一人で筑波を走りまくったり、ちょー短いサーキットでゴリゴリハイパワーマシンを走らせたり、夜遅くに大雨のニュルをチンタラ遅いバイクで走ったりしてもお金が手に入ります。なのでお金には困りません。 肝心のバイクのグラフィックは「リアル」とは言い難く前作とさほど違いは見られないし、ちょくちょく雑な部分が目立つのでフォトモードでの映りも微妙。 初めてRideシリーズをやるならまぁ・・・って感じですが、正直フルプライスは勿体ない気がします
難しいので玄人には非常にオススメです。 アンダーステアで宇宙に飛びます！ とりあえず250ccクラスから！ 個人的に昭和のスポーツバイクだけじゃなくて,ネイキッドバイクもあれば最高です。
