この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2016年10月20日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：ストラテジー,ターン制ストラテジー,歴史,4X
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
Sid Meier’s Civilization® VIのお勧めスコア
総合スコア：33
国内注目度スコア：18/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：0/20
海外注目度スコア：15/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:43628
過去最大のプレイ人数:162314
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：59197
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：1471
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：1265302
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【シヴィライゼーション6】初心者向け実践動画part1【北条時宗】
チャンネル名：ボリさん
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 1960人
視聴数：250000
このゲームの主要な平均視聴数：59197
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
2位 動画タイトル：【CIVILIZATION Ⅵ】まず何を目指すべきなのか？都市出し、パンテオン、都市占領、ゆっくり解説！
チャンネル名：civ6をやる糖質ゆっくり
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 3100人
視聴数：200000
このゲームの主要な平均視聴数：59197
評価：大ヒットし、動画一本数十万円の夢の実例。再現するために手法をよく学びましょう。
3位 動画タイトル：【核ガンジー】ガンジーに学ぶ 核の撃ち方講座【Civilization VI】【実況解説】【難易度:神】
チャンネル名：SuiSui
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 9330人
視聴数：180000
このゲームの主要な平均視聴数：59197
評価：タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
購入者たちのゲームのレビュー
「強いAI」と「優れたAI」は異なるという。 常に最適手を打ち続けるAIは、確かに強敵ではあるし、それを望むプレイヤーも皆無ではないが、ゲームの相手として楽しいのは、個性と特徴を備え、ときに非合理で「人間的」な判断で動き、ゲームに意外性をもたらすAIだ。CIVシリーズは、文明ごとにはっきりと性格付けされた「優れたAI」により、プレイヤーを飽きさせない高いゲーム性を生み出してきた、といえる。 ※シリーズを通してモンテスマがマスコット的に愛されていることがその証左であろう。 そしてCIV6は「愚かなAI」を相手にするほど退屈なことはない、ということを嫌というほど教えてくれるゲームである。 「愚かなAI」とは、いま少し詳しく言い表せば「ゲームシステムにマッチしていないAI」のことだ。本作では、これを原因とするゲーム性の崩壊があらゆる面において生じており、その惨状はもはや語り尽くせぬほどであるが、本稿では本シリーズの花形である「戦争」に絞って語っていきたい。 まず、前作CIV5を振り返ると、AIの軍事ドクトリンは「物量作戦」であった。AIに与えられた生産力（ハンマー）、生産コスト、そして経済力のアドバンテージをフルに活用し、プレイヤーの総兵力をはるかに上回る数の軍事ユニットを量産して殴りかかる。ただ、AIは軍編成のバランスなど考慮しないし、陣形という概念もない。AIには、そこまで複雑な思考も用兵もできないのだ。 しかし、諸々の制約から軍事ユニットの数が限られるプレイヤーにとって、「数の暴力」は十分過ぎる脅威である。脅威である、ということは、プレイヤーはこれに対抗するため知恵を絞らねばならず、それが戦争に「ゲームとしてのおもしろさ」をもたらしていた。 CIV5は、AIは高度な思考も判断もできないと割り切って、非常にシンプルな「数の暴力」をAIの基本戦術とコンプリート版が出るまでがアーリーアクセス
面白いし、よく出来ている。 文明特有の個性は５より上だと思う。 パズルを組み立てるように都市をつくるのも楽しいし、我らの【日本】が強いのもgood. だが、５をプレイするとシンプルかつ、スムーズにゲームが進むので、 やればやるほど５って良く出来てるなあと思う・・・ そんなゲームです。
マウスカーソルがよく飛んだり勝手に動くという人へ もしゲームパッドやコントローラーをPCにつないだままでしたら 一旦それらを外してください。私はそれで正常に戻りました。
10.00 pm – Let me try one round of this game. 9.00 am – Wait, what…
科学勝利、宗教勝利、文化勝利、制覇勝利、最高難易度実績解除までやってみた感想です。 一度プレイし始めるとゲームが終わるまで夢に出てきます。 遅寝早起きで無事睡眠不足、目が死にました。 面白いけどあまり触りたくない系のゲームです。 健康と時間を犠牲にする覚悟がある人はどうぞ。
最高に時間泥棒ゲーム。少し違うゲームに行ってもまたしたくなる魅力がすごい。 まともに遊べるなって感じるまで結構時間を要するけど、学んでいる時もかなり楽しい。 １プレイ１プレイの難易度は高いけど、初心者でも遊ぶ人によっては長く楽しめる。 modコンテンツも豊富で飽きが来ない。
当初はAge of Empiresみたいにユニット同士の戦いが見えたり、防壁を作ったりみたいなのが好みで、シヴィライゼーションは敬遠してましたし、遊び始めも「こういう感じですよね」ってガッカリしましたが、遊んでるうちに、もっと色々な要素が絡んでて、AOEと比べてより戦略的なゲームなので差別化できてるなと思いました。 AOEはリアルタイムでこちらはターン制ですし、それ以外でも遊んでみるとかなり違いますが、どちらも楽しいです。 ただ、勝利の条件が色々ありますが、宗教とか文化とかで勝つ？って納得できず、結局「制覇勝利」でしかやってないのですが、それをするとある程度安定すると、相手の都市をチマチマ攻撃して落として次の都市へという作業ゲームになりますね。 1ゲームを短めに遊びたい方には様々な勝利条件があって良いと思います。 あと、DLCとか無料でついてくるモードとか色々ありますが、最初は何もつけずに遊んで、飽きたら追加すると別のゲームみたいになって楽しいと思いました。 AOE派だったのですが、とても楽しく遊び始めて700時間があっという間でした。 楽しいですね！
面白い！
おもしろい！ 国を創り他国と競い勝つゲームかなり奥深く追加ルールの秘密結社や英雄モードなどを入れるだけでかなりの味変になりさらに楽しめる。どうせ追加dlcを買ってしまうのだから最初から完全版を買おう！セールによっては完全版で２，３０００円で買えるので買うっきゃない
