この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日：2022年6月10日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴：戦略RPG,RPG,物語性,ファンタジー,ドラマ
自分が得意なジャンルを扱いましょう！そのほうがいい動画を作りやすいです。
Symphony of War: The Nephilim Sagaのお勧めスコア
総合スコア：9
国内注目度スコア：3/40
競合少ないスコア：0/20
トレンドスコア：4/20
海外注目度スコア：2/20
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:332
過去最大のプレイ人数:4368
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数：4442
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい！まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数：346
トレンドが発生してから半年～1年経過しており再燃の可能性は低め。企画に自信があるなら狙ってもよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数：11660
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が低く新鮮さも無く成功する可能性は低い。他のタイトルを扱ったほうがよい
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です！以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル：【Symphony of War：Live配信01】祝日本語化！FE＋オウガの高評価SRPGをいよいよ遊んでいくぞい！
チャンネル名：うどん高機動型
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 8.59万人
視聴数：49000
このゲームの主要な平均視聴数：4442
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル：【Symphony of War：Live配信06】技術ランク３ついに開放で魔法時代がやってきた！かも！？ ９章：聖域
チャンネル名：うどん高機動型
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 8.59万人
視聴数：22000
このゲームの主要な平均視聴数：4442
評価：視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル：【Symphony of War】[祝！！] Symphony of Warの日本語翻訳が……完璧だった話 (CeVIO,ゆっくり音声）
チャンネル名：Nogi’s – のぎーず
チャンネル登録者数：チャンネル登録者数 2.4万人
視聴数：7561
このゲームの主要な平均視聴数：4442
評価：視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
祝 日本語化！ ついに日本語化対応しました。 日本語はサポートされていませんとまだ表示されているかもしれませんが、 1.04では日本語対応されていますので、存分に楽しめます。 翻訳も割と大丈夫です。念願の日本語化が来ました。 ゲーム性は他の方々が散々レビューしているので翻訳の完成度について以下 違和感がある表現は一切なく比喩表現なども使った完璧な翻訳です。 オッサンならオッサンらしい喋り方 同じ女性でもそれぞれ性格を考慮した翻訳になっています。 正直機械翻訳だと思っていたので嬉しいサプライズですね。 翻訳とは世界観を損なわない事。これが一番大事な事だと思いますがその点において完璧かと思います。 以上です。 買ってよかった～。
祝！！日本語付きました クリア後総評 仮に1992年に9800円のロムカセットで売ってたとして、何の躊躇もなく“買い”だと言うでしょう これからプレイするなら、なかなかの長編戦記ファンタジーと言える内容なので日本語化を期待して待つのもアリです、 起承転結でインディーらしくサクッと行けるかと思いきや起起承転転結くらいあります。 序盤の感想 伝説のオウガバトル”のような編隊ユニットによるファイアーエムブレムスタイル。 歴史の概要をテキストで流し、ドットのキャラによる寸劇でストーリーを演出し、初心者に教えるようなチュートリアル(オンオフ可能)から始まるオープニングは、とても丁寧かつポジティブな印象を受ける他ない 最近はこのような２０年以上前の日本のSRPGのオマージュともいえるインディーズ作品が増えて、なおかつ作品のレベルも上がっています、 いつかは伝説のオウガバトルの独特なユニット移動による戦略も再現する作品が出てきてほしいと思います。
ウィンターセールでDLCの「The Nephilim Saga」とセットで購入しました。 多くのレビューで「ファイアーエンブレムとオウガバトルが～」っていうのは、もうスクリーンショットとか見ても伝わってきましたが、やってみると細部に至るまで全くその通りでした。 ユニットの特徴やプレイ感、世界観やゲームバランスまでが、とても懐かしい感じがしました。 ■ゲーム性 ディスガイアみたいに時間をかけてプレイすればどんどん強くなるのではなく、成長や経験値にキャップが掛かるシステムなので、強くなりすぎることはなく、戦術パートは常に緊張感があります。 強引に説明するなら、ちょっとハンデを設定できる将棋みたいなプレイ感。 レベル７まで育てた桂馬は、まっすぐ進んでくる歩に取られる。 ５手目に、ルールを無視して盤面の横から香車が沸いてくる。 なので、ちゃんと考えて駒を進める楽しさがあります。 （ただ、ランダム要素の影響がかなり強く、香車を取ったはずなのに取れなくて被害がでた。とか、香車を取ったら飛車までいっしょに取れたとか起こります。しかもそれはセーブとロードを繰り返すたびに結果が変わるので、有利な結果が出るまで「その一手」を１０回となく繰り返すのが私でした。） ■ゲーム性２ 部隊編成は楽しいです。 複数のキャラが集まって（編成して）一つのユニット（部隊）となり、戦術パートで動かす駒になります。キャラの構成で部隊の特色が出てきます。 また、部隊毎の装備アイテムで特徴を追加させたりできます。 例えば、「ドラゴンキラー」を装備させて「対ドラゴン騎馬部隊」とか。 更にキャラごとに消費アイテムを使って「特性」を持たせることができます。 例えば「部隊リーダにした場合、その部隊が町などを占領するともう一度動かせる」とか。 なので、組み合わせを考えて、戦術パートでの役割をニヤニヤしながら検討します。 戦術の有効性ももちろんそうですが、ビジュアルにこだわった編成にしたりとか。 （ただ、アイテム系は狙って入手することはできないんです。お金を貯めれば自由に
※あくまで日本人のファイアーエムブレム系SLG好きとしての意見になります。 シナリオとキャラクターCGが日本人には少し抵抗あるかもしれませんが、ゲーム内容はとてもよくできていて、楽しいです。DLCのLEGENDS含めて2回クリアしました。 実際にシステムは？というと、FEがほぼほぼソロ戦闘もしくは二人タッグ程度になるのと違い、１ユニットは複数キャラの組み合わせによるパーティーとなっています。 それが、戦略の幅を生んでおり、慣れてくると奥深い戦闘を楽しむことができます。 最近のファイアーエムブレムでは物足りない人にオススメです。
古き良きシュミレーション セールでシュミレーション好きなら買って損はないと思われる
GBAのファイアーエンブレム3部作が大好きです。 FE好きには死ぬほど刺さる、そんなゲーム。 でも何気にこのゲームの一番の良いところは、攻撃アクションの爽快さ。 これ大事よ、凄く。 とりあえず一周終わって、凄い楽しかったです。 2週目強くてニューゲームあります。 強くてニューゲームは、何気に最終ステージのクリア前に選択できます。 内容的には、1週目のキャラやアイテムの一部を持ち越す感じ？ ただ、いうほど2週目に魅力はなく、何気に1週目で満足してしまいました。 なんだろう、面倒さが目立ってしまった、というか・・・ たぶん僕だけじゃないはず。 それでも、激しくオススメします。 発売は昨年ですが、僕は今年買って遊んだので、個人的GOTYはコレ！
部隊編成で舞台に特色を出せるSLGは神ゲー
一週目クリア とても楽しめたゲーム 各ユニットごとに特色があるので割とどの兵科も使い出があるのがよかった そしてその特色を生かして尖った編成にすることで個性がでてくる。例えば重装と回復多めの盾役、魔法多めに範囲攻撃持ち採用した範囲特化、アサシンメインの後衛襲撃部隊など。敵の編成しだいでこっちには魔法が多いからパラディンメインでなどという風にやってくのが楽しい ただ唯一死んでそうな弓も何とか強化してほしいなといったところ。遠距離ならキャノン部隊が圧倒的に殲滅力高い、DLCならフィールドキャノンで機動力も兼ね備えて反撃できない欠点考えても圧倒的に強い。弓は序盤は割と便利だが後半になるとダメージ的になんかいまいち感がと。なんかうまい調整でもしてほしい ストーリー部分は中盤ぐらいまではわりとよかったのだが後半はやや中弛み感があったのとその割に結構駆け足気味で急展開があったのがちょっと？特に最終盤のとある人物の行動は理解できなくはないんだけどん？ってなった。仲間もそれを支持してるのもあって正直・・・と思うところはあった と最後は否定気味になったけど、やはりゲーム部分が楽しいのでおすすめです
ずっと部隊の編制をしてるのが楽しい
