この記事の解説
この記事は2024年4月27日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2016年3月4日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:パーティー,マルチプレイヤー,プラットフォーム
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
Ultimate Chicken Horseのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:490
過去最大のプレイ人数:15850
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:141426
このタイトルは注目度が高く1本の動画で数十万円相当の大きな収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:1301
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:2288800
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度が非常に高いが競合がひしめき埋没する可能性は非常に高い。企画で抜きんでることが出来れば大きな成果はあり得ます。このタイトルで成功出来るなら一躍有名人の仲間入り
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【Ultimate Chicken Horse】翼が生えたフランが善戦?#7【ゆっくり実況】
チャンネル名:ゴマ犬_犬ノ瀬サミ
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 6.09万人
視聴数:20000
このゲームの主要な平均視聴数:141426
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
2位 動画タイトル:【Ultimate Chicken Horse】悲痛の叫びに深夜3時に腹筋崩壊【駄犬ギン】【実況プレイ】
チャンネル名:駄犬ギンのチャンネル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 4.45万人
視聴数:3499
このゲームの主要な平均視聴数:141426
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
3位 動画タイトル:【実況】対戦版マリオメーカー(?) を4人でやらかした。#1【Ultimate Chicken Horse】
チャンネル名:Lipton+(リプトンプラス)/LiptonPlus4
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2.95万人
視聴数:3197
このゲームの主要な平均視聴数:141426
評価:視聴数が少なく参考にならない。これがランクインするということは競合は少なく埋没もしにくいタイトルと言える
購入者たちのゲームのレビュー
僕はこのゲームで台湾の友人を失いました。牧場、工場、崖、氷海、様々な場所で繰り広げられる仁義なきレース! 障害物を設置しまくり、お互いに無茶振りしていくのだ! 基本はシンプルな操作でシンプルなステージを動物達が競争するだけなのだが、 レースパートと交互に挟まるギミック設置パートで矢や移動足場、ブラックホール等のギミックを置いていくことでどんどんステージが無茶に溢れていく。 何せプレイヤー達が好き勝手にギミックをおいていくのだ。 最終的にクリアできるのか怪しい混沌としたステージがプレイヤーの前に広がる。 誰だよブラックホールの引力を利用した絶妙にいやらしい大砲の軌道作った奴! (ギミックを破壊して積みを解消する方法はある) ギミックの組み合わせ、特に蜂蜜の可能性に気づくと無茶振りは更なる加速を見せる。 蜂蜜と移動足場を組み合わせると画面の大半をなぎ払う鋸地獄を作ったり、地獄の回転砲台など、 連動して動く大型ギミックを作ることが可能なのだ。 性根の捻じ曲がった想像力の溢れる友達にゆだ
やることはたった2つ マップに障害物を置くこと、そしてスタートからゴールまで辿り着くこと その繰り返し 操作は移動とダッシュとジャンプのみ 簡単過ぎてはいけない、みんながゴールしてしまうから 難し過ぎてもいけない、自分がゴールできないから 適度な意地悪さで楽しもう
フレンドを生贄に捧げて俺だけにしかクリアできない鬼畜トラップを召喚!ターンエンド! あなたはホストに追放されました
ステージに障害物や殺人マシーンを置いてフレンドを蹴落とし、自分だけがゴールを目指すゲーム。 横スクロールアクションで、動きは某ロッ○マンXの様に壁ジャンプができる。 1ターンに1人1個ずつ物を置き、回数を重ねる毎にステージはカオスになる。 ゴール前を塞いでノコギリだらけにしたり、この素敵空間は皆の思うがまま! オンラインはベータなのでまだバグは多めだが、将来性の塊なので是非とも色んな人にプレイしてほしいゲームだ。
人のよくないとこがでます
*追記(2017/12/17)* PS4版が販売開始され、それに伴いPC版とのクロスプレイに対応しました! 来年はSwitich版も発売されるとのことですが、既にサーバーは乱立状態! PC版はサービス開始からだいぶ時間が経っておりますが、プレイヤー人口の密度を気にする必要はもうありません!フレンドさんと一緒にわいわいプレイするもよし、野良でわちゃわちゃするもよしですよ!! 「お、相手も初心者さんかな?自分は2Dアクション得意だし手加減しなきゃ^^」 ↓ 1分後 「 I’ll kill you っと・・・^^」 2017年度Steamアワード、”戦いの火蓋は切られたで”賞にノミネートさせていただきます。 トレイラーやイメージを見てわかる通り、かわいらしい動物くんたちを操作する2Dプラットフォーマーです。 ルールはいたってシンプル、他のプレイヤーよりも先にゴールラインにたどり着くことでポイントが得られ、規定数のラウンド終了時に1番ポイントが多かったプレイヤーが勝者となり、このゲームにおいてはという称号を戴くことになります。(あなたが究極のチキン・・・って悪口ちゃうんけそれ!!) しかしかわいらしいグラフィックとは裏腹に、ゲームシステムは非情です。 各プレイヤーは1ラウンド終了するたびに1つのオブジェクトを自由に設置することが出来、それが武器であれ足場であれ、次のラウンド時にはそれらを利用してゴールを目指さなければいけません。 なんて会話があるわけではありませんが、他プレイヤーの行動を見ているとその心理が透けて見え、胃が痛くなると同時に空恐ろしくなります。ちなみに私はヒツジくんが好きですメェ。 毎ターン設置物が増えていくので、回を重ねるごとにマップ上は を呈していき、最後のラウンドでは 、もしくは なんてこともままあります。 それでもなお勝利への執念を絶やさず、ゴールへ向かってジャンプするアライグマくん、というドラマチックな展開も・・・! このゲームを一言で表すとしたら です。 が、なんだかんだで拘束時間は長くないし、なんだかんだでゲラゲラ笑えるし、なんだかんだでこの
他の人も書いてますが、殺意マシマシの対戦型マリオメーカーみたいなゲーム。 身内で3人以上集まってプレイできるならお勧めです。できればコントローラーの使用をオススメ。 2人でも遊べなくはないですが魅力は半分以下になります。(後述) 逆にソロでのオンラインオンリーは通信の安定具合の問題もあって回線切断とかも割と起こるのでお勧めせず。 2018年アプデで待望のトラップ毎の出現率変更、ステージの時間制限設定、得点の詳細な設定ができるようになり完全に神ゲー化。 トラップで倒した場合しか得点が入らないようにしたり、3位だけ得点が入るようにしたり等々…1000円切ってたら間違いなく買い。 以下詳細ルール等。 ターンの初めにマップに設置できる足場やトラップなどのアイテムが配布され、自由設置時間ののち競争パートへ。 ゴールするか全員死亡でターンが終わり、再びトラップ配置パートへ…というのが基本の流れ。 トラップは当たれば即死、壁などは壁キックで垂直でも上っていけます。 誰か一人でもゴールすれば各自にポイントが配分され、比率はゴール1>コインorソロゴール0.8>死んだけどゴール0.4>誰かをトラップに掛けるor一番にゴール0.2くらい。逆転とかいうのが0.4ほどあった気がしますが、条件不明。 基本的には5ポイント獲得した人間が出るor10ターン程度一番ポイントが多かった人が勝利。 マップにもデフォルトで即死トラップがあったり、様々なギミックがあるのでそれとプレイヤーの設置トラップが合わさるとなかなかの難易度に。 しかしながらクリア不能になるわけではなく、完全に積みの配置になっても配られるアイテムの中の爆発物系はプレイヤーが設置したアイテムを破壊するので、よっぽど悪意を持って配置しなければ次のターンにはクリアの道筋ができているはず。 設置されたトラップでのルートの複雑さ、流動性と高難易度化がこのゲームの魅力の大部分を占めるので、設置できるアイテム数が減る二人プ
ダッシュとジャンプとしゃがみを駆使してゴールを目指す、2Dアクションパーティゲーム。 最大の特徴はプレイヤー自身がラウンドごとにコース上に障害物を設置できること。時には自分がゴールするための道として、時には対戦相手を葬るための罠として、使い道はプレイヤーのセンス次第。 粘着剤で動く足場と砲台をくっつけて移動砲台とするもよし、弓矢の軌道上にブラックホールを置いて弾道を変化させるもよし。殺意高すぎてクリア不可コースが出来上がったとしても、それはそれで大いに笑える。
こえろ!無茶苦茶アスレチック! 19種類のマップを舞台に各々が1ウェーブごとに足場・トラップを配置していき 自分【以外】のゴールを邪魔して一人勝ちを狙ったり狙わなかったりなゲーム。 操作性がシンプル、かつルールが簡単と仲のいい友達とワイワイやるには丁度いいゲームで みんなが配置するトラップの扱い方、ジャンプ力と足場の兼ね合いなど やればやるほど友情を破壊しそうでしなく、程よく逆転要素もあるいい作品。 無限に広がるトラップの組み合わせ ボウガンやブラックホール、それにプレイヤーやトラップも打ち出す大砲など 様々なトラップや足場を仕込むことが出来るゲームシステムは、 トラップ同士の組み合わせを考え始めるとマップ構成が無限の可能性になる。 選んだマップごとにギミックもあるため、それに合わせていやらしい作りが出来るため クリア出来なくなっても笑って許してくれるようなクソ配置を目指すのがコース作成のコツ。 はちみつ(足場とトラップをくっつける粘着剤)をフル活用するとえらいことになるので 手軽に難易度を上げたい場合はこの辺りを活用するのがオススメ。あとブラックホール。 一歩間違えるとクソゲーになりかねないような配置を潜り抜け 単独ゴールをキメたりキメられたりしたときの脳汁は異常なので友達を誘ってみよう。 PCスペックにもあまり左右されないサクサクな動作も魅力的。 なおこれで本当に友情が破壊されてもこちらの知ったことではないので気を付けよう。 あとやってくれる友達についても自分で用意できない場合はなんとかしてください。