Winning Post 9 2022実況攻略。過去から学べ!成功企画をAIでリサーチ

この記事の解説

この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2022年4月13日

購入者たちが定義したこのゲームの特徴:シミュレーション,レース,スポーツ,馬
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。

Winning Post 9 2022のお勧めスコア

総合スコア:29
国内注目度スコア:7/40
競合少ないスコア:10/20
トレンドスコア:2/20
海外注目度スコア:10/20

このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:160
過去最大のプレイ人数:4710

国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:9660
このタイトルは求める人が少なく注目を獲得しにくいタイトル

競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。

トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:495
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい

海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:250001
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要

スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです

優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。

チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。

1位 動画タイトル:【ウイニングポスト9 2022】新秘書・吹里谷芽愛さんとの最速結婚及び海外牧場開設など(DLC無し・実況ディレクターズカット版)

チャンネル名:アホヌラ競馬ch
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 9490人
視聴数:55000
このゲームの主要な平均視聴数:9660

評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう

2位 動画タイトル:【発売前ウイニングポスト9 2022】1976年開始シナリオのスタートダッシュに最適?1975年生お買い得史実馬7選(妄想)

チャンネル名:アホヌラ競馬ch
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 9490人
視聴数:22000
このゲームの主要な平均視聴数:9660

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

3位 動画タイトル:【妄想企画】 買えるといいなぁ・・・70~80年代の海外名馬たち【ウイニングポスト9 2022】

チャンネル名:サカキ Games
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 3430人
視聴数:16000
このゲームの主要な平均視聴数:9660

評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画

購入者たちのゲームのレビュー

2022は9シリーズの決定版と言える仕上がりの作品や。 まずシステム面でかなりの強化が挙げられる。 優駿の絆は前情報の通り馬同士の好き嫌いが可視化されたもので、好きな奴と一緒なら調教効果が上がったり競争寿命が延びたりするんや。逆に嫌いな奴とレースでかち合うと馬がコイツだけには負けたくないと十二分の力を発揮したりする。 また繁殖牝馬や幼駒の一覧で絞込が出来るようになった。これのお陰で繁殖牝馬や幼駒を買い漁る時にお目当ての馬を見つけやすくなったんや。おかげで牧場中芦毛まみれや。 更にオート進行のスピードが格段に速くなった。2021の3倍くらいは速くなった気がする。ああ~~たまらねえぜ。 あと子孫馬一覧というボタンも追加とる。これはその馬がどんな史実馬を残すかをワンボタンで見れる優れものや。今まではnetkeibaでいちいち血統を調べていたのが、これ一つで大まかな血筋は辿れるようになった。 だがそんな2022にもまだ不満点はある。 まず大阪杯が2017年以前もG1のままや。つまり高松宮記念もずっとG1だし、ディープインパクトが生まれる数十年前から弥生賞にはディープインパクトの名がつけられとる。この辺のグレードの移り変わりが反映されとらんのは減点や。 そして優駿の絆に関するイベント

ウマ娘等から 初めて本ゲームや競馬に興味を持った方向け のレビューです。 ●難しそうだけど競馬の知識無くてもいける? ⇒大丈夫です、安心してプレイしてください。 尻込みしてしまう気持ち、わかります。 ゲーム本体価格の強気さ、DLCの多さ、そして競馬というジャンル故の取っつき難さ。 出てくる用語も複雑で、血統知識や配合理論、サイアーラインやニックス…. これはゲームなので、初心者でもわかりやすいように「数値化」されているんです! メタく極端に言ってしまえば配合は(ネタバレ注意)、 、あとはアタリ馬が産まれるまで上級者も初心者も試行回数を熟すだけです。だから警戒しないで! そこにロマンや将来性を加えたり、能力上限やアタリの確率を高めるのは、もっとゲームに慣れてからのことになります。 先ずは『自分の思い通りに楽しむ』という方向性は、いかがでしょうか? ⇒一部の例外(※1)を除き、殆どの史実馬は0歳から所持することが可能です。 ただし強い史実馬を買うにはゲーム内で馬主として活躍することで得られる、が必要です。 駆出しの馬主が数年で、史実でG1を何勝もする馬を買おうとすると、 少し財政的に厳しいものがあるかもしれません。ただし「不可能ではない(※2)」です! なお、史実馬を貰えるDLCを買っていると、該当の馬が無料で突然譲られてきます。 (※1)シナリオによっては極一部の馬は所持するのにDLCが必須な場合があります。また本来ならピークを過ぎた現役晩年からしか保有できない馬もDLCがあれば仔馬の時点から保有できます。 (※2)例えば(ネタバレ注意)….とかね? ⇒DLCはあくまで”ストレス除去剤”なので、本体だけでもDLC有とほぼ同様に楽しめます。ただし対人戦をガチでやる場合は、能力に影響するものがあるためその限りではないです。 対人戦はしないけどフル環境でプレイしたいのであれば、 ・ (オススメ 大) ⇒所持できる馬の上限数や、馬の能力などを補完する施設上限数を増やすDLC。ゲームを楽しむためには必須かもしれないが、所持馬数がDLC無しの上限に近づいたら買い足すのでも大丈夫。まぁどうせ最終的にはこのDLC買っちまうんだけどよ….。 ・ (オス

一年目に名馬がもらえるDLCと、一年目は海外挑戦できない(できないとは言っていない)仕様、明らかに相性が悪いんですけどコーエーさん気づいておられる? 無意味な制限を設けている割に詰めが甘く杜撰。そんないつものコーエークオリティ。 でもいいところだってあるんですよ。現実では二冠馬だった馬を三冠馬にできたり、シーラカンスレベルの生きた化石血統の馬でG1獲ったり、自家生産の架空馬で世界を席巻したり。競馬世界の現実では起こらなかったことを仮想空間で実現させるという、シミュレーションゲームの醍醐味を味わうに一番適したゲームだと思います。 だからウイポは好きです。もっと手放しでお勧めできるゲームになってくれ。

新規開始年代の追加や子孫馬がみれるようになったりと順当にパワーアップしていて前作までをプレイしていた方にもこれから始められる方にもおススメできる良い作品になってます。 一方DLCの競走馬のセットについて改善が欲しい所 開始年に現役の馬は6月の入手イベントでセット内容の馬を全頭渡されるのだが、出来れば欲しい馬だけ選択できるようにしてほしい….正直TTG全頭渡されても困る

【はじめに】 Winning Post 9 2021に引き続いての年度版です。 前作が神ゲーに近付いたのを受けて、今作では何が変わったのでしょうか。 前作のレビューは下記を参照ください。
Steam Community :: er34 :: Review for Winning Post 9 2021
【はじめに】  競馬・経営・コネクション・人生・恋愛シミュレーションゲームです。  ナンバリング無印の9が叩かれまくり、前年度版の2020でコーエーお得意の「無印で機能削除したものをゾンビ復活大作戦」で評価を取り戻してからの、今作です。  ...
Amazonで予約購入(7000円程度)で、早期特典の麗しき名馬たちセットが付いていました。 変更点の詳細はメーカーHPや他の詳しいレビューを参照していただけたらと思います。 ここでは変更点含めて良い点、悪い点を下記にツラツラと。 ・ソート順を覚えてくれるようになった。 (覚える覚えないはオプションで設定可能) ゲームをロードし直したらリセットされてしまうが、これだけでも大進歩! というか、必ず出走順が近いものから見たいので、個人的にはこれだけでも買う価値があった。 この点が最大の進化。 あとは再ロードしても覚えてくれるように修正して欲しい。 ・特定の馬から子孫馬一覧が見れるようになった。 これにより、その馬からの直仔だけでなく、子孫末裔まで一覧表示できるようになったので、滅茶苦茶便利になった。 例えば、メジロオーロラから一覧を見ると、マックイーンやゴルシ、オルフェなど軒並み一覧表示される。 但し、なぜか一覧の馬からその馬の詳細表示ができない。 片手落ちなので、できるようにして欲しい。 再帰処理になるので、一覧から詳細表示した場合は一覧を表示できなくもて構わないので・・・。 ・76年からのシナリオが追加された。 これにより、TTG(トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス)、マルゼンスキーの時代からプレイ可能となった。 これより前となると、ハイセイコー時代、更にはシンザン時代まで遡る必要があるが、さすがにちょっと古過ぎる感があるので、ちょうどいい時代が実装されたと思う。 併せて、76年からスタートすると、前作まではミスタシービー、シンボリルドルフなどはDLCを買わないと所有できなかったが、今作は札を使えば取得可能になった。 ・オート進行で進む時間がビックリするほど速くなった。 これにより、どんどん時間軸を進めることができ、テンポよくプレイできる。 何周も周回する人は嬉しいと思う。 ・レース中の故障で予後不良になるケースが増えた。 前作はほとんどならなかった気がするので、今作の方がリアルだと思う。 ・良い点以外の前作からの悪い点全て。 良い点に記載していること以外は改善されていない。 ・優駿の絆が追加。 2021の人との絆に続く公式チート第二弾。 これがあると1月7月に余計なイベントが入るため、人との絆と共にON/OFF設定が欲しい。 ・76年開始DLCを買うと、76年の6月から所有になってしまう。 つまり、TTGで春のクラシックには参戦できないという、クソ仕様。 何を考えてこの仕様にしたのか聞いてみたいし、100人中100人がクソと言うと思う。 ・やっぱりDLCは全部買い直しは厳しい。 そして、当然のことながら今作で買っても次作で買い直す必要がある。 例えば、今作買ったら次作(年度版)は半額にするとか、今作のDLC買ったら次作のDLC半額にするとか、いい加減になんかしてくれよw ナンバリングが変わるメジャーバージョンアップではない年度版で、どこまで搾り取ったら

良い点 ①前作の1世代前から始められる為1984スタートより更に化石血統を選択出来るようになった ②存命馬から子孫を確認出来るようになりプレイが手軽になった ②可愛いギャルが増えた 悪い点 ①前作とほぼ変わってないけどフルプライス ②優駿の絆で発生するコメントの種類が少なすぎて空気 ③いつも通りの施設最大拡張には課金 ④TTG全セットなどKOEIがプレイヤーのやりたい事を理解してない でも私は好きです。

2021でシリーズ初プレイで250時間を費し、1年ぶりにやりたくなって購入また100時間コースでした。 今回は難易度SPECIALで、オープンに上がってくれるだけで嬉しい、重賞取ってくれる仔には頭が上がらず史実を覆しG1なんぞ取った日には翌週のスポーツ紙のスクショ連打…!のマゾプレイをしています。 自牧場最大の怪物が出た同年代にめちゃ強な史実馬がいて涙を飲むこともしばしば。それでも自分で配合を考え育てて名付けた馬を実況が呼んでくれる(アクセント等も設定可)のは本当に楽しいです。この馬主掲示板で叩かれてそうだなあだの妄想しながら箱庭構築でにやにやできる人には最高の時間泥棒。昔太閤立志伝や三国志でどっぷりしてたような、緻密なデータから自然と紡がれる物語がまさにコーエーのシミュレーションというかんじ。 もちろん、難易度を下げて歴史を書き換える無双を楽しんでもいいし、血統を支配したり子孫に便宜をはかりまくったりと色々な遊び方があると思います。 難点があるとするならよく言われる機能追加レベルで毎年フルプライス…DLCも強気…なことですが、日本特化のゲームでこれだけのデータベースを更新していくのは大変そうだなあと、開発継続のお布施ということで理解。今回子孫馬の一覧が辿れるようになったことで一層恩恵を感じました。 PC版でもマウスメインでCSとあまり操作が変わらないので、キーボードショートカットなど使えるともっといいなとも思います。指痛くなってきたので! もう一週あと一週…が止まらない系の時間泥棒です。

競馬のシミュレーションゲームですが、馬主として大成することが目的で、競走馬の育成はその一部です。 ウマ娘がきっかけでウイポを知ってやり始めたのですが、ゲーム性は違えど楽しいですね。 自家生産を突き詰めて国内海外の重賞を独占したり 史実馬を所持できるので、史実馬を強くしてその血統を広めて系統確立を目指したり いろんな楽しみ方ができます。 僕の場合、史実では血統が途絶えたツインターボを所持し、その系統確立をして遊んでました。 ノーザンテーストの支配率を上回り、ノーザンテーストの系統を根絶寸前まで追い込めました。もうちょい進めたら多分駆逐できます。こういう遊び方もできるので楽しいですね。 楽しいは楽しいですが、面倒なところもまたありまして。 自家生産がある程度育つと、国内重賞だけだと自家生産馬で重賞を奪い

昨年から横行していたオンラインチートが発売当日に発生 PC版はもう無理だと諦めて返金 switch版を購入し直しました。 馬券王の不正データは削除されたそうですがチーターのsteamアカウントをBANしない限りイタチごっこでしょう

ウマ娘のおかげでだいぶ競走馬が理解出来てきた上で遊んだのですごく楽しい。 ただDLCがやっぱり許せん。ゲームバランスに関わってくるDLCは認めたくない。育成シミュレーション要素もあるのに最大牧場拡張するにはDLC必要です、は駄目だろ(怒) せめて時短要素に留めておいて実績がある程度積んだら上限開放されるとかが正しいビデオゲームだろ。 とまぁ仮にちゃんとしたところでアンケート出しても間違いなく反映されねぇのは確実なので愚痴って感想はお終い。ゲーム自体はおもろいっス。 あっ、ただ海外遠征の仕様はちょっと厳しすぎると思いました!連闘がよろしくない最近の風潮と反して連闘しないとデバフがかかるこの仕様はもうちょっと優しくして頂きたいです。

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