この記事の解説
この記事は2024年4月28日に作成、更新されました。タイトルを一覧でお求めの方は
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ゲームの情報
ゲーム発売日:2021年9月2日
購入者たちが定義したこのゲームの特徴:レース,スポーツ,乗り物シミュレーション,物理
自分が得意なジャンルを扱いましょう!そのほうがいい動画を作りやすいです。
WRC 10 FIA World Rally Championshipのお勧めスコア
このタイトルのプレイ人口
30日間の平均プレイ人数:75
過去最大のプレイ人数:766
国内注目度スコアとは
人気の国内動画平均視聴数:23332
タイトルへの注目度があり、いい企画を生み出すことで1本10万円の収益を獲得しうるタイトル
競合少ないスコアとは
点数が高いほどライバルがいなくて埋没しにくい!まだ認知の低いストリーマーにとっては極めて重要です。ライバルが強いと検索結果に自分のコンテンツを載せてもらえません。
トレンドスコアとは
多くの視聴が発生してからの経過日数:547
トレンドが発生してから1年以上、余程の企画で無ければ埋没する可能性が高い。違うものを扱ったほうがよい
海外注目度スコアとは
海外の動画平均視聴数:207841
海外勢も日本の動画を見てくれる人は一定数いる。海外で人気が出てから日本にも波及するケースは多いため重要
スコアのまとめ
注目度はあるが既に旬を過ぎており競合がいて埋没しやすい。旬のものを扱ったほうが成果を得やすいです
優れた企画の実例を紹介。習得し、再現出来るようになりましょう。
チャンネル登録者が少ないのに視聴数が伸びている動画が、純粋に企画力が評価された模倣するべき動画です!以下に実例をピックアップしました。
1位 動画タイトル:【WRC10 FIA世界ラリー選手権】新井敏弘が インプレッサWRCで激走!!
チャンネル名:RALLY PLUS
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 2980人
視聴数:93000
このゲームの主要な平均視聴数:23332
評価:タイトルの注目度を活かして成功出来た事例。共感、笑い、知的好奇心、独創性など動画に何を込めているかよく分析しましょう
2位 動画タイトル:ついに発売!シリーズ最新作がSwitch版でプレイ可能「WRC 10」を評価レビュー
チャンネル名:おってぃチャンネル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5060人
視聴数:28000
このゲームの主要な平均視聴数:23332
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
3位 動画タイトル:【任天堂スイッチ最新作!】話題のレースゲーム『WRC10 FIA世界ラリー選手権』評価レビュー
チャンネル名:おってぃチャンネル
チャンネル登録者数:チャンネル登録者数 5060人
視聴数:15000
このゲームの主要な平均視聴数:23332
評価:視聴数はそれほど多くなさそうに見えるが、手堅い成功例。こういうものを安定して投稿したいという現実的な指針になる動画
購入者たちのゲームのレビュー
DiRT Rally 2.0を1100時間XBOX ONEコントローラー(箱コン)で走行してる実際のラリードライバー歴20年のプレーヤーとして5時間走行した時点でのゲームパッドユーザー視点の感想。 挙動について ・ターマックの反応がシビア過ぎるので、微修正がかなり難しい。グリップのデッドゾーンが0のようなイメージなので、ターマックステージはステアリングの舵角を限りなく抑える走行をする必要がありました。 ・グラベル及びスノーはターマックほど繊細ではないので、慣れてくればある程度安定して走れると思います。 ・グリップ感のDR20との比較はDR20の方が路面のグリップはうまく作られていると思います。 ステージについて ・DR20よりも長い距離(20㎞オーバー等)があるのは、実際のラリー経験者からするとうれしい部分です。 ・ステージの雰囲気やアンジュレーションも実際のステージ(いくつかは実際のコースを走った経験あり)で感じる部分をDR20よりも多いと感じました。 まとめ ・DR20を走り込んでる方はWRC10の挙動やサウンドは恐らく受け入れづらいと思われます。DR20で満足している方は手を出す必要性はあまりないでしょう。 ・DR20のステージに飽きてしまった。初見のコースを多く走りたい。そんな方は挙動さえ慣れてしまえば、そうしたステージのメリットを感じられると思います。 DR20を走り込んでいて、更に満足できるゲームを求めてる人は、発売されるかわからないですっがDR3.0に期待した方が良いと思います。 DR20に少し飽きてしまって、新たなラリーの雰囲気を感じたい、また新しいものを0からスタートしたいような人ならば、楽しめるのではないでしょうか?アップデートしたら日本語の音声なくなったとは。。。
WRC9に比べ、挙動が不安定というか、リアル志向にシフト。 踏めば滑る。踏まないとドアンダーで曲がらない。その折り合いを楽しめる。 Epic専売のWRC9は強引にグリップできる面があったが、それがなくなった。 これが不安定に感じる大きな要因。 WRC9で走りなれ3分ぐらいのコースで、プラス15秒以上~30秒遅くなるほど違う。 WRC10を始めてすぐは、まともに走れなかったぐらい。 WRCシリーズにカジュアルというかアーケード的なものを求める人なら合わないのでご注意を。 じゃあつまんねーのかといわれたら、そりゃ面白いよ。 もともとレースゲームは、そのひとに合う合わないが激しく出る。 万人受けはできない以上、DiRT5やプロジェクトカーズ3がアーケード寄りの世界に行ったんだから、WRCシリーズはとがってていいんじゃないかな。
■主なラリーゲームのプレイ時間 ・Dirt Rally 200時間 ・Dirt Rally 2.0 1400時間 ・WRC9 100時間 ・Richard Burns Rally 100時間 ■総評 ・悪いところ バグが多すぎます。7から修正されていないバグも多く、細かいバグが許せないユーザーは買うべきではありません。マリオカートを買いましょう。 ・良いところ 全く売れそうにないけれども、我々のような一部ゲーマー向けのゲームを少ない資金で「本気で」作ろうとする志。これに共感するユーザーは買うべきです。尚、歩みは遅いです。 ・既存作からの主な改善点 6、7以前はハンコンのFFBが変な動きをしていましたが、8以降はオーソドックスで良い動きになりました。8で恐怖した水たまりで一発アウトガチャの仕様は、9以降で減速に変更になりました。車の挙動は、6、7、8、9と新作になるにつれて順当にオンザレール挙動からシム挙動になってきています。10の挙動については以下に記します。 ■挙動に関する評価 ・使用した車両 Hundai i20 WRカー セッティング無し ・使用したデバイス Fanatec DD2 ・テストしたコース Wales ・テスト方法 WRC 9 を30分走行 WRC10 を30分走行 暫定評価 WRC 9 を30分走行 WRC10 を30分走行 評価 ■評価 ・横の挙動 WRC10には、横の荷重移動の概念があり、ステアリングをじわじわ切ってじんわりと荷重をかけていくとうまくコーナーにアプローチできるように感じました。9も同様ですが、9との違いは感じ取れませんでした。 ・縦の挙動 WRC10には、縦の荷重移動の概念があり、ブレーキングで荷重をかけていくとうまくコーナーにアプローチできるように感じました。アクセルを踏むとフロントが浮くように感じられ、アンダーステアになります。9も同様ですが、9との違いは感じ取れませんでした。 ・上下の挙動 WRC10には、上下の荷重移動の概念があり、坂道の頂上では車の操作がしづらく感じられ、逆に、坂道の底では操作が効きやすく感じました。ですが、10は、9と比べるとかなりマイルドに抑えられており、坂道の頂上での操作が効くように感じられました。また、ジャンプ後の着地で跳ねることがほぼなくなり、操作が簡単になりました。 ・グラベルでのタイヤの滑り方 ブレーキングでロックしてミス、コースアウトということがほぼなくなりました。ブレーキングドリフトにも持ち込みづらくなった印象を持ちました。同じ走り方をして 、カウンターを切る回数と量が激減しました。9との比較で、10は10%以下というオーダーです。ドリフトはできなくはありませんが、しっかりグリップするために、トラクションをかけてオーバーステア、ドリフト状態に持ち込むのが難しいと感じました、弱ドリフト状態には常に入ります、これは9も同様です。 ■所感 10の操作は9と比べ、総合的にややカジュアルに感じられました。9と10の挙動の違いが、物理エンジンの変
他のラリーゲームと比較するとコーナリング時の適切な進入スピードと脱出時のアクセルの開け方に丁寧さが求められる点、走り方に結構大きめの組み直しが求められてしまうので、ある程度経験値が積み上がっていて最初から走りの気持ち良さを期待してしまう人ほど理不尽さを感じ、フラストレーションを積み重ねてしまう可能性がある。 実際のラリーカーに乗ったことがないのでこの挙動がリアルに近づいたのか遠のいたのかは判らないが、「こういうものだ」と言われるとそうなのかな、という気がしないでもない。 やはり従来作品のように然程車体の姿勢に対する侵入速度を意識せず、サイドで強引に曲げて、何も考えずにアクセル全開で脱出というのは現実と照らし合わせると「そりゃないよ」とはなると思うので。 きっと造り手は「習熟を積み上げた結果、トラクションへの配慮をしなくなりグリップで走ることが馬鹿らしくなってしまうのはどう考えてもおかしいよね」と言いたかったんじゃないかな? (そう言えば噂では今作はローブさんの息がかかってるそうじゃないですか) ただ、作品全体を俯瞰してゆくとリアル方向に振ったのか、と言われるとコメントが難しい。 と言うのも、例えばRRカーではクラッチを踏んでないのにヘアピンカーブでサイドを引いて4駆のように曲がれてしまったり、逆に4駆であってもコーナリング時(特にターマック)に異様にアウトに膨らんでしまったり、といった点が見受けられるんですよね。 楽しさを前面に押し出そうとしている点とリアルの理不尽さ(これはプレーヤーのチャレンジ精神に火を付ける重要な要素)を出そうとしている点が渾然一体としていて作品の方向性(シム/アーケード)が謎。 だがコースの雰囲気作りは他のラリー作品と比較しても相変わらず秀逸だし、気に入った車種で走り込んでみてタイムを縮めてゆくプロセスはやっぱり楽しい。街中やタイトな細路地に群れる観客の間をぶっ飛ばしていくのは最高の気分。クロアチアやエストニアも良かったが、サンレモやギリシャなどの新コースは非常によく作り込まれていて感心したし是非エピックステージも走らせてもらいたいと感じさせてくれた。造り手がより沢山の人に楽しんでもらおうと限られたリソースの中で苦心している姿が目に浮かぶ。 最後に一つ、強く言わせてもらいたいのはサウンドデザインにもう少し力を入れてもらいたい点。 車種が異なるのに全く同じエンジンサウンドが使用されている点や、全開にしてもそのようには聞こえないデザイン、音量バランスに問題を感じてしまうのは自分だけではない筈。 前作の評価に甘んじることなくより良いものを作ろう
まあまあ良いのにエンジン音の悪さが全体を損ねている。エンジン音だけなんとかして欲しい。路面の凹凸や路肩の石等ステージは詳細によくできてるように思う。挙動もDirt Rallyと比べてボロクソに言う人もいるが、そんなに差があるようには思えない。タイヤの設置状態がハンコンの重さにちゃんと反映されている。それだけにエンジン音のクオリティが全体と釣り合っていないように感じる。7700k@4.8Ghz&RTX2070SUPERでプレイしているが、フレームレートが非常に安定しているのは良いところ。カクカクすることは非常に稀だ。トップカテゴリーでのモンテカルロが異常に難易度高くなってるように思うのは自分だけだろうか?
初めてレビューを書きます、10時間程プレイしました。WRC8、9ともに300~400時間程プレイしてます 悪い所から まず気になる点はやっぱりエンジン音、アプデで変更を期待するか 諦めるかw あとは相変わらずグラフィックやディスプレイの設定などが保存されず 起動してその都度変更しなければならない(毎回なので慣れました) まだプレイ時間が少ないから全部は見てないけど夜がかなり暗め コドラを聞きながらでも難易度高すぎないか? 良い所は WRC9から短い開発期間だろうなと想像するとコースは9のコピーをそのまま 使ってくるだろうと思ってたけど細かい所はキチンと変更してくれてる コースの基本レイアウトはそのままだけどね 挙動もデモ版から若干の修正が加えられていい感じ 基本ラリーゲームてコドライバーを聴きながらていう少し忙しい感じがするし ゴリゴリに難しい挙動にすると人が寄りつかなくなるんでこのくらいでいいかと思う もちろん練習は必要だけど。。 日本語コドライバー思ったより良き、面白いですw あとゲームパッドでも余裕でプレイ可能です、慣れれば全く問題ありません 8,9,10ずっとパッドでやってますがデフォルト設定のままです 賛否両論てのを見て初めてのレビューを書きました 総評としては今のところ満足してます 圧倒的好評ですw
他のゲームでは問題なく使用できているThrustmaster T500RSが全く反応しない
WRC系統を初めて購入。 DirtRally2.0をやったことがあり、比較すると、どちらも良い点がある。 正直に言うと設定に関する自由度がDirtRally2.0と比べて少ない。 また、コドライバーの指示がとても微妙で、場所によってはスピードが出ていなくても3つ先のコーナーまで読み上げてくれる。 これは読み上げる早さを変えても変わらずとてつもなく走りにくい。 正直グラフィックとかどうでもいいので本当にこれだけは直してほしい。 しかし、DirtRally2.0にはないステージなど盛りだくさん。 どちらも楽しいので、是非両方買って比較してみてほしい。
DartRaly2.0に比べて、操作していて楽しくない。 DartRaly2.0に対して優れている点は最新車両が収録されていることぐらいだろうか。デイリーレースの参加人数がDartRaly2.0より少ないことからも、このゲームの価値が伺い知れる。少なくともWRC8からグラフィック、キャリアモードの進化はない。 特に車両のセッティングは数値の単位がなく、ブレーキバイアスはどちらがフロントなのかもわからないなど、吐き気をもよおすほど未完成。1年毎に新しい車種を追加してリリースすることが目的になってしまっており、完璧なゲームを作る気などさらさらないのだとよく分かる。 この程度の更新をフルプライスで提供することが、WRC運営そのものへの不信感にも繋がっている。